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2024年2月24日 05:17
執筆、お疲れ様です!今回もミエルと晶子たんの活躍、しかと目に焼き付けました。第一弾とは違って、かなり大がかりな作戦で、見ているこっちにも緊張感がしっかり伝わってきました。登場人物にも個性と役割(物語を彩る役柄)があり、憶えやすく出来ていて、どれを除いても成立しない塩梅がとても読み応えありでした!今回、晶子たんが大活躍でしたね!ツンデレかわゆい女子高生が大暴れする様は圧巻だったのです!全体的に印象深い物語でしたが、いちばん心に残った言葉は、『悪(ワル)じゃなくて悪(あく)』というフレーズでした。いつから歪んでしまったのかな、そう思うと色々込み上げてきましたね。とにかく、面白かった。楽しませていただきましたよ!
作者からの返信
本作をお読みくださりありがとうございました。今回は登場人物それぞれの思惑を描写したのでちょっと複雑な構成になってしまいました。その上、社会問題風味があったり血生臭いシーンも多く、それでも最後までお読みいただけたのは、本当に嬉しい限りです。各話の応援とコメント、そしてレビューまで、とても嬉しく励みになります。これからもミエルと晶子の活躍しますのでご期待ください。本当にありがとうございました!
執筆、お疲れ様です!
今回もミエルと晶子たんの活躍、しかと目に焼き付けました。第一弾とは違って、かなり大がかりな作戦で、見ているこっちにも緊張感がしっかり伝わってきました。
登場人物にも個性と役割(物語を彩る役柄)があり、憶えやすく出来ていて、どれを除いても成立しない塩梅がとても読み応えありでした!
今回、晶子たんが大活躍でしたね!ツンデレかわゆい女子高生が大暴れする様は圧巻だったのです!
全体的に印象深い物語でしたが、いちばん心に残った言葉は、
『悪(ワル)じゃなくて悪(あく)』というフレーズでした。いつから歪んでしまったのかな、そう思うと色々込み上げてきましたね。
とにかく、面白かった。楽しませていただきましたよ!
作者からの返信
本作をお読みくださりありがとうございました。
今回は登場人物それぞれの思惑を描写したのでちょっと複雑な構成になってしまいました。
その上、社会問題風味があったり血生臭いシーンも多く、それでも最後までお読みいただけたのは、本当に嬉しい限りです。
各話の応援とコメント、そしてレビューまで、とても嬉しく励みになります。
これからもミエルと晶子の活躍しますのでご期待ください。
本当にありがとうございました!