活字症で、ヲタク、隠れ(?)変人の、私が慣れないカクヨムで、困ったり、人の温かみに触れたりする話(こっちの方がPVもハートも星も多いとか我ながら許せん。私の代表作は現代ファンタジーだかんな!?)
家猫のノラ
第1話 ペンギンに敬意を払え
タイトルと違う、
1話目からぶっ飛びすぎ、
そういう事していいのはもっと売れたやつだけ、
エッセイなんて名乗るな、
ペンギンじゃなくて読者に敬意を払え、
これが私の想像しうるアンチ。
これしか出てこないなんて想像力の限界がきてますね。
でも、これら全てに、一つだけでいいので言い訳させてください。
慣れてないんです。
慣れてないなら大人しくしてろ、
すみません。
ペンギンどこ行ったん?
やっぱり聞きたいですか?
自己完結すんなや!
私だって誰かに教えて欲しい。
論点ずれてるぞ!
戻します。
そのためにいったん終わりますね。
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