第4話 バルバロッサとの死闘
GM : 地下通路は、作りこそ立派ですがしばらく使われた形跡はなく、ところどころに汚れやホコリが見られます。
GM : 静寂に包まれたその場所は暗く、明かりが無ければ歩くことも覚束ないでしょう。
アラン : 獣変貌しておく
アラン : 「ティフィ、通訳頼んだ」
ティフィ : 「え、ちょ、僕もリカント語なんてわからないよ!?」
アラン : 通じ合う意識・・・
アラン : あなたにはザキの適当な通訳がわかるでしょう>ティフィ
ザキ : そもそも男性と通じ合うのかしら、この人w
ティフィ:心が通じ合っている前提定期。通じ合ってる?>アラン
アラン : 「え?通じ合ってるはず・・・」がう
ティフィ:中の人と会話してるんだけどw
ザキ : 「『心を入れ替えてしっかり働きますワン』と言っている。」セージらしい顔して翻訳(適当)しますよ
ティフィ:「うーん、少しはわかるかも……?」
ティフィ:「まあ、君って表情が素直だからね」
ナナ : 「私は見えますが皆さん大丈夫ですか?」
アラン : 「がう」オレも今なら見える
ティフィ : 「僕は少し見えないかなぁ」>ナナ
GM : 暗視を持っていない人は何か対策が必要ですね
ザキ : あ。
ザキ : ライト唱えます>GM
ナナ : 一応、フラッシュライトの魔動機術がありますが使用しますか?
GM : どちらかが使ってもらえればOKですよ
ナナ : あ、どちらでもいいです
アラン : MPもったいないからたいまつでいいんじゃないか
ザキ : ん、私でいい? 2個くらいあってもいいかもだけど……じゃあふるねー!(コロコロ。出目3)
ザキ : あぶな。
アラン : w
ティフィ : w
ナナ : いまでよかった
GM : では、魔法で作られた明かりがあなた達の前方を照らします
ザキ : 絵的にかっこいいというのが重要なのです。そのためにがんばって覚えたソーサラー…! 袖口から出したワンドの先に光がともる。
アラン : 「がう」ありがとう、ザキ
GM : それほど歩かないうちに、屋敷に繋がっているらしき扉を見つけました。当然向こう側から鍵がかかっています
アラン : 「おっさんの言ってたとおりだな(リカント語)」
ザキ : 「『こんなニートの私めをお偉い魔術師様がフォローしていただけるなんて光栄ですワン』と言っている。」
ティフィ : 「ほんと? アラン、きみってやつは……」>ザキ
アラン : 罠を調べる
ザキ : 斥候さんがお仕事しやすいように、後ろから照らしておきますね。ぴかぴかりん
GM : 罠は無いようですね>アラン
アラン : 聞き耳を立ててみる
アラン : 扉と言えば、罠探索、聞き耳、罠解除の3点セット!冒険者してるぜ!
ナナ : 一応周りを見渡して警戒をしておこう
ティフィ : 「よーし、じゃあ扉を調べている間に、突入する準備をしようか。出ておいで“タラリア”」魔動機スフィアからタラリアを取り出す。
タラリア:「――――」
ティフィ :「うんうんわかってるよ。ごめんね。狭いところに閉じ込めちゃって、すぐに出番が来るからさ」
GM : えーと、聞き耳ですね。スカウト+知力Bで判定どうぞ
ザキ : 警戒大事ですね。ナナちゃんありがとう!
アラン : (コロコロ) 9
GM : 特に何も聞こえません
アラン : 「がう」・・・
アラン : 解錠を試みる
GM : 鍵穴は無いですね
GM : そもそもこちらから開けられる構造じゃないので
ザキ : 「……………」 言うてリカント語わかってないから、罠あるのかどうかさっぱりだし、どうすっかなー。最悪、背中蹴っとけばいいかなー。って考えている。
アラン : 「がう」開かない・・・魔法?
GM : 魔法で開けるか、壊すか
アラン : 「がう」ティフィ、通訳は?働け<おまいう
ティフィ :「え? うーん、わからない……魔法って言ってるのかも?」
ティフィ :そんな便利な能力ではないよ。
アラン : 通じ合う意識は普通に思念で会話できる能力だぜ
ティフィ : ただし、お互いをよく知っている必要が
アラン : 大丈夫、もう十分知ってるはずさ
ナナ : 扉はどのようなもの?
ザキ : アンロックなんて高位魔法使えませんね…!
GM : 扉は破壊するなら防護点5、HP10として扱います。
ザキ : ドアノブはあるのかしら?
GM : ドアノブはありますね
GM : ノッカーボムは有効です
ナナ : 「一応、吹き飛ばすこともできますが周りに何かしらの仕掛けとかはないのでしょうか?」
アラン : 「がう」仕掛けっぽいのは見当たらなかったぞ
ザキ : 「アランの様子がおかしい。そうだな……。」
ザキ : 「『ニートの私には何もできませんでした。お助けを』と言っているぞ。」と、ナナちゃんに翻訳するね
ティフィ : w
アラン : (;;)
ナナ : 「ザキさん、本当にそう言ってますか?」少しだけ疑う顔をしている
アラン : 「がう」ナナ、いーこ、オレを養う
ティフィ : 「ザキくん……ふふっ、面白いけど、こんな状況だからね。嘘はやめよう、ふふっ!」大笑い
ザキ : 「ち……。悪ノリが過ぎたか。」頭をかく
ザキ : 「悪かったな。冗談だよ」
ティフィ : 「これはきっと、仕掛けが無かった、って言っていたんだろうね」
ナナ : 「まあ、何もなければノッカーボムで吹き飛ばしますが、当然音はなります。戦闘の準備はしておいてくださいね」
ティフィ : 「いいよ、ナナちゃん。突っ込む準備はもうできてるからさ。ほら、タラリアもそう言ってる」
ティフィ :タラリアのエンジンを鳴らす。
アラン : さて、真面目にどうしようか。ノッカーボムはもったいない気がする
アラン : 音はもうこうなっては仕方ないと思う
ナナ : 完全うち開きなのかな?
アラン : この構造なら1ターンで壊せるから壊そうか?
ナナ : 扉が魔動機でできているっていうのはないよね?
GM : 普通の木製の扉ですね
ザキ : 物理破壊を試みてもそれなりに音は鳴るでしょうし…。いいんじゃないかしら。
アラン : じゃ、オレが壊すよ
ティフィ : バイクで突き破って良き?
アラン : 「がう」オレが蹴破る、警戒を頼む、通訳もちゃんと頼むw
ティフィ : おけ
ザキ : まさかのダイレクト入店
アラン : はやりのw
アラン : とりあえず、俺が行くよ
アラン : 命中判定いる?
GM : いらないです。ダメージだけどうぞ
ティフィ : 「あれアランがなーんか、妙なやる気を出しているような……嫌な予感がする。周りの警戒はしておこう」
ナナ : 「蹴破るのですか?わかりました。引き続き後方を警戒しておきます」
アラン : おけ。ハードキッカーで蹴りアンド追加攻撃ハードキッカー
アラン : (コロコロ…)17、15
GM : 一回目の蹴りで突き破ることに成功しました。ので、2回目は空振りですね
アラン : 「おっとっと、がう」
アラン : つっこむ
アラン : 「がう」みんな、続け!
ティフィ : 「よーしっ、アランに続くよ!」
GM : 地下通路を通り抜けたあなたたちは、屋敷内への侵入に成功します。屋敷内に人の気配はなく、2階から誰かを罵倒する声が聞こえてきます。
ザキ : 「……………上からか?」耳を澄ませる
男性の声(GM) : 「今さら反乱とか、いったい何が起こっていやがる!くそがっ!」
アラン : 「がう」小声でばるなんちゃらっぽいぞ
ティフィ : 「ううん、これは言われなくてもわかる。あれがバルバロッサの声だろうね」
アラン : あ、通じ合う意思ならがうも必要も無いのか
ザキ : わんこの耳をとって、上の方に向けてみよう。
ザキ :あ。ハゲ……。そっと手を戻しておくね。
アラン : 「がう」みーたーなー>ザキ
ザキ : 「あー……その、なんだ。苦労してんだな……。すまなかった。」 優しくなる
男性の声(GM) : 「ひぃっ、すみませんバルバロッサ様、今人数集めて出て行ったので、じきにおさまると思います」
男性の声(GM) : 「ちっ、しかたねー。・・・やつはまだ来ないのか?」
男性の声(GM) : 「はい。もうじき来る頃だと思うんですが・・・」
男性の声(GM) : 「ったく。夜行性ってのも考えものだな」
アラン : 「がう」やつ?レッサーオーガか?今はいない?
ザキ : 「(オッサンとジェミーか。今がチャンスだな……。」
アラン : 「がう」いま、チャンスじゃないか?
ティフィ : 「そうだね。チャンスだ」
ザキ : なるほど、蛮族、夜行性。ザキ、知ってた。
アラン : 言語能力退化してるぞ、ザキw
男性の声(GM) : 「ところで、今なんかすげー音しなかったか?」
アラン : 「がう」いくか?
ザキ : こくりと頷く。PLの記憶容量がね…!ちょっとね!
アラン : 「がう」行こう。奴らが態勢を整える前に!
ティフィ : 「じゃあ決戦だ。……そうだな、今日の月はきっと、いつもよりも美しいものになるだろう。いや、いまから僕たちが変えに行くんだからね。この予言は絶対だ」
ザキ : 「いっしょに月を見て、綺麗ですね、と言える相手が見つかることを祈っておくよ。」
アラン : 「がう」キザだな
ナナ : 「別にそれなら誰にでも言えるのでは?」(言葉の意味を理解していない)
ザキ : 彼女いない歴=年齢です。18歳男子です。
ティフィ : 「男には色々あるらしいよ。色々ね」>ナナ
アラン : つっこむでいい?>ALL
ティフィ : OK
ザキ : もしかして、手下がこっちに様子見に来るかしら?
ナナ : OK
アラン : なるべく親玉を狙い撃ちしたい。手下→親玉より、まとめて行きたいところ
ザキ : りょ!
アラン : 大柄来る前にたたければベスト
GM : では、声のする部屋へ押し入ると、そこにはバルバロッサらしき男と、3人のならず者がいます。
アラン : かもーん
バルバロッサ(GM) : 「なんだてめぇら! どこからここに入ってきやがった!」
ザキ : 「(眉間にしわを寄せて、ちらっと身に付けた指輪を見る。」
アラン : 「がう」お前がバルバロッサって言う小物か!<通じない
ザキ : 「秘密の抜け穴さ。」
バルバロッサ(GM) : 「なんだと!秘密の抜け穴・・・ちっ、街のやつらの仕業ってことか」
ザキ : ちょっとかっこいいじゃないか、バルバロッサ
ザキ : いや、サングラス補正か…?
アラン : 補正だw
アラン : 「がう」そうだ、おまえはもう見放された<通じない
ティフィ : 「まぁ、そんなことはどうでもいいよ。君が今気にしなくてはならないのは……明日の命かな?」
バルバロッサ(GM) : 「うるせえ!それはこっちのセリフなんだよ!」>ティフィ
ティフィ : 「どっちのセリフだったかは、すぐにでも判明するから安心して。あ、みんなに対しての謝罪文も考えてもらわないと」槍を構える。
アラン : 「がう」そーだそーだ<通じないから適当になってきた
ザキ : 「アンタは秘密の抜け穴のこと、教えてもらえなかったのかい? この街を仕切っているだけあるじゃないか。さすがの人望だな。」
バルバロッサ(GM) : 「・・・言うじゃねーか小僧。貴様から風穴空けてやるよ!」
アラン : 「がう」もっといっちゃえー<通じ(略
ザキ : ヘイトあげちった!w
GM : では、みなさんやる気満々なようなので、戦闘準備に入ります
ザキ : 「やってみろよ……。」しまった、助けて、ゴーレムくーん!(有給消化中)
アラン : さあ、戦闘だ!
GM : 魔物知識判定は終わっているので、特にしたいことがなければ先制に移りますが
アラン : OK
ザキ : ハリポタみたいなワンドを構えて、準備よし!
ティフィ : はっ! 今気づいたが多分タラリアに乗れない……! 普通に槍で戦うしかないな、うん。
GM : バイク乗ってもいいですよ
アラン : 準備無し
GM : では、先制判定をお願いします。エネミーの最高値は11ですね
アラン : (コロコロ) 9
アラン : あれ??
アラン : 平目だれかたのみ
しかし平目組は全滅。もう一人のスカウトであるナナもわずかに足りないという結果になった。
エネミー側は前衛にならず者A~C、後衛にバルバロッサの4体という配置
ザキ : あ、おしーい!
ナナ : たりない...
ザキ : 後の先ってやつですよ、くれてやりましょう!
ティフィ : 仕方ない!
GM : じゃあ皆さんは後攻ですね。
GM : 前線エリアに最低2人配置してください
アラン : 前線で
ナナ : 後衛
ティフィ : 前線
ザキ : 後衛です。ありがとう!
GM : では、ならず者たちが襲い掛かります
GM : ABがアラン、Cがティフィに殴りかかりますね
GM : 命中は11なので、回避判定をどうぞ!
アラン : かもん
アラン : (コロコロ×2)12。2回目も12
ティフィ : (コロコロ)17
アラン : ひらひらー
アラン : 割とギリだけど
GM : では、次はバルバロッサですね。
GM : (コロ)ティフィを狙うようです。
ティフィ : (コロコロ) 11
GM : 命中は16なので当たりますね
GM : バルバロッサのソリッドバレット!(コロコロ)16点魔法ダメージです
アラン : 痛いな・・・
ナナ : いた
GM : エネミーの手番は終了です
アラン : とりあえず、後衛はティフィの回復をなんとか頼む
ティフィ : 「くっ、これが挨拶ってことか……それなら僕も考えがあるよ」
ザキ : 「今支援する!」まず回復いるよね、誰からいきます?
ナナ : ザキさんで回復足りなさそうなら自分も回復行きます
ティフィ : 回復、いただけるとありがたいです
ザキ : ん、なら私がアースヒールでいいです?
ティフィ : お願いします
アラン : とりあえず殴ることしか出来ないから先行くよ
アラン : では、行きます
GM : どうぞ。ならず者たちは回避10です
アラン : チンピラAにチェインスティック両手攻撃&ハードキッカー追加攻撃
アラン : (コロコロいっぱい…)16,12,11!
アラン : ということで両手パンチもキックも当たり
アラン : では、ダメージ行きます
アラン : (コロコロ…)チェインスティック2回攻撃が11と11。そしてキックが14
アラン : 「がう」終わり
GM : ならず者Aはそれで倒れますね
ティフィ : ナイス!
ティフィ : では手番もらいまして
ティフィ : Mマテリアルカード緑Bを使用。バークメイルを行使
ティフィ : キャッツアイ、ビートルスキンを使用。<乱撃>で攻撃
ティフィ : (コロコロ)命中は12
GM : ダメージは個別にお願いします
ティフィ : (コロコロ×2)15と17!
アラン : GJ
ティフィ : 続いてタラリア
アラン : 「がう」ティフィ、ナイス
タラリア : HP6の方に攻撃
タラリア : (コロコロ)16
GM : あたりですね
タラリア : (コロコロ)体当たりで14点
GM : では、ならず者Cも倒れました。残っているのはBとバルバロッサ
ザキ : では改めまして……。 いきますね!
ザキ : 《魔法拡大/威力確実化》を宣言、【アースヒール】をティフィへ。
ザキ : (コロコロ)発動は成功して(コロコロ×2)5と6
GM : 了解しました。では6点回復ですね
ナナ : じぶんですね
ナナ : これって味方にヒーリングバレット撃つときって命中いりますっけ?
GM : そのまま回復量だけ出しちゃっていいですよ
ナナ : 了解
ティフィ : いちおう、ゾロ目判定だけ……みたいな
アラン : あれ、でも1ゾロの可能性あるから振るだけ振るのか
GM : 今回はOKということで
GM注)あとで確認したところ、ティフィPLさんの言うとおり自動失敗するかどうかの判定は必要だった。
ナナ : 「治療が先決ですね..」ヒーリングバレット行きます
ナナ : (コロコロ)9
GM : 9点回復ですね
ティフィ : 助かります!
アラン : こっちの手番おわりかな
ティフィ : ですね
GM : 了解です。ではエネミーの攻撃
GM : まずはならず者の攻撃。傷ついているティフィを狙います命中は11
ティフィ : (コロコロ)13
ティフィ : 「そんな遅い攻撃では、僕とタラリアには追い付けないよ。この世界に入ってこれるのは、同じライダーだけさ」
GM : バルバロッサはどうしようかな・・・(コロ)アランを狙うことにしたようです。こちらの命中は16
アラン : かもーん
アラン : タゲサ付きかっ!(コロコロ)16で同値回避!!!
GM : ではバルバロッサの行動は終了です。そしてここで・・・
アラン : 「がう」きたか、大柄
GM : レッサーオーガが応援に駆け付けます!
ザキ : 来ちゃった♡
GM : ただし今回は行動しないので、これでエネミー側は終了です
ティフィ : 了解
ザキ : 支援いこうと思いますが。ファイアウェポン(炎属性、ダメージ+2)と、ファナティシズム(命中+2&回避ー2)で欲しい方ある方います?
アラン : 銃は避けたいから、ファイポンの方がうれしいかな
ティフィ : 私もそれで大丈夫です
ザキ : 《数拡大》を宣言、アラン、ティフィ、タラリアへ【ファイアウェポン】(炎属性付与、ダメージ+2)
ザキ : (コロコロ)発動は成功
ザキ : 「火炎、増強、炎撃。」
ティフィ : ならず者に攻撃
ティフィ : (コロコロ)15
GM : ひっと!
ティフィ : (コロコロ)14点!
GM : これでならず者は全滅です。あとは後衛にいるレッサーオーガとバルバロッサの2体
ティフィ : タラリアの行動
タラリア : <グレネードランチャー>を、後方に打ち込みます
アラン : !!ナイス
タラリア : (コロコロ)達成値は16
GM : 両方とも抜きましたね。ダメージどうぞ
タラリア : (コロコロ×2)レッサーオーガに8点、バルバロッサに1回転して12点の魔法ダメージ
ティフィ : 「これが僕の相棒の真骨頂さっ!」
アラン : でたぁー
GM : では、次の方どうぞ
ナナ : いきます
ナナ : オーガー狙いで、ターゲットサイト、クリティカルバレットを併用
GM : 弱点の+1もお忘れなく
ザキ : ザキさんの最大の仕事です(きりっ)
ナナ : (コロコロ)14
GM : ひっと!
アラン : まわれ!
ナナ : (コロコロ)12点
ザキ : 「いいぞ、そこが弱点だ。射抜け――!」RPして、お仕事してましたアピールしておけって師匠がいってた。
アラン : w
GM : レッサーオーガはそうとう痛がってますねぇ
ナナ : 「命中、次」コッキングをして次弾装填
アラン : 行きます。
アラン : 敵後方へ移動
GM : レッサーオーガは来んなよーって目で見てます
アラン : レッサーオーガに両手攻撃チェインスティック&ハードキッカー追加攻撃
アラン : (コロコロいっぱい)チェインスティック1回目が13、2回目が14、ハードキッカーでの追加攻撃が14で、全部あたりだ!
アラン : ザキ感謝!(コロコロ×2)チェインスティックが15と15で、ハードキッカーが16!
ティフィ : ナイス!
GM : レッサーオーガは何もすることなく倒れました。。
アラン : 「がう」ふっ、終わり
ザキ : 「そこで踏み込め!はい、ワン、ツー!」 じゃあなんかトレーナーのお兄ちゃんみたいになっとくね。
ティフィ : 「(何しに来たんだろう……あのレッサーオーガ)」
アラン : 「がう」かわいそうなやつなんだよ、レッサー
GM : ではエネミーの手番
GM : 一番近いアランを狙いますので、回避お願いします。目標値は16!
アラン : かもーん!ひらひらするぜ!
ティフィ : 「ほら、かかってきなよって言っているよ。そこのアランが」
アラン : (コロコロ)11
アラン : あう
アラン : 紙装甲を披露するときが来たか・・・
バルバロッサ(GM) : 死にさらせっ!!(コロコロ)12点!
アラン : 魔法ダメージだが・・・
ザキ : 装甲関係なかったぜ!
ナナ : 誰に来ても痛い!
GM : でも残念ながらこれで終わりですね
GM : オーガが生きてたら魔法も当てられたのに。。
ザキ : あ、戦闘開始前の宣言通り、私狙ってくれてもよかったですが…1Hじゃ届かないか。
GM : 鷹の目もないんですよ。じつは
アラン : それが怖いから先に狙ったんだぜぇ
ザキ : (撃たれたい)(若干M)
アラン : 唐突な暴露w
ナナ : 撃ちましょうか?
ザキ : ナナちゃんのだと倒れるから…!
アラン : 前衛が先動くから、仕留めれそうなら回復より仕留めに行って>後衛
ナナ : はーい
ティフィ : ではお先に
バルバロッサ(GM) : 「かかって来いやぁ!!」
アラン : どぞ
ティフィ : 敵後方まで通常移動
ティフィ : バルバロッサに攻撃
ティフィ : (コロコロ)15
アラン : ひそかにちょっと残しで、例のスパークとか期待してたりする・・・w
GM : ひっと!
ティフィ : (コロコロ)1回転して25!
アラン : わお
GM : ひえっ
ティフィ : 「この街の女の子を泣かせた罪は重いんだ。嚙み締めないとね!」
GM : OK。ではタラリア
タラリア : そのまま攻撃
タラリア : (コロコロ)16
GM : 当たりですね
タラリア : (コロコロ)9点ダメージ
アラン : では、次、行きます
GM : どうぞ
GM : そろそろ倒れるかな。。
アラン : 例のごとくPPKの三回攻撃をバルに
アラン : (コロコロいっぱい)チェインスティックの1回目12、2回目13、ハードキッカーが9
アラン : く、キック外した
アラン : ファイぽん感謝。(コロコロ)10点と・・・(コロコロ)1回転して21!
GM : はい。それでバルバロッサのHPは0ですね
アラン : 「がう」おわり
バルバロッサ(GM) : 「ぐはぁっ! バカな・・・この俺が、負けた・・・?」
ザキ : お、かっこよく決まった。
ティフィ : ナイス!
アラン : 「がう」小物が・・・
GM : その言葉を最後に、バルバロッサは気を失います。皆さんの勝利です!
ティフィ : お疲れ様でしたー!
ザキ : おつかれさまでした!
アラン : 「がう」フッ
ザキ : となりのナナちゃんの方は見ずに
ザキ : 慣れたかんじでハイタッチしとく
ザキ : 向こうが把握してなくてスカるかもしれない。
アラン : アランは手を出して、そのまま手持ち無沙汰になる
ティフィ : ではそれに乗っかって
ティフィ : 「ザキくん、僕も僕も!いえーいっ!」
アラン : アランはそのままちょっとしょぼくれる
ナナ : 自分も手をさしだされたのでチョンと手を合わせておく
ザキ : 「やるじゃないか!」では、やってきたティフィともぱちんと!
アラン : アランだけ敵後衛に取り残される・・・
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