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2022年11月5日 14:56
とうとう辰馬くんの終わりに立ち会うことになろうとは…。゚(゚´Д`゚)゚。そして、さらに引き継がれる物語。まずは、遠蛮さん。おつかれさまでした😊素敵な作品を追っかけることができて、よかったです。ありがとうございました🍉
作者からの返信
最後まで読み続けていただき、ありがとうございました!30年前に書き始め、20年前に公募して朝日の新人賞に落選し、それから書いては直しを繰り返し、一時たりとも忘れることのなかった物語。それをこうして完結させることができたのも汀さまの応援あってのことでした! いただけるコメントという励みがなかったら、途中で放り出していたかもしれません。本当にありがとうございました!このさきは外篇がちょこっとだけ続きますが、辰馬くんを主人公にしての「小説」はここで終わります。まだゲームという媒体で動いてもらいますからこれで辰馬くんとお別れというわけではないですが、やはり30年寄り添った相棒を死なせるのは書き手としてかなりのショックでした。最終話で辰馬くんは死んでしまう、という構想は最初からあったのですが、それでも覚悟ができてなく、やっぱり書きながら泣きました。それでは。素晴らしい読者様を得て、自分は最高に幸せでした!
とうとう辰馬くんの終わりに立ち会うことになろうとは…。゚(゚´Д`゚)゚。
そして、さらに引き継がれる物語。
まずは、遠蛮さん。
おつかれさまでした😊
素敵な作品を追っかけることができて、よかったです。
ありがとうございました🍉
作者からの返信
最後まで読み続けていただき、ありがとうございました!
30年前に書き始め、20年前に公募して朝日の新人賞に落選し、それから書いては直しを繰り返し、一時たりとも忘れることのなかった物語。それをこうして完結させることができたのも汀さまの応援あってのことでした! いただけるコメントという励みがなかったら、途中で放り出していたかもしれません。本当にありがとうございました!
このさきは外篇がちょこっとだけ続きますが、辰馬くんを主人公にしての「小説」はここで終わります。まだゲームという媒体で動いてもらいますからこれで辰馬くんとお別れというわけではないですが、やはり30年寄り添った相棒を死なせるのは書き手としてかなりのショックでした。最終話で辰馬くんは死んでしまう、という構想は最初からあったのですが、それでも覚悟ができてなく、やっぱり書きながら泣きました。
それでは。素晴らしい読者様を得て、自分は最高に幸せでした!