こんにちは、今日は2話連続拝読いたしました🍉
そうだった∑(゚Д゚)
辰馬くんは閉じ込められてたんだ💦
ついに覚醒した女神イーリス。
めっちゃ怖い…しかし、女神たるもの怖さや強さは美しさや威厳ですよねぇ🍉
鋭い美しさ、良きです🍉
次話も楽しみにしてます🎃
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます、汀さま!
新羅辰馬の物語ももうあとほんの少しで終わり、というところまでやってきました。イシュハラ戦は小手調べ、いよいよイーリスの登場です。イシュハラの名前からもわかるとおりにイーリスのモデルは最大最古の地母神、シュメールのイシュタルでして、その力は絶無。全員が持てる力を注ぎこんでの総力戦となりますが、果たしてこの難敵をどうやって倒すか…辰馬くんが勝って終わり、という筋立ては決まっていますが、勝ち方はまだ決まっていなかったりします。
それでは、続きもお読みいただければ幸いです!
ヘビーライトノベル企画から来ました。
いい話何で、呪文をもうちょっと考えてください。
なお経典なんて古代に書かれてるものですから著作権フリーですよ。
ちなみに拙著『暗黒龍の渇望』も参加してますが呪文は古代アヴェスター語で書かれている本物の魔よけの呪文の一句です。
「甲乙丙丁戊己庚辛壬」だったら本物の密教の経典を挿入した方がいいかも。
ヘビーという以上は。このアドバイスが迷惑だったらごめんなさい。なにせここでずっこけてしまったんですよ。台無しですよね、ここで。
失礼しました。
作者からの返信
ありがとうございます!
「アヴェスタ」を読まれてるかたからコメントいただけるとは! アドバイスありがとうございます! 一応、申し開きをさせていただくと、「甲乙丙丁……」ではじまるあの呪文は密教ではないですが神道の祝詞です(瑞穂さんは巫女さんなので)。途中から自分のアレンジが入ってますが、ふるべゆらゆら、のあたりまでは正式のもの。リズム的にあまり美しくなかったでしょうか、なかなか難しいものです申し訳ありません! 今後の頑張りで巻き返したいと思います。