応援コメント

第4話 創世の女神を弑す-1」への応援コメント

  • ヘビーライトノベル企画から来ました。
    いい話何で、呪文をもうちょっと考えてください。
    なお経典なんて古代に書かれてるものですから著作権フリーですよ。
    ちなみに拙著『暗黒龍の渇望』も参加してますが呪文は古代アヴェスター語で書かれている本物の魔よけの呪文の一句です。

    「甲乙丙丁戊己庚辛壬」だったら本物の密教の経典を挿入した方がいいかも。

    ヘビーという以上は。このアドバイスが迷惑だったらごめんなさい。なにせここでずっこけてしまったんですよ。台無しですよね、ここで。

    失礼しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    「アヴェスタ」を読まれてるかたからコメントいただけるとは! アドバイスありがとうございます! 一応、申し開きをさせていただくと、「甲乙丙丁……」ではじまるあの呪文は密教ではないですが神道の祝詞です(瑞穂さんは巫女さんなので)。途中から自分のアレンジが入ってますが、ふるべゆらゆら、のあたりまでは正式のもの。リズム的にあまり美しくなかったでしょうか、なかなか難しいものです申し訳ありません! 今後の頑張りで巻き返したいと思います。

  • こんにちは、今日は2話連続拝読いたしました🍉
    そうだった∑(゚Д゚)
    辰馬くんは閉じ込められてたんだ💦
    ついに覚醒した女神イーリス。
    めっちゃ怖い…しかし、女神たるもの怖さや強さは美しさや威厳ですよねぇ🍉
    鋭い美しさ、良きです🍉
    次話も楽しみにしてます🎃

    作者からの返信

    今回もお読みいただきありがとうございます、汀さま!

    新羅辰馬の物語ももうあとほんの少しで終わり、というところまでやってきました。イシュハラ戦は小手調べ、いよいよイーリスの登場です。イシュハラの名前からもわかるとおりにイーリスのモデルは最大最古の地母神、シュメールのイシュタルでして、その力は絶無。全員が持てる力を注ぎこんでの総力戦となりますが、果たしてこの難敵をどうやって倒すか…辰馬くんが勝って終わり、という筋立ては決まっていますが、勝ち方はまだ決まっていなかったりします。

    それでは、続きもお読みいただければ幸いです!