真くんは烈火の炎と言う漫画の紅麗と言うキャラクターや
オペラ座の怪人っぽいフォルムを想像して読んでいますが
一番しっくり来るのは、ハライチ岩井さんかも知れません。
初々しい恋ですね。
否定出来ない感情ほど処理が追い付かないものはない。
光生兄ちゃんが言ってたように
女子の多くは、嫌いな人リストに真くんを挙げるかも知れません。
ミステリアスだったり、一般的には受け容れ難い側面が
真依ちゃんにとっては魅力的に感じるのかも?
理論武装も、知識が無いと出来ないから
只の屁理屈とは次元が違う訳であって……。
作者からの返信
ハライチ岩井さん、検索しました。
お笑い芸人の方なんですね。
烈火の炎の紅麗も調べました。
何か、影がありそうです。
『否定できない感情ほど処理が追い付かないものはない』。
これは初恋だけでなく、希死念慮にも言えるかもしれません。
真のキャラクターは病棟での色んな方の話を聞いたり、私自身の深層心理に近いイメージで描きました。
10代の頃の私自身が人間嫌いで、武装したようなところがあった、と20代後半になった今なら思う。
もう、10代の頃には戻りたくないけど、あの頃の苦しみがあったから今があると思います。
読んでいて面白いです。続きが気になります。生活の合間を縫って読んでいきたいと思います。
あと、本当は全ての話に応援を押したいんですが、通知がいっぱい行ってしまって迷惑かもしれないと思ったので「ここまで読んだ」っていう話のところで応援を押します。
作者からの返信
ありがとうございます。
全然迷惑じゃないですよ。むしろ嬉しいくらい(笑)
作品が届くとこんなに嬉しいことはないですね。