応援コメント

ジョシュアは懐かしい部屋を訪れる」への応援コメント

  • ジョシュアは最後まで主人公たちにとっての『悪役』として見ました。最後までその考えの根幹が一般の感性とはズレている気がして。

    次の時代のために露と消えるのも支配者一族の務め。それが穏便な形になるか、苛烈な方法になるかは、次の支配者次第。

    作者からの返信

    ここまで読んでいただけて本当にうれしかったです。
    無事ゴールまで読んでいただけるか通知を見ながらずっと願っていました。
    様々なコメント、本当にありがたいものばかりでした。

    これからも良いものを書いてまいります。
    よろしくお願いいたします。

  • 完結おめでとうございます。
    あれから30年も経ったのですね。 

    「魔族と人との仲介役は、私が適任でした。きっとファルラお姉ちゃんもそう思っています」 
    この言葉が全てを物語っている気がします。
    壮大なストーリー。
    木彫りの看板が揺れる様子が目に浮かぶようです。
    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この話は入れるつもりはなかったのですが、なんとなく用意してみました。
    お気に召したら幸いです。

    ちなみに看板を作るときの話もあるのですが、長すぎたので外しました…
    またいつかどこかで書けたらと思います。
    よろしくお願いいたします。