このエピソードを読む
2023年10月6日 10:55
ジョシュアは最後まで主人公たちにとっての『悪役』として見ました。最後までその考えの根幹が一般の感性とはズレている気がして。次の時代のために露と消えるのも支配者一族の務め。それが穏便な形になるか、苛烈な方法になるかは、次の支配者次第。
作者からの返信
ここまで読んでいただけて本当にうれしかったです。無事ゴールまで読んでいただけるか通知を見ながらずっと願っていました。様々なコメント、本当にありがたいものばかりでした。これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
2023年2月5日 22:23
完結おめでとうございます。あれから30年も経ったのですね。 「魔族と人との仲介役は、私が適任でした。きっとファルラお姉ちゃんもそう思っています」 この言葉が全てを物語っている気がします。壮大なストーリー。木彫りの看板が揺れる様子が目に浮かぶようです。執筆お疲れ様でした。
ありがとうございます!この話は入れるつもりはなかったのですが、なんとなく用意してみました。お気に召したら幸いです。ちなみに看板を作るときの話もあるのですが、長すぎたので外しました…またいつかどこかで書けたらと思います。よろしくお願いいたします。
ジョシュアは最後まで主人公たちにとっての『悪役』として見ました。最後までその考えの根幹が一般の感性とはズレている気がして。
次の時代のために露と消えるのも支配者一族の務め。それが穏便な形になるか、苛烈な方法になるかは、次の支配者次第。
作者からの返信
ここまで読んでいただけて本当にうれしかったです。
無事ゴールまで読んでいただけるか通知を見ながらずっと願っていました。
様々なコメント、本当にありがたいものばかりでした。
これからも良いものを書いてまいります。
よろしくお願いいたします。