編集済
第1話-② 悪役令嬢は謎を解明するも、真実の敵と出会うへの応援コメント
発想が面白い作品だなあと思って読ませていただきました。ミステリー好きなので展開が楽しみです。
悪役令嬢の追放はもはやテンプレともいえる展開ですが、そこから逆に相手の犯罪を暴く!というのがカタルシスがあって気持ちいいですね。その情報収集能力の高さはどこから来ているのかも気になります。
この人か?と思い始めると全員怪しくなりそうな濃い人間関係ですね。王室だと権力やお金も絡むので、多少致し方ないところはあるでしょうが。これからさらに誰かを巻き込んでどんでん返しあるかな?
そして主人公より根性ありそうなユーリスさんも頼もしくて良いキャラですね。二人の掛け合いをもっと見てみたいです。
作者からの返信
ありがとうございます!
短編をいま用意しようと思ってます。
このシリーズは続いていきますので、ぜひよろしくお願いします。
ジョシュアは懐かしい部屋を訪れるへの応援コメント
ジョシュアは最後まで主人公たちにとっての『悪役』として見ました。最後までその考えの根幹が一般の感性とはズレている気がして。
次の時代のために露と消えるのも支配者一族の務め。それが穏便な形になるか、苛烈な方法になるかは、次の支配者次第。
作者からの返信
ここまで読んでいただけて本当にうれしかったです。
無事ゴールまで読んでいただけるか通知を見ながらずっと願っていました。
様々なコメント、本当にありがたいものばかりでした。
これからも良いものを書いてまいります。
よろしくお願いいたします。
第14話-③ 悪役令嬢はお別れの挨拶をするへの応援コメント
本当の敵様(笑)参上。悪党ムーブまでされて実に律儀な魔王(笑)
第13話-終 悪役令嬢は人々の前から退場するへの応援コメント
最初は悲痛でも途中から作業になって虚無りそう。
第13話-⑨ 悪役令嬢は超重量列車砲を使うことにするへの応援コメント
手間と動員数のワリに合わない代名詞w 魔法がある世界ならまだ実用性がある?
第13話-⑥ 悪役令嬢は王子を争ったライバルと手を結ぶへの応援コメント
死んだことにするやつですね、わかります。過去のしがらみを振り捨てて、思い人と存分にイチャイチャできる人生を目指すのだ
第13話-⑤ 悪役令嬢は聖女で悪役になると言うへの応援コメント
探偵で悪役という欲張りセットの爆誕である。
第13話-① 悪役令嬢は助手を抱えて寝てしまうへの応援コメント
あと五分が五分で済むはずがなかった。そして腕枕という拷問よ
食器はとんでもない高価なものがありますからねぇ。どっかの国は職人たちを監禁して作らせてたくらいの金の生る木、もといブランドですから。この世界でも職人たちは貴族の思惑で苦労してそう
第12話-⑥ 悪役令嬢はお別れを告げるへの応援コメント
現実でも血筋はとっくに絶えてるのに、影武者とか他人の子供を立てて統治のために続いている王家とかは普通にありそう。秀吉公の子とか、浮気相手の子供だった説が濃厚だったし。
貴族も王様も国という怪物の奴隷。ある日を境に統治のためのシステムのひとつになっちゃうんですよね。特に国のため、お家のためと好きでもない相手と結婚したりする彼らの人生って、家畜の品種改良やブランド維持と大して変わらない気がします。
第12話-④ 悪役令嬢は国王殺しの聞き込みをするへの応援コメント
外傷なしで殺傷というと現実では毒殺か絞殺(絞め跡にそって切断)くらいかな? 指の話からすると別人っぽいので、頭部紛失は偽装工作みたいだけど
第12話-② 悪役令嬢は国王殺しの詳細を聞くへの応援コメント
人として好きと言いつつ、その人の死体のトリックに喜ぶという……これが探偵の業か
第11話-終 悪役令嬢は雨の中でむせび泣くへの応援コメント
まあ勇者なんて持ち上げても現地の支配者からしたら傭兵と一緒よね。身奇麗で従順そうなら貴族にでも封じて、下克上されそうな人気なら問題解決後は暗殺か、罪をでっちあげて殺すのが権力者の常套手段。
頑張ってきた自分も、結局は貴族の人気取りのためのパンダと理解したらやってられないと思う
第11話-⑩ 悪役令嬢は高位魔族に敗北するへの応援コメント
正しく悪役ムーブのギュネス。なお小ボス以上、中ボス未満くらいの貫禄。
作者からの返信
ありがとうございます!
わかります。そんなぐらいのイメージでいますー
第11話-⑦ 悪役令嬢はベーカリー街を守るへの応援コメント
しれっと膝枕でイチャる。これがふたりだけの世界を築いたバカッポウの力か…
作者からの返信
ありがとうございます!
なんかふたりはこれが当たり前なんですよね…
第11話-⑥ 悪役令嬢は魔族の罠に落ちるへの応援コメント
特撮の敵のような最後を迎える怪物。ファルラ・ダイナミック!(宇宙刑事)
第11話-① 悪役令嬢は親友を止めらないへの応援コメント
気持ちを吹っ切るためとはいえ、キスから当然のように耳舐めプレイにシフトアップしよった……
第10話-⑨ 悪役令嬢はウェディングドレスを着るへの応援コメント
えんだぁぁぁぁぁ-(ノ≧∇≦)八(≧∀≦ )ノ!!
第10話-④ 悪役令嬢は〈予言〉の場に立ち会うへの応援コメント
外野が実態を知るとくだらなかったり、ろくなものじゃないのに信仰の象徴になっているのはよくある話。ファンタジーが実在するだけ創作のほうがマシでしょうねぇ……
第10話-③ 悪役令嬢は事件の解決を約束するへの応援コメント
祈るとはすなわち、ただのうたた寝である。目を閉じているうちに問題が解決していてくれと願うだけなのだから
第10話-② 悪役令嬢は3番目の王子から調査を依頼されるへの応援コメント
いつも誰かしらが淡々と攻撃してくる感じで怖くなってきた。どれだけ主人公たちが邪魔やねん
第9話-終 悪役令嬢は助手と思い出話をするへの応援コメント
イチャイチャからの急転直下。やめたげてよぉ
第9話-⑦ 悪役令嬢は犯人と助手に苦い思いをするへの応援コメント
いつの世も権威を振りかざす宗教なんて碌なもんじゃない
第9話-⑥ 悪役令嬢と幼い王子は犯人を見つけ出すへの応援コメント
勝ちのご祝儀をおすそ分けですか。
子供の頃にメダルコーナーで大当たりした人がひと握りほどくれたなぁ
第9話-⑤ 悪役令嬢と幼い王子は逃げた男を問い詰めるへの応援コメント
話さないといいつつペラペラとヒントをしゃべっとるw そして探偵物の必須技術、スリ取りがさく裂! 効果はばつぐんだ
第9話-④ 悪役令嬢と幼い王子は料理人を問い詰めるへの応援コメント
狩りの時間じゃぁーっ!
探偵ものは容疑者がすぐ観念するけど、普通は逃げるなり抵抗するよねぇ
作者からの返信
ありがとうございます!
ですです。でも実際は…みたいな形にしてみました。
これからもよいものを書いてまいります!
第9話-② 悪役令嬢は宝石を持って王宮を訪ねるへの応援コメント
指ルーペの魔法。なろうでもありそうで無かった魔法では? 頭でイメージすると世界観を補強する細かい一コマとして良い感じ
作者からの返信
ありがとうございます!
発明しちゃいましたかね…。嬉しいです。
これからもよいものを書いてまいります!
第9話-① 悪役令嬢は暖炉で背中を丸めるへの応援コメント
暖かい下着……毛糸のパンツはチクチクするから人を選ぶかな。
金の卵ならぬ青いジュエル。鳥のペリットってことは無いだろうから、さてどんな波乱を呼ぶアイテムだろう
作者からの返信
ありがとうございます!
毛糸のパンツは普通のパンツの上に重ねて着るとちくちくしなくてあったかいですー
第8話-⑨ 悪役令嬢は上級魔族と因縁の戦いをするへの応援コメント
推理じゃなくてガチで戦ってる? でも戦う探偵もひとつの伝統ですね。
世間だとホ〇ムズか頭脳は大人の麻酔使いが思い浮かぶでしょうが、あえてラ〇ダーのwを推したい
作者からの返信
ありがとうございます!
ライダーのwは良いですねー。かっこいいです
第8話-⑥ 悪役令嬢は密室のパズルに出会うへの応援コメント
唇をピタピタ。どこか性的な揶揄にも感じてほのかにエロス
作者からの返信
ありがとうございます!
こういう表現大好きで、いろいろこれからも考えたいと思っていますー
第8話-② 悪役令嬢は空中戦艦で勇者と会話するへの応援コメント
ああ、主人公がガキがナメんなコラ(#^ω^)オーラを出していなさる
作者からの返信
ありがとうございます!
まあファルラさん、たまにいじっぱりになりますねw
第7話-終 悪役令嬢は事件を解決し、田舎の屋敷を後にするへの応援コメント
誰もが近くにいればいいというものではない。血縁があろうと距離をとるべき相手っていますからねぇ。世間ではとにかく無条件に家族の仲良しこよしを信仰しますけど、そうできない家族関係もあるわけで。
こうしてまたひと段落。ふたりでイチャれる時間ができたね(変態)
作者からの返信
ありがとうございます!
イチャイチャしてもらたいですね…ふたりには。
うちも母親からは遠ざかっていますw
第7話-⑪ 悪役令嬢はユーリスのために立ち上がったへの応援コメント
磯臭いのか……人造の神……錬金……それってせいえ(手記はここで途切れている)
作者からの返信
ありがとうございます!
まあホムンクルスの作り方はああでしたし…
第7話-⑨ 悪役令嬢は母を思い出すへの応援コメント
まあね、あんなにかわいいモルモットだって作業として殺しまくるのが研究者なわけで。最初はかわいそうと思う人もいるだろうけど、いずれ無心になるのでしょう。ならないとやってられない。
そして最初からなんにも感じない人もいるのが人間って生き物。先天的にもそうだけど、後天的な教え(主に人を生物の最上、他は奉仕種族と根底から位置付けてるどっかの宗教)で価値観が固まっている人間も同じくらい気味が悪いものです。
この母親の場合、過去に自分もそうされたとかなのかな? 虐待された子は自分が親になると同じく虐待してしまうと言うし。だとしたらまだ哀れだけど……
作者からの返信
ありがとうございます!
なんかこう母の方のネジは外れていたんだと思います。
貴族社会って、イギリスのとかフランスの例を見ていると、やっぱり歪むんだろうな…とは思っていますw
第6話-終 悪役令嬢は幸せをつかむへの応援コメント
主人公はひとつの事件を終えて、すぐまた次の事件へ。つかの間の休息にもっとイチャイチャしてもいいのよチラッ、チラッ
作者からの返信
ありがとうございます。
いちゃいちゃ足らないですよねー
気を付けます!
第6話-⑤ 悪役令嬢は権力へ決着をつけにいくへの応援コメント
しかたなしとはいえ、期限間近の研究職員みたいに雑魚寝しとったんかい。この主人公、たまに女子ちからをオーラーロードの先に置いてきよる
作者からの返信
ありがとうございます。
なんかこう夢中になると何でも置き去りにするキャラにしてみました。シャーロックホームズがそんな感じで、古畑はその対極な感じでいます。
第5話-⑧ 悪役令嬢は法廷で反撃を始めるへの応援コメント
いよいよの反撃に胸躍ります、悪役令嬢ものはこうでなくては(偏見)
けどお嬢様の反撃は足かせ付きで、最後まで押し込めなかったようですね。3日の間に何か仕掛けてきそうで怖い
作者からの返信
ありがとうございます!
ここのあたりは悪役令嬢ぷりがさえていますよねw
これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第5話-⑦ 悪役令嬢は起訴事実の質問に耳を傾けるへの応援コメント
さあ主人公、魔女裁判を終わりにしよう
作者からの返信
ありがとうございます!
たしかに魔女裁判でしたねw
あんまり気にしていませんでした…。
これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第5話-③ 悪役令嬢は懐かしい先輩と心から語らうへの応援コメント
セリフに正義と一言入っただけでうさん臭いキャラに感じる不思議。時点候補、潔白。
作者からの返信
ありがとうございます!
私は正義を振りかざす人はあんまり好きではなくて…。
だからこそ、かもしれません。
これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第5話-② 悪役令嬢は異世界で煮込みを食べるへの応援コメント
体は醤油を求める。you、認めて楽になっちゃいなYO
作者からの返信
ありがとうございます!
醤油…。本当にたいへんなんです。異世界に行ったらまず作れませんね…。納豆はもしかしたら何とか。
これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第14話-終 悪役令嬢は助手のように笑うへの応援コメント
こんにちは。
ユーリスは、5年、寿命が伸びて、穏やかに月へ行ったのですね。
愛するファルラに見送られて。
悲しいですが、読者はこれを見届けなければならない、とも感じていました。
せめて、最後が穏やかで。その事は良かったです。
面白い物語をありがとうございました。
作者からの返信
ありがとうございます!
結局こうせざるを得なかった、とは思っています。
こちらこそお読みいただきありがとうございました。
これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第4話-終 悪役令嬢は助手の罪を否定するへの応援コメント
やっぱり十傑集ばりに下半身だけでシャカシャカ走るのだろうか…
作者からの返信
ありがとうございます!
私もそんな気分でいますw
これからも良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第10話-⑨ 悪役令嬢はウェディングドレスを着るへの応援コメント
こんにちは。
恭喜結婚!
ファルラとユーリス、幸せなダブルウェディングドレスですね。
ウェディングケーキが美味しそうで。
身体をえいっと寄せてくるユーリスが可愛いくて。
「私の存在意義が問われますね。」とちょっとだけ困ってる風のファルラも可愛いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
たまにユーリスが攻めになるといいかなとか思いましたw
これからも良いものを書いてまいります。
よろしくお願いいたします。
第7話-終 悪役令嬢は事件を解決し、田舎の屋敷を後にするへの応援コメント
こんにちは。
魔王とファルラは、息が詰まるような舌戦でしたね。
ファルラの、「少なくても勇者はいました。妹と父を守り、魔族のたくらみを退けようとした。自分の命をかえりみず。兄君はじゅうぶん勇者だったのでは?」
さりげなく、弔いの言葉をファルラが口にしているのが、良いですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
古畑任三郎やシャーロックホームズでもたまに相手へいたわりの言葉を言うんですよね…。そんな雰囲気で言わせてみました。
これからも良いものを書いてまいります。
よろしくお願いいたします。
第4話-⑥ 悪役令嬢は恩師に一矢を報いるへの応援コメント
回し蹴り……カブト系のライダーキックを想像。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに!
技がきれいに決まると、見栄えがよいですよね……。
大技ですけど、体重乗せるとかなり破壊力あるとは聞いたことがあります。
これからもよろしくお願いします。
第7話-③ 悪役令嬢は少女と出会うへの応援コメント
コーデリア先生、毎日のように「愛してる」という手紙をギルファから受けて取っていたんですね……。
その心情を思うと……。
愛を取り戻せる、と、研究の狂気にとりつかれていた母。
それを見つめる、幼いけれど聡明なファルラ。
母の愛は、手紙の相手、「たいせつな人」にむいてるのだろうか。違うよね。今抱きしめてもらってるのは私だもの、と言い聞かせる悲しさ。
ギルファを「アクセサリーにすぎない」と言いきる夫の言葉が生々しいです。
いますよね、そういう男の人。プンプン。
第7話-① 悪役令嬢は依頼を受けるへの応援コメント
おお!オルドマン衛士長でてきましたね!
「衛士の姿のまま、婚約者のために飛んできて、ここを紹介する。しかも介添えをせず、私なら大丈夫と信頼している。」良い人だ……。
先輩、魔族の姫さまだったのですね。
いつもストローでチューチューしてる、頭のなかで紙パックのヨーグルト飲料みたいなもの飲んでる〜と勝手に変換して拝読してたんですが、中身真っ赤なお飲み物でした……!
第6話-② 悪役令嬢は狩りを始めるへの応援コメント
こんにちは。
ファルラ、たんたんと「信じるのはなかなか難しいです。嘘をつかれていますし。」
グリフィン先輩、ここまで言いつのっても駄目なのかよ、心外だ、とばかりに、───くしゃり、と真剣な顔を少しゆがめてみせる。
「それでもさ」
だったのでしょうか?
それとも、真剣なまま見つめた?
いやいや、サービスで、籠絡すべく、ふっと笑みを浮かべてみせた?
ファルラに「良い顔」と言わせた顔はどんな表情だったのか、気になって気になって仕方ありません……!
グリフィン先輩も魅力的な人ですね。
第4話-② 悪役令嬢は恩師の豹変ぶりにうろたえるへの応援コメント
生殺与奪を掴んでいるつもりが手の平の中でしたか。どこかの超有名ノベルの悪魔が「中途半端に賢いものは行動が読みやすくてたすかる」と言っていたけどそんな感じ。
しかしこのティーチャー、性格が悪い。人にレッスンとか言い出すやつはだいたいプライド高い嫌な奴
作者からの返信
ありがとうございます!
性格悪いですw
第5話-⑬ 悪役令嬢は法廷でむせび泣くへの応援コメント
こんにちは。
ああ、コーデリア先生……。
愛していたんですね。
ご冥福を御祈りします。
ギルファ・ウェアデラと、浄福の地で会えると良いですね。
そして、ユーリスを救いだしたファルラ、お見事でした! 探偵に喝采を!
作者からの返信
ありがとうございます!
もっと短くできればよかったのですが、長く書き過ぎました…。
これからもぜひよろしくお願いいたします!
第4話-④ 悪役令嬢はダンジョン攻略と一緒に謎を示すへの応援コメント
こんにちは。
ファルラとユーリスは良いコンビですね。(恋人達、と言ったほうが良いのかな?)
女優のベッポも、強かで、自由に動いてくれそうな良いキャラですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
ベッポちゃんは私としてもとても大好きなキャラです。
これからもぜひよろしくお願いいたします。
第3話-⑥ 悪役令嬢は犯人を観念させるへの応援コメント
もっこりなのか。しかも見せつけてしまうのか、観念したとはいえレベルたっけぇなオイ…
作者からの返信
ありがとうございます。
危険な女(?)として描いてみました。
これからもよろしくお願いします。
第3話-④ 悪役令嬢は謎の真相に気がつくへの応援コメント
突飛なことでもまったくの候補外にしないのは良い探偵。
変すぎる事件は現実でもありますし、最初から事件の真相を直感とかで決めつけて行動してたら、それは探偵じゃなくてただの猟犬でしかないですからね
作者からの返信
ありがとうございます!
これはもうホームズで学びましたね……
第3話-① 悪役令嬢は婚約破棄を言い渡した王子と再会するへの応援コメント
劇場には誰がいるのかしらん。しかし離婚した夫婦みたいでなんか草
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよね、なんか微妙な関係なのです。
これからも良いものを書いてまいります!
第2話-終 悪役令嬢は来訪した魔族と対決するへの応援コメント
自爆の被害予想からすると人口が思ったよりいますね。爆発だけでこの数は難しいけど、放射能とか人体に有害な何かをまき散らすのかな。未来永劫焼けるのくだりからして、まんまニュークリアボム?
第2話-③ 悪役令嬢はパン屋に住まうへの応援コメント
激務のパン屋住まいか……寝たら起きないタイプじゃないと、家主たちとの生活サイクルの違いでゲンナリしそうとか考えてしまう。
作者からの返信
ありがとうございます!
ユーリスは手伝い、ファルラは深夜まで資料読んでたりするので、ユーリスに起こされるまでぐっすりですね…。
また良いものを書いてまいりますので、よろしくお願いします!
第2話-② 悪役令嬢は家を探すが路頭に迷うへの応援コメント
何をするにも保証人は社会の基本。この縛りがあるから創作だと冒頭で有力な商人や貴族を助けさせる面もありますね。個人的に『ままならないところ』をあえて書いている事に好感
作者からの返信
ありがとうございます!
ままならないのですよね…。いくら準備していたとしても、想像できないものはあったりで。今回はご都合主義でパン屋にふたりが転がり込みましたけれど、そうでなかったら。あれだけ嫌がってた屋敷に戻るしかないのだと思います。もしくは友達であるイリーナのとこに身を寄せる感じですね…。
また良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第2話-① 悪役令嬢は実家を自らの意思で追い出されるへの応援コメント
早く、早くざまぁを。それなのにラストでまた不穏な気配…
作者からの返信
ありがとうございます!
なかなかざまぁにならずすみません!
最後のほうではざまぁになりますー
第1話-② 悪役令嬢は謎を解明するも、真実の敵と出会うへの応援コメント
企画へのご参加ありがとうございます!
爽快に冤罪が晴らされて行きますね(*^^*)
悪役令嬢の名探偵っぷりにわくわくします!
作者からの返信
ありがとうございます!
褒められました(*‘∀‘)
こちらこそよろしくお願いします。
第5話-⑦ 悪役令嬢は起訴事実の質問に耳を傾けるへの応援コメント
内容は興味深いのですが、「異議」とすべきところを「意義」にずっと誤字ってるせいで没入できません…。
作者からの返信
ぎゃー。誤字指摘ありがとうございます!
修正しました。ご意見本当に助かりました!
第1話-① 悪役令嬢は婚約破棄の場で謎を突きつけるへの応援コメント
フォローありがとうございます!
僭越ながら、私も応援させていただきますね。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします!
第1話-① 悪役令嬢は婚約破棄の場で謎を突きつけるへの応援コメント
お邪魔致します。拙作にお星さま頂きまして有難う御座います(=゚ω゚)ノゆっくりではありますがこちらからも拝読させて頂きたく存じます。宜しくお願い致します。
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらこそ良いものを拝見させていただき、ありがとうございました。
第1話-終 悪役令嬢は真理を暴いたあとのやるせなさに身をゆだねるへの応援コメント
ここまでは、面白いと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
この先も面白くしてまいりますので、よろしくお願いいたします。
第3話-終 悪役令嬢は助手の訴えを聞き届けるへの応援コメント
異世界×魔法×探偵=新ジャンルのミステリー😆
カクヨム最終日ですが微力ながら近況ノートで宣伝させて頂きました👍✨
作者からの返信
ありがとうございます!
本当に嬉しいです。
こちらも拝読させていただきます。
これからもぜひよろしくお願いします。
第2話-③ 悪役令嬢はパン屋に住まうへの応援コメント
そして私も固まり…
皆んなと 一緒にパンを
食べた (。・н・。)モグモグ
作者からの返信
ありがとうございます!
もぐもぐしたいですねー
ちなみにこの時代のパン、全粒粉で白くないです。もそもそしているのですが、ヨハンナさん秘伝の何かでおいしくしているのでしょう。もしかしたらできるだけ不純物を除いているかもしれません。
かまども共同の設定で、ヨハンナさんちにはありません。薪の節約でこんなことしています。
これからもぜひご愛読のほどよろしくお願いいたします。
ジョシュアは懐かしい部屋を訪れるへの応援コメント
完結おめでとうございます。
あれから30年も経ったのですね。
「魔族と人との仲介役は、私が適任でした。きっとファルラお姉ちゃんもそう思っています」
この言葉が全てを物語っている気がします。
壮大なストーリー。
木彫りの看板が揺れる様子が目に浮かぶようです。
執筆お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
この話は入れるつもりはなかったのですが、なんとなく用意してみました。
お気に召したら幸いです。
ちなみに看板を作るときの話もあるのですが、長すぎたので外しました…
またいつかどこかで書けたらと思います。
よろしくお願いいたします。
第14話-③ 悪役令嬢はお別れの挨拶をするへの応援コメント
「我は魔王クレベル・アルザシェーラ! お前たちの本当の敵である!」
魔王まで来ちゃいましたね。
「「ざまあみろ!」」
爽快です。(^ー^)
第10話-⑨ 悪役令嬢はウェディングドレスを着るへの応援コメント
幸せな婚礼のあとに……。
連合王国軍1000万人。従軍貴族1万人。
古都ネフィリア奪還まで、5年はかかると言われ、あらゆるものが戦争へと飲み込まれていく。
王家も、貴族も、平民も、そして魔族も……。
(>_<)戦争は避けては通れないのでしょうか。
第10話-③ 悪役令嬢は事件の解決を約束するへの応援コメント
「私達はこの〈特別な司祭〉を〈巫女〉と呼んでいます」
それは10人ぐらいの目隠しをされた女の子たち!!(;゚д゚)不気味ですね。
第3話-終 悪役令嬢は助手の訴えを聞き届けるへの応援コメント
ここまでの感想です
「モルグ街の殺人」の探偵オーギュスト・デュパンのモデルとされる、フランソワ・ヴィドックを女性化すると、ファルラ・ファランドールさんになるのだろうなあと、考えながら楽しく拝見させて頂きました。ありがとうございます。
作者からの返信
ありがとうございます!
確かに! それっぽいかと思います。
これからも良いものを書いてまいります。
よろしくお願いいたします。
第3話-④ 悪役令嬢は謎の真相に気がつくへの応援コメント
心理戦がじわじわきますね!息苦しい展開に👍
作者からの返信
ありがとうございます!
いろいろ罠を仕掛けて問い詰めるシーンって楽しくてですね…。それだからリアルでも私は腹黒とか言われるのかもしれません。
これからも良いものを作ってまいります。
よろしくお願いいたします。
第14話-③ 悪役令嬢はお別れの挨拶をするへの応援コメント
>ファルラがいるところなら、どこでもいいです!
あれ? 何だろう? 目から水が……
作者からの返信
ありがとうございます!
結局好きな人と一緒なら、どこでもいいんですよね…。
これからも良いものを作ってまいります。
よろしくお願いいたします。
第14話-終 悪役令嬢は助手のように笑うへの応援コメント
まずは、作品の完結お疲れ様でした。
ユーリスが消えてしまったのは切ないし、悲しい。でもまたファルラは立ち上がって、ひとりで頑張るのかな、と思うと応援したくなりますね。
何年も前からこうなることを覚悟していたとしても、唯一無二の大切なひとがいなくなるのは辛いですよね。
いっぱい泣いた後からの、あの、ラストのセリフがファルラらしくて、好きです。
エピローグも楽しみにしてます♪
素敵な物語をありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
そう言っていただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!
また良いものを書いてまいります。
よろしくお願いいたします
第14話-終 悪役令嬢は助手のように笑うへの応援コメント
ユーリスは先にいっていしまいましたか…
当たり前ですがそう都合のいいようには行きませんね。
次は30年後ということでどうなっているのでしょうか。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました。
エピローグは取り残されたイリーナたちと、ジョシュアのお話しになります。
よろしくお願いいたします
第5話-⑬ 悪役令嬢は法廷でむせび泣くへの応援コメント
神とは……何故か魔族の思考がしっくりきました。私は魔族かもしれません笑
作者からの返信
ありがとうございます!
こないだあるキャラのファンの人から「これは信仰です。だから好きとか嫌いとか、そういうのではないんです」と聞かされて、ああ神様って人が作ってるんだなと深く思いました。
また良いものを書いてまいります。
ご愛読いただければ幸いです!
第13話-⑭ 悪役令嬢は犯人から真実の告白をされるへの応援コメント
この世界の仕組みが、どんどん暴かれていきますね。
異世界でない、という衝撃的な事実に驚きです(@_@;)
クライマックス感が・・・。
作者からの返信
ありがとうございます!
もうちょっとで終わりますので、お付き合いいただければうれしいですー
第1話-① 悪役令嬢は婚約破棄の場で謎を突きつけるへの応援コメント
コメント失礼します。
ええと、タグを見ただけでも、百合でバディで探偵でファンタジーで、情報が渋滞しているのですが……ええい、もういいや、フォローします!
ただ、すでにかなり長いようなので、じっくり読ませて下さい。わくわく。
作者からの返信
ありがとうございます!
楽しんでいただければうれしいです。
よろしくお願いいたします。
第2話-終 悪役令嬢は来訪した魔族と対決するへの応援コメント
不躾なコメント、失礼いたします。
新しいかたちのミステリーですね!
悪役令嬢モノが好きな方であれば、スッとこの世界に入り込めると思います。
それと、女の子同士でそれを匂わせる描写がある作品は
個人的に初めて読みましたので、とても新鮮に感じます。
読み応えのあるボリュームなので、一気読みは難しそうですが、
じっくりとファルラ嬢の推理を楽しみたいと思います。
作者からの返信
ありがとうございます!
これからも良いものを作ってまいります。
よろしくお願いいたします。
第13話-⑫ 悪役令嬢は列車砲を魔族に向けて撃ち放つへの応援コメント
SF映画のワンシーンみたいで格好良いです(>ω<)!
ロボットアニメの戦艦が戦艦を破壊する時の、あの怒涛のセリフ回しの嵐のようでしたね♪
作者からの返信
ありがとうございますー。狙ってみましたw
また良いものを書いてまいります。よろしくお願いいたします。
第13話-⑨ 悪役令嬢は超重量列車砲を使うことにするへの応援コメント
>作戦会議って燃えるよね。たとえばさ……
そうですか? 私は社畜なので、会議はウンザリなのですが……
作者からの返信
すみません。本当にすみません……。
編集済
第13話-③ 悪役令嬢は王の候補たちに聞き込みを始めるへの応援コメント
ミルシェは一番頭は切れそうですが少し急進的ですし、ジョシュアは何というかほんとにアレですしセイリスの案が一番まともなような気がしてきますね。なんというかこの王家に希望を感じられませんね…。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんですよー。将来的にはセイリスが教会から推される形で国を握ったりしますが、宗教国家はそうなるように自由が消えていき…みたいな結末を考えていたりします。
またぜひ良いものを書いてまいりますので、よろしくお願いします。
第1話-① 悪役令嬢は婚約破棄の場で謎を突きつけるへの応援コメント
最初から お話しの 内容が 詰まって
素晴らしいと 思いましたヽ(´▽`)/
また 時間ある時に チョコチョコ読まさせて
頂きますね♪
応援してます。頑張ってください(^^)
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらも拝読させていただきますー!
編集済
第12話-③ 悪役令嬢は国王殺しの現場検証をするへの応援コメント
実は執務室に、吊り天井でも隠してあるのではないですか? →風車の弥七と共に。
作者からの返信
おお。それも考えていました。でもちょっとアレなんですよね……。
物語的にはこのあとの話でみんな流されたということで、水に流していただければ……。
第11話-⑮ 悪役令嬢は高位魔族と朝焼けの決戦をするへの応援コメント
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。
……鍋の中は熱いですから、火傷に気をつけてください。
作者からの返信
こちらこそ今年もよろしくお願いします。
鍋は熱いですよね…。いつひっくり返すかびくびくしてしまいます。
第1話-③ 悪役令嬢は真相を解明し、探偵への道を踏み出すへの応援コメント
悪役令嬢が探偵になるきっかけが、王族の痴情のもつれから始まるって面白いですね。
主人公がまさに悪役といった性格で、ドライなところも素敵です。
作者からの返信
ありがとうございます!
嬉しくてごろんごろんと地面を転がりまくります。
これからも良いものを書いてまいりますので、ご愛読のほど、よろしくお願いします。
編集済
第1話-① 悪役令嬢は婚約破棄の場で謎を突きつけるへの応援コメント
はじめまして!
周囲との短いやり取りの中でも、ファルラさんが其々からどう思われているか推察でき、とても面白いです。
ミステリーは大好きなので、楽しく拝読致します。
作者からの返信
ありがとうございます!
よろしくお願いします!
第2話-① 悪役令嬢は実家を自らの意思で追い出されるへの応援コメント
あああああ……ファルラ様とユーリスの関係や想いが、とんでもなく尊いぃ……
作者からの返信
ありがとうございます!
もっと尊くさせていきます。
よろしくお願いいたします。
第11話-① 悪役令嬢は親友を止めらないへの応援コメント
漢気溢れるイリーナさんでした!
どうせフラれるなら、この位格好良い方が清々しいですよねぇ。
作者からの返信
イリーナさんかっこいいんです。
ありがとうございます!
また良いものを作ってまいります。
第2話-① 悪役令嬢は実家を自らの意思で追い出されるへの応援コメント
酷い仕打ちですね。服や首飾りやお金や、下、下着までも?
まるでケツの毛までむしり取られたような気分ですね。^^;
家を出たのは良いけど、ギルドでひと悶着ありそうですね。
作者からの返信
そうなんですよー。DV系の被害談でこうすることで外に出らなくなるようにするというのを見たもので、入れてみました。
引き続きよろしくお願いいたします。
第1話-終 悪役令嬢は真理を暴いたあとのやるせなさに身をゆだねるへの応援コメント
お互いの全てを捨ててでもお互いを選ぶという関係は美しいですね。惚れ惚れしてしまいます…。しかし、2人の関係には避けようのない暗雲があるようで行く末が心配です。
頼む‼乗り越えてくれぇ‼
作者からの返信
ありがとうございます!
またぜひ読んでいただければ!
編集済
第1話-終 悪役令嬢は真理を暴いたあとのやるせなさに身をゆだねるへの応援コメント
続きを読ませていただきました。真犯人、意外な人物でしたねー。その背景を知ると納得な感じでしたが。お家騒動というのは、どこの世界でも尾を引くものですね。
魔法バトルも味わえるとは序盤から贅沢ですね。確かにこの世界では、ちまちましたトリックは意味を持たないかも。鍵穴とかあっても破壊するの簡単そうですしね。
そして自分の欲しいもののためにはためらわない思い切りの良さを示してくれてスカッとしました。悪役令嬢の名にふさわしいですね。貴族を抜けようと思えば大変ですが、追放されたのなら話が別ですから。
主人公はもちろんのこと、ユーリスさんに続き、イリーナさんもいい性格してますね(笑)女子がたくましい作品は好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
たいへんうれしいです。
番外編的な短編も用意してますので、またどこかでぜひと思います。
これからも良いものを書いてまいります。
よろしくお願いいたします。