掌編小説・『秋を感じた瞬間』

掌編小説・『秋を感じた瞬間』

応援コメント

「掌編小説・『秋を感じた瞬間』」への応援コメント

このエピソードを読む

  • 紅瑠璃～kururi

    秋は後ろに冬を控えているだけあって一筋縄ではいかない魅力（魔力？）がありますね。そんなことを感じました。

    作者からの返信

    早速、読んでいただいてありがとうございます😊

    これは、吉岡里帆さんのお茶のCMの女教師の凛々しいイメージで書いたものです。（綾鷹？）

    昨日に、「magic」というタイトルで、連載中のファンタジーの前半に一章書き足しました。魔法とか魔術の不思議さやそういう美しい感じのファンタジックな魅力を何とか表現したくて…紅瑠璃さんならわかっていただけるかも💓

    よかったらお暇なときにご笑覧ください(⌒∇⌒)

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054894035202/episodes/16818023212114336248

    夢美瑠瑠