応援コメント

第100話 「地面の下」」への応援コメント

  • 私、真面目な話の時、コメント、しない、でも、100話、おめでと、これからも、ヨム♡



    ……次から次へと言語が(笑)

    作者からの返信

    100話目、おめでとコメント、ありがとー♡
    キャラクターの個性が渋滞しております……(笑)

  • 拝読致しました。
    七、八歳ほどの体格なのに、大きくなりすぎて地下にいられなくなったとな。
    まあ、ドワーフなら背丈の問題で体重とかはまた違うのかもですが。
    そんなドワーフにどんな魔法を教わったのか?
    ドワーフというと地の妖精なイメージがあるから、魔女さんのやったこととなかなか合致しないんですよね(^_^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ドワーフさんたちは、背が低く屈強な種族という設定です。

    ちなみに師匠は、魔女とは属性が違うんですけど、精霊との関わり方や力の使い方を教えました。
    ドワーフは鉱山の精霊の血を引いた種族という設定なので、精霊との繋がりは深いんです^ ^

    魔女の能力については、今後のストーリーで明かされていきます!
    コメントありがとうございました♪

  •  コメント失礼しますっ。

     魔女さんカワユス(o^^o)
     師匠さん、亡くなっていたかと思えば、本当に地面の下とは!

     でも、癒して治すわけではない? でも、“みる”?……「わたし、バカだから、わからない」(笑)

    作者からの返信

    魔女をかわいいと仰っていただけて嬉しいです♪
    言葉通り、地面の下で暮らしている人でした(笑)

    魔女の能力、癒す力ではないんですよー。
    魔女の「みる」とは、何を「みる」んでしょうね?
    想像しつつお待ち下さいませ♪

    そして導さまは賢くて優しくて素敵なお姉さまですよーっっ(๑>◡<๑)

  • 100話目、おめでとうございます!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!!
    ついに100話です( *´艸`)
    書き始めた時はこんなに長く続けられると思ってなかったので、感激しております。
    そしてこんなにたくさん話数があるのに追ってくださって、本当にありがとうございます!

  • ちびっこ魔女さん、かわいいですね!

    この物語のドワーフ族はかなり小さい・・・?

    作品によって、エルフ・ドワーフ・精霊などの設定が微妙に違うので、えーっとこの話では、ってなります笑
    って、追ってるファンタジー、片手の指で足りるほどしかないんですが・・・(^▽^;)

    癒しの力ではないと言っていますね、魔女さん。
    だったらどうしているのか?
    時間を戻す力なら治せるから、それでもないし・・・?

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

    ドワーフ族、ちっちゃくて屈強なおじさん達という設定です^ ^
    ストーリーには多分関わってこないので、あんまり気にしなくて大丈夫です!
    そしてその作品たちのうちの一つにこの作品をお選びいただけて、すっごく光栄です(๑>◡<๑)

    そう、癒しの力ではないのです。
    どういう力なのか、想像しつつお待ち下さい〜!