ちびっこ魔女さん、かわいいですね!
この物語のドワーフ族はかなり小さい・・・?
作品によって、エルフ・ドワーフ・精霊などの設定が微妙に違うので、えーっとこの話では、ってなります笑
って、追ってるファンタジー、片手の指で足りるほどしかないんですが・・・(^▽^;)
癒しの力ではないと言っていますね、魔女さん。
だったらどうしているのか?
時間を戻す力なら治せるから、それでもないし・・・?
作者からの返信
ありがとうございますー!
ドワーフ族、ちっちゃくて屈強なおじさん達という設定です^ ^
ストーリーには多分関わってこないので、あんまり気にしなくて大丈夫です!
そしてその作品たちのうちの一つにこの作品をお選びいただけて、すっごく光栄です(๑>◡<๑)
そう、癒しの力ではないのです。
どういう力なのか、想像しつつお待ち下さい〜!
拝読致しました。
七、八歳ほどの体格なのに、大きくなりすぎて地下にいられなくなったとな。
まあ、ドワーフなら背丈の問題で体重とかはまた違うのかもですが。
そんなドワーフにどんな魔法を教わったのか?
ドワーフというと地の妖精なイメージがあるから、魔女さんのやったこととなかなか合致しないんですよね(^_^;)
作者からの返信
ありがとうございます!
ドワーフさんたちは、背が低く屈強な種族という設定です。
ちなみに師匠は、魔女とは属性が違うんですけど、精霊との関わり方や力の使い方を教えました。
ドワーフは鉱山の精霊の血を引いた種族という設定なので、精霊との繋がりは深いんです^ ^
魔女の能力については、今後のストーリーで明かされていきます!
コメントありがとうございました♪