応援コメント

第77話 「イーストウッド侯爵家」」への応援コメント

  • 妖精ちゃんパラダイス素敵~(*´▽`*)

    そして、うん。きっと今度は夜のすれ違いかしら(*ノωノ)
    でも、ひょっとしてどきどき♡

    作者からの返信

    聖王国の首都は、妖精さんがたくさんいる不思議な街です(*´ω`*)
    素敵とおっしゃっていただけて嬉しい♪

    そうなのそうなの!笑
    どきどきですね♡

  • 深夜の逢瀬!
    良いなぁ。この空気感!

    しかし巫女が機能しないといい、気になるワードを散りばめる、伏線の才。本当にうまい……。

    作者からの返信

    深夜にバルコニーで、ってロマンチックですよねぇ(*´ω`*)笑

    巫女が機能していないというのは、実は終盤でパステルに大きく関わってくるお話なんです……!
    拾って下さってありがとうございます♪
    お褒めいただけて嬉しいです(*´∀`*)

  • 拝読致しました。
    妖精の数が人よりも多いかもな聖王都、やばいですね(^^;)
    なぁんとなく、妖精は自由なので人間の規律を嫌いそう。
    そんな自由(カオス)な世界、王様として統率するのは大変でしょうね。
    観光客として幾分には、とっても楽しいでしょうが!Σ【◎】ω ̄*)パシャッ
    その夜、空気を読まないパステルは、もはや感情が無いとは言えないセオの部屋に乱入。
    さあ、どうするセオ君!がんばれ男の子!フレッドさんはきっと応援してくれるゾ!

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    妖精、基本的に自由です。人間のことなんて関係なく暮らしてそうです(笑)
    確かに、妖精たちが起こしたトラブルの処理とか、大変かもですねー。
    けど、聖王国の住民たちはもう慣れていて、妖精たちを尊重してそうです^ ^
    観光は楽しそうですね♪

    パステルったら、本当にもう!!
    セオ、困ってます(^^;
    フレッドに知られたら、めっちゃ揶揄われるやつですね!笑

  • 生垣に突き刺さってたり、ソーダみたいだったり、精霊たち自由すぎる!
    うわ〜、すっごく見に行ってみたいです(*´∀`*)

    からの、コケモモのジャム!
    昔児童文学とかで遭遇しては、苔に生える桃!?とずーっと気になっていて、最近ようやく食べる機会がありました。
    コケモモと黒すぐりは子どもの頃の二大ロマン果物だったなぁと、読んでいて懐かしくなりました♪

    作者からの返信

    ありがとうございますー♪
    聖王都、自由でヘンテコな妖精たちがいっぱいいます(*´꒳`*)

    コケモモと黒すぐり、めっちゃわかりますー!
    私も子供の頃、憧れてました(о´∀`о)
    輸入食品のお店で初めて実物を見かけた時、「コケモモのジャム売ってるんだ!」と一人でテンション上がってました(笑)

    コメントありがとうございました(о´∀`о)

  • おおっ、パステルちゃんが夜這いッ!?
    違いますね、パステルって恋人が夜、寝室で過ごす意味分かってるのかなあ・・・。
    セオ、困ってるじゃん。
    感情が分からないのどっちよ笑 なんちゃって。

    「セオもフレッドも顔が知られているし、聖王都にいないはず」
    これは女装フラグですね!!!
    フレッドさん、あなたはいいよ、しなくて笑

    変なコメントばかりしてすみません!!
    あんたの小説じゃないから夜這いも女装もないよ、って言われそう( ;∀;)

    作者からの返信

    パステル、全くわかってないですね!
    天然なのか、その辺の知識を教えられてないのか……。セオ、困ってます(笑)

    女装っ……ジュキくんにシンパシーを感じるっ!!
    個人的には美少年の女装、好きですよ。。。すでにバレているやもしれませんが(笑)

    今回は、どうでしょうー!
    女装なのか、何か別の策があるのか、お待ち下さいませ♪

    コメントありがとうございました(о´∀`о)