本棚の仕掛け、ワクワクします!
51話、読み直してきました。もと地下室だったところですね。
湖畔の別荘の地下室と混ざるから変更されたのかな!?と予想してみたり・・・。
(私のようなすっとぼけた読者がいるせいで!?)
51話を読み直したら、魔石がなくてもセオくんが風を操って開けていて、物理最強ではないけれど、「なくてもあいてる!!笑」って思いました! 魔石はきっと現代日本の電動仕掛けみたいなもので、電気が切れでも力わざで自動ドアを開けるようなものなんだろうと理解。
51話のころ、トマスは一瞬怪しくも見えましたが、今回の話を読んで本当によくパステルのことを見ているなと感じました。
作者からの返信
ありがとうございますー!
ご指摘のおかげで、そういえば地下室被りしてるなと気が付きまして……その節はありがとうございました(^^; 訂正がきくところだったので、そのまま訂正しました。
しかも初期プロット見たらその後も別の地下イベントが発生する予定になっていたという(笑) その頃の私に何があったのか、まじで謎です(。-_-。)
セオくん、仕掛けに気付かず強引に本棚動かしてました。なかなかズルい能力です(笑)
仰る通り、魔石の電気で動かしてるイメージです♪
トマスは、ちゃんとパステルを見てます。父親というか、先生というか……怖そうに見えて、頼りになる大人です(о´∀`о)
パステルの心が安定していて安心して読んでいられます。
他にも何かギミックがありそうな..
あったら楽しそうだなって願望です♪
作者からの返信
パステル、落ち着きましたねー(*´ω`*)
こういうギミック、ワクワクしますよね!
忍者屋敷的な仕掛けとか、大好物です(笑)