Case2―Scene1 狩りを目的とする者への応援コメント
読みやすいし、書いてることも面白いんですけど、カメラが頻繁に切り替わるのは弱点だと思います。
感情移入の蓄積に集中できないというか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ちょっと洋画の影響を色濃く受けてます。。。
Case1 令和のスコルピオの場合への応援コメント
主人公は中途半端に頭がいい人間ですね。
神を人間の尺度で捉えている。
人間には到底不可能なことをやれてしまうから、できないことはないから全知全能なんですよ。
普通に考えて無理だ、あり得ないというのがあり得ないんですよね。
神を語る場合は。
太平洋のど真ん中に投げ込んだダイヤの指輪を、素潜りで見つけて来てしまうのが神なんですわ。
そこをちゃんと分かってない。
そこに気づけるかどうかがこの作品のキモですねぇ。
終幕への応援コメント
冒頭のみのつもりが、最後まで読ませて頂いちゃいました。
冒頭の『運の悪さ故の死以外に、人の命を奪うのは人だけだ。 なら、僕が殺したっていいじゃないか』にやられました。もう、最後まで読まない理由がなかったです。
逃亡中とその後の家族がどうなったのか、気になりますが、きっと蛇足になりますね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
クセ強めな話なのでどれだけ受け入れていただけるか不安な作品ではあったのですが、楽しんでいただけたなら何よりです。
荒木も「特殊部隊」に対してアフターフォローをしてないでしょうし、警察も嗅ぎつけてきそうですね。私も滝野の家族については考えたくないです^^;
Case1 令和のスコルピオの場合への応援コメント
Xからきました。
主人公の発想が昔の自分に似ていて親近感でした笑
神様なんていないんじゃないかって思ってしまう気持ちが凄く分かります笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!!
人間として強く生きていかなくては、ってことなんでしょうね。。。