御門さん間に合いました…！
憂さんと御門さん、それぞれが理解者を得て良かったです。
続きも楽しみです。

憂さんは陰法師を引き寄せやすい体質なんですね…！と言っている間に憂さん大ピンチです。どうなってしまうのでしょうか？！
続きが気になります。

カゲリさんと憂さんの邂逅ですね。過去編(?)の続きも気になります…！

雫さんとはどなたなのでしょうか？ちょっと引っかかる言い方ですね・・・！
そして安倍霖雨さん・・・！新たなキャラクターが出て来ました！霞さんとは親子なのでしょうか？
続きが気になります・・・！

事件が明らかになり、それぞれの結末を迎えました。余白を残して読者に考えさせる形で終わったのが読者としては気になるものの、とても良かったです。
御子柴さん異動なんですね…!今後の展開も楽しみです！

真相が明らかになりました。それぞれの思いがあっての一連の騒動だったんですね。
御子柴さん危険な遭ったのにも関わらず、岡副さんへの伝え方は、御子柴さんらしい言葉の選び方だったと思います。
次回も楽しみです。

なんと・・・！
木嶋さんが居合わせていたんですね。吹聴したのも木嶋さんでしょうか？
真相が気になります・・・！

真相が明らかになって来ました・・・！
祟りだと吹聴した人物は誰でしょうか？！
続きが気になります・・・！

陰法師・・・！ついにタイトルの言葉が明らかになりました。
歴史ともリンクさせていて、設定が深みがあってもっと背景が知りたくなります。
御子柴さんは霧雨さんの講釈をどのように噛み砕いたのでしょうか？
続きが気になります。

カゲリさんすごいです！
御子柴さん助かりました。でも昼間は活動に制限があるんですね。
それにしても祟りの正体とは一体何なのでしょうか？
続きが楽しみです。

意図しないセリフがスラスラと・・・！？
祠跡に来てしまった御子柴さん、大ピンチです。
どうなってしまうのでしょうか？！続きが気になります。

危うく御子柴さんに拳大の石が当たるところでした…。鎌まで…。現地での聞き取りも大変ですね。
彼らから証言は得られるのでしょうか？

カゲリさんの少しだけ明らかになりましたね…！
御子柴さんがピンチな展開にハラハラしてしまいました。
続きが気になります…！

神崎先輩は情報通だったんですね…！カゲリの能力にも詳しそう。御子柴さんはどうなって行くんでしょうか？！

あぁああぁぁ！！！カゲリさんは御門くんだったんですね！そこで繋がるとは！
ここに至るまで一体何があったのでしょうか？！続きが気になります！

関係者がみんな、恨みを持っていたんですね…！
本当に室内で雷に当たったんでしょうか？
続きが気になります。

カゲリさんは仕事の出来る方だったんですね…！
御子柴さんと名コンビになれるかも知れません！次回も楽しみです！

ジミコシバクン…！心中複雑なあだ名が付いてしまいました。
果たして事情聴取で親睦は深まるのでしょうか？！
続きが気になります。

物語での陰陽師の立ち位置が明らかになって来ました・・・！
どんな人物なのか続きが楽しみです。

御門くんと木下さん・・・今後の展開にどのように影響を及ぼすのでしょうか？
続きが気になります。

特殊怪奇捜査班！今後の展開の鍵となる部署名が明らかになりましたね。
神崎先輩、霧雨さん、・・・キャラクターも魅力的で続きが楽しみです。

御子柴さんの語りだけでこの1話を楽しく読ませる文章力が素晴らしいと思いました。
続きが楽しみです。

このエピソードだけで、物語の舞台、私に関しての情報、そして今後の展開を予感させる引きがあって、早く続きが読みたいと物語に引き込まれました。
スローペースですが、少しずつ読ませて頂きたいと思います。

非常に引き込まれる、秀逸な物語の始まり方ですね。

登場人物がたくさん出てきて、ごたごたする感じはいっさいなく
史実を絡めてくるあたりが、上品さを演出していますよね。

世界観やキャラの設定だけに頼った斧語りをよく見かけますが
本作はそれらとは一味、ふた味違う、まさしく「小説らしい」物語の雰囲気を感じさせてくれました。

ジミコシバ可哀想に(笑)

　御作、拝読させていただきました。
　御作は、怪異事件を題材とした現代陰陽師ものであると理解しております。

　異能を持たない一般の警察官の視点で物語が進められていることで、一般の人々が生きている世界と異能を持つ者たちが生きている世界の差異が際立って演出されております。
　この手法を上手くお使いになられていることで、この先どのような謎が明かされるのだろうかという期待感を抱きながら読み進めることが出来ました。

　また、作中における「祟り」の設定は面白い解釈であると感じます。
　霊的な存在の仕業とするのではなく、人々の思念が祟りを形成するという部分に、少し御作のダークな部分を感じさせられますし、そこが御作の魅力の一つであると思います。

　まだまだ木下憂という人物の謎が明かされてないなど、物語は先へと続いているようですので、これからも拝読させていただきます。

　今後とも、筆者様のますますのご活躍をお祈り申し上げます。

お初にお目にかかります。深川と申します。凄く好みです！設定やキャラメイク、陰陽道といい、刑事といい、好物が詰まってました😆✨

続けて拝読させて頂きます(^^)
どうぞよろしくです！