くっそ、ズルいズルいです。こんなんニヤニヤしてしまいます。若干嬉しいの主人公の前でも隠せなくなってるの可愛すぎる。

でも、続き読みたいのにご飯が……早く食べて読みに来ます。

こんばんは！
事件、確かに続きますね……😱💦
いったん解決を見た事件になにがあったのか⁉️
でも大丈夫です、あまあまですよっ😌💖

あまあまで良いですね！

事件もアクセントに入ってきて、甘い時の甘さがより引きたってるのが良かったです。

ツンデレ麗華ちゃんがめちゃめちゃかわいいですね！降ってわいたようなラッキーな状況に鼻を伸ばしている夏樹君も面白いです。お話しのテンポが良くて楽しく読ませて頂きました。
続きを楽しみにしています！

私の稚拙な小説にレビューを頂きありがとうございます。あの小説にとって記念すべき初レビューとなりました。感謝いたします<(_ _)>

語り手「甘々過ぎて砂糖が…おええええ！_:(´ཀ`」 ∠):」

（自主規制❤️）

零「語り手さん何してんですか！o(｀ω´ )o」

語り手「いや、お砂糖を少々…。あ、そうだ！零君、お砂糖いる？」

零「お巡りさーん！こちらでーす！(￣Д￣)ﾉ」

語り手「あ、やばっ！ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘」

零「逃げられた。くそっ！まあ、いいや、作者様応援しています*\(^o^)/*」