こんばんは。
1-20 転生したら弱キャラに偽装することになりましたの作者、白井銀歌です。
過不足を感じなかったとのことで、プロの方にそう言っていただけて大変光栄です。
「キャッチーさがあれば」と好意的な言葉選びでご指摘いただいて恐縮です。
自身では普段書かないジャンル+リサーチ不足で、いろいろ感覚が古かったなぁと思っております。
そこらへんがキャッチーさの無さに繋がったと反省しております。
読んでくださりありがとうございました。
全感想を書かれたとのことで本当にお疲れ様です。
先生のご多幸と益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
勉強になりますね。
色々な意味で。
短い文章で、『この作品面白いです』の指摘もいいですが、色々と指摘してて『ココ直せばもっとよくなるのになー』というコメントも良いです。
どちらも読んでみたくなる。
これ自体が、書き出し祭りか? と思ってしまいました。
第一会場の作品、全部読みたくなっちゃいます。
ちなみに、たびたび上がってる『書き出し祭りの作品……』も気になってしまいます。困ったなー。