応援コメント

第2話 転倒予防」への応援コメント

  • フォロワーさんのレビューに引かれて参りました。
    今義母と同居しているので、大きな物音がするとドキッとします。
    そしてその音の八割がた義母の転倒です。
    〈高齢者の転倒リスク予測〉
    全部当てはまっていました。
    骨折まで至らなかったのは不幸中の幸いです。

    作者からの返信

    このコメントにひかれて、農家をのぞいてまいりました。

    ゴーヤーの和え物おいしそうでしたので、我が家のゴーヤーも試してみます。
    ちっさいのが56っ本ぶら下がっているので…。

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    はじめまして。ピックアップから来ました。

    後期高齢者の姑はコロナのせいで外出できなくなったこの2年ほどですっかり老け込んでしまい、介護認定の面接待ちの状態です。転倒スコアは11!この間も階段から滑り落ちました。

    自分にも訪れる未来とはいえ、元気な頃を知っているだけに切ない思いでいっぱいです。そして我が身に降りかかるであろう様々な試練にも気持ちが塞ぎます。

    作者からの返信

    ゲーテ曰く
    「ダス・レーベン・イスト・ドッホ・シェーン」
    (人生はされど麗し)

    老いも悪いだけではないと思いますよ。
    ーAging Paradoxー
    https://kakuyomu.jp/works/16817139558822231242/episodes/16817139558976287740


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    義母は施設で2度骨折し、頭から出血した時には最悪の事態を覚悟してと言われた、そんな経験がありました。 たいした説明もなく、転ぶのは仕方ないこととサラッとした様子に不満がなくもありませんでしたが、飲み込みました。
    家にいた時にも、あれっ、何でこんな所で寝ているのと思うことが多々ありましたが、知らないうちに転んでいるのです。  
    うちでもそうなんだから、言えた義理じゃないよと思ったものです。
    で、先生のこの2話で納得がいきました。1分たりとも目を離さないで杖となって見張る、見守る訳にはいきません。 責任追及をしなくて本当に良かったと思います。 感謝を持って最後までお世話をして頂けた、良い施設だったと今でも思えるからです。

    追記  夜中に骨折したと連絡があって病院へ駆けつけました。 施設の人は義母の持ち物の入った紙袋を、ほぼ無言状態で渡され返って行かれました。 
    私達夫婦は命に別状なしを良しとし、我慢我慢としながら雪の中を帰りました。 もしかして職員さんも異国の人で、上手く説明できなかったのかなとか、彼女も動揺してたのでしょう、といいきかせて・・
    それが嫌なら自分でみなきゃ、ともいいきかせて・・
    でもほとんどの職員さんに、義母は良くして頂きました。完璧は望めません。
    (長々と、スミマセン)

    作者からの返信

    「たいした説明もなく、転ぶのは仕方ないこととサラッとした様子」は、いけませんやね~

    なんにしても、「説明は納得してもらえるように」
    これ大切!