てんてんてんてんてんが

天狼紀から来ました!!

19話のあのセリフをそう解釈するとは…やりますね!!
個人的に主人公が1人孤独で七五三を過ごすシーンは人間の儚さを嘆くと同時に胎児が躍るワケは母親の心を理解し、恐怖しているということを突き止め、自身の脳髄を信用出来なくなり、自身の許嫁すら忘れてしまった自分は本当に自分なのかを問答するシーンと解釈していたので、この解釈は新鮮新鮮!!!!!春一番!!!!!!れ!!!