あとがき※読まなくても大丈夫です。
というワケで、『「面白れー女」→ヒロイン辛酸フラグを叩き折らせて頂きます!』終わりました。
少女マンガの王道、権力のある甘ったれ俺様野郎をしっかり者ヒロインがビシバシ躾けて心身共にイケメンへ育てて行く……そんなストーリーに喧嘩を売るつもりは無いんです。(´ε`;)ゞ
でも、思っちゃったんですよ。ヒロイン、この俺様の皮を被った甘ったれ僕ちゃんに関わらなかったら、こんな酷い目に遭わなくて済んだのに……と。
そして、なぜに幸せになれそうな当て馬君とくっ付かない? と。
そう思ったのがきっかけでできた話です。
なので、主人公が当て馬君推しで俺様ヒーローに辛辣。めっちゃ毒吐いてます。(笑)
だから、主人公は元俺様君を信用していません。
一応、甘ったれ俺様から忠犬わんこにキャラ変したので、一考してみるという感じで終わりました。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪
感想を頂けるのでしたら、お手柔らかにお願いします。
「面白れー女」→ヒロイン辛酸フラグを叩き折らせて頂きます! 月白ヤトヒコ @YATO-HIKO
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます