応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • いじめだよぉ……🥺

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    地元の風習ということでお許しいただければ。

  • 一気読みしました。喜怒哀楽に溢れている中に、モフモフ感もあり、とっても、ハートフルな作品でした。楽しかったです。

    作者からの返信

    感想ならびに完走をありがとうございます。
    最初は30話までのお話だったのですが、とことんレベルアップをさせたくなって、そうしたらどんどんキャラが増えていった、なんていう書き方になった小説です。
    造語になりますがセリアンたちを出せたのは良かったと思っています。外伝では三毛猫セリアン娘なラルカラッハが現地キャラとして主人公をしています。もしよろしければ、そちらも是非。

  • あ〜、血は青色なのか

    作者からの返信

    血は青くて毒液は緑という設定ですが、結構あやふやになっていくかもしれません。設定を突き詰めないで書いていたものでして。

  • 第24話 サワは大人気への応援コメント

    「ああ、俺たちは冒険者として高みを目指している。ここらへんで稼げているからまあいい、なんて男のやることじゃあ、ねえな」

    「おうよ。最強を目指してこその冒険者だ」

    「ふっ、ウチの5人パーティも飛躍のときがやってきたか」
    ……お前らは俺かw?

    作者からの返信

    半分くらいは彼らもネタでやっている部分があります。基本的に気の良い連中が多いのがこのお話に出てくる冒険者たちです。

  • >何故か彼女は、さらに距離を取った。
    緑だからじゃない?赤にすれば近寄ってくれるかもよ?

    作者からの返信

    感想をありがとうございます。
    この緑色こそが、サワの代名詞となっていくとは、この時はまだ……。

  • イーサさんが戦闘を始めると、どこからともなくフルボリュームで音楽がかかるんですね!

    作者からの返信

    ジェネレーション的に刺さった方は多いみたいで、そもそもこの小説がWizベースなので、世代が重なるのだと思います。もちろん自分もですが。

  • ベ〇ブレードとかベイゴマとか現代へ続いているし、単純な対戦遊びって冒険者心をくすぐりますね。
    凧も長崎のハタみたいにビードロよま(ガラス粉末を糊に混ぜて糸巻に巻いておく、手を切るから)で互いの凧をタコ糸を切って落とす凧合戦もあるのでエキサイティングスポーツ化しそう。

    作者からの返信

    遊具系の知識チートってリバーシが定番(だった)ですけど、かなら幅は広いと思っています。今回はフリスビーやコマでしたけど、竹とんぼや紙飛行機なんかもイケそうです。

  • 第177話 再び深層へへの応援コメント

    >シャドウ・ザ・グリーン
    どっちかというと、グリーンホーネットのほうですね。

    作者からの返信

    ルナティックグリーンにキツネとタヌキがいるのがネタになってしました。

  • わー、ニンジャトウを額の赤い宝石に当てると光線がでるんだぜ。

    作者からの返信

    自分的には十傑集のほうからの流れではあります。

  • 第84話 サムライの魂への応援コメント

    >パナウンクル
    サメ刀なら刃こぼれしても自動修復しそう。

    作者からの返信

    パナウンクルは、アイヌ語ということで趣味で採用してみました。概ね川下の漁場を意味しているはずです

  • 派生職にRedShadowがありそうな。こっちはKaiNinjyuu退治が得意とか。

    作者からの返信

    実はもう少し後でそれに引っかけたアイテムが出てくるはずです。

  • >なんかこうコックさんが実は実力者だった
    スティーブン・セガールだ!

    作者からの返信

    まさにです。クランハウスの防衛戦力を期待という建前ですが、単にサワがレベリングをしたいだけです。

  • 狂気の緑ですかー

    作者からの返信

    強くなりたければカエルの血にまみれろよ、という意味ですね。勢いで思いついたにしては良い名称だと思っています。

  • 第29話 舞台は整った!への応援コメント

    WizardryでMontinoかけたグレーターデーモンの養殖が懐かしい。

    作者からの返信

    この小説を書く時に真っ先に思いついた1章のラストイベントがここです。実はなろう版だとここで1回完結だったわけですが、読んでくださる方が多かったので続きを書いたというワケです。

  • >タイタニックに乗ったつもり
    翻訳:北大西洋で氷海に突き落としちゃる
    だとおもう。

    作者からの返信

    よく使われるネタではありますが、サワさんは書いている人の年齢に合せたネタを使ってくるので、若いクセにこういうことを言いだします。

  • 主人公の元の境遇の匂わせ方が良い。

    作者からの返信

    わりとあっさり判明しますが、主人公が大暴れしたくなる要素が詰まった世界になります。ついていく周りも大変になりそうです

  • 堪能させて頂きました。有り難うございました。

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございます。別作品でもお会いできれば

  • >「格好良いからだ!」    うん、それとっても大事w

    作者からの返信

    特に年少組はサワに毒されて、それ以上に拗らせている感じです。逆に年長組はそれに微笑ましく付き合ってるイメージでしょうか

  • 第101話 緊急対策会議への応援コメント

    「どうとして」ってのは方言なのかな?

    作者からの返信

    すみません、他でも指摘されたことがあるのですが、どうやら自分のみの方言だったのです。それはそうとして、くらいの意味合いで無意識に使っていました。

  • やっぱレベルアップは気持ちいいね

    作者からの返信

    ステータスがどこまでも上がっていく系のレベルアップなので、やりがいもあるってものでしょうか。本章最後のサワがレベル200くらいになれば、多分迷宮でも無敵になれるはずです。

  • 生前の最高レベルを超えて強くなる日が楽しみになる良いラスト
    ハクスラのテンポがバランスよいのと、氾濫中に継戦維持しながらのジョブチェンジ戦法という狂気が非常に面白かったですw

    個人的お気に入りはニャルーヤかなー

    作者からの返信

    最後までお読みくださりありがとうございます
    とにかく最初っから最後までレベルアップさせ続けるお話でした、ニャルーヤはワンニェと一緒でバーサーカーあたりからノリノリになってきた気がします
    一応外伝も完結していますので、よろしければ

  • 第232話 B級映画かよへの応援コメント

    >一部球技ファンなら、どれくらい凄いかお判りいただけるだろうか

    クリティカル率高そう
    オオタニ・ツインブレードはないのか!?w

    作者からの返信

    じつはオオタニブレード、結構前に出してしまってまして、しかもサワがケンゴーになるときに砕け散っていたりします

  • VF-1Jじゃねーか!w

    作者からの返信

    アーマードバルキリーと言いつつ、実はスーパーバルキリー仕様をイメージしています

  • >ネーミングは某ロボットアニメから。へびめたー。
    まさかのエルガイム!w
    スパロボでしか知らないなあ

    作者からの返信

    超位ジョブを考えているあたりで、いろいろふっきれた感じになっていました、多分酔っぱらっていたんだと思います

  • 十傑集走りはロマン!w

    作者からの返信

    高いVITとDEX、かつノリの良さが伴って成立する技です

  • 最初はレベルアップが楽しいだけで最強目指してたのが、守るべきものができて改めて最強目指すって変わっていくのはなんだかんだグッと来る

    作者からの返信

    サワの場合は入院期間が長かっただけに、特にこういう反応をしてしまいます、自分が誰かのためになれる、しかも強くなればもっと助けになれるとなれば、これはもうやるしかありません

  • 第52話 ニンジャへの応援コメント

    装備脱がなきゃ……

    作者からの返信

    ヴィットヴェーンにはその設定がありません、そもそも脱いだら強くなるのが、どういう意味なのやら、避け性能ってことなんでしょうか

  • 何かに目覚めてしまったw

    作者からの返信

    実際カエル狩りだけならばサワは第一人者ではあります、それをどう見るかは人それぞれでもありますね

  • これはひどいw

    作者からの返信

    綺麗なレベリングなど無いということです、レベルのためなら色々捨てられるのがサワの狂気かもです

  • 助けてハドソーン!が通じる世代のとーちゃん……

    作者からの返信

    お父さんはレトロゲームファン(お父さんにとって)という裏設定があったりします

  • 高額貨幣を靴の中に仕込んで見せないように分散させるなんて海外旅行テクどこで覚えたんだ……w

    作者からの返信

    なんかどこかで読んだような気がして書いてみました、1章はもうちょっと探索・検証パートを多くしてもよかったかもです

  • ああ……20年くらい前某MMORPGで似たような事やってたなあ
    あれは蛙じゃなくて茸だったけど

    作者からの返信

    自分なんかはやっぱりマドハンドですね、ウィザードリィの方が前ではありましたけど

  • 第64話 世の漆黒への応援コメント

    カエル、、カエル、、、、?緑が…………紫が…………。
    あれ優しいってなんだっけ?俺が間違ってるのか?

    作者からの返信

    カエルレベリングは見てるだけの時間も長いですし、直接戦闘させるのはガチモードのときくらいなので、結構優しめではあると思います。精神的にどうかはわかりません。

  • なるほど、LV4桁って何言ってるのかと思うけど。サワならやりかねませんね。

    作者からの返信

    サワの感性としては冒険とレベリングは同じようなもので、しかもそれは日常でしかないっていう感じでしょうか。それこそが狂気ですし、最初から最後まで変わらない部分なのだと思います。最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。

  • 第54話 救い出せ!への応援コメント

    ぞわわぁあぁぁ。鳥肌立ったわ。全員助かった………!

    作者からの返信

    とりあえず無事ですんだみたいです。同時にレベルも積みましたし、ピンチになったクリムゾンティアーズもこれからレベリングしていくことになります。

  • 第149話 陽下の吸血鬼への応援コメント

    なんと、ダンジョンに太陽を呼ぶ魔法があるとはw

    作者からの返信

    上位三次ジョブは色を出すために変なスキルがたくさんあります。ゲームジャンルがちょっと別になってきてる気もしますが。

  • やはり、ターン最強か。

    作者からの返信

    さすがにこのルールだとターンが圧倒しています。近接のターン、中距離のサワってところでしょうか。

  •  ふむ、冒険者モドキの所為で楽しい若手とのレベリング時間を奪われたサワは、最強魔法で蹴散らすのだったw

    作者からの返信

    地上ではスキルが使えないので魔法はムリですね。ですが基礎ステータスと補助ステータスがありますので、たいそう恐ろしいことになりそうです。

  •  子爵を椅子から転げ落とすとは!? ゾンビ産の呪の剣、恐ろしかw

    作者からの返信

    リサイクル処分したはずなのに、まだ残っていたみたいです。

  • 第105話 最強の冒険者への応援コメント

    うん?
    レベルアップ中止命令を出したため、伯爵領が壊滅したなんて事実は存在しないのか?

    作者からの返信

    口こそ悪いものの、サワは貴族に対して比較的穏健です。へんに拗らせて迷宮探索に支障が出るもの嫌だし、孤児たちも抱えているので暴力と金をチラつかせて黙らせるタイプの落とし方をする感じでしょうか。

  • 第98話 冒険者の流儀への応援コメント

    紫の血って、精神異常なのかなあ?

    作者からの返信

    今後のサワの在り方みたいなキーワードになりそうです。平民の赤い血と貴族の青い血、両方持って、それでいて貴族を知らないものだから、いびつな部分も出てくるかと思います。

  •  やはり、強盗関連よりもハイパーレベリングの方が大事(異論は認めん by サワ)

    作者からの返信

    後にベンゲルハウダーにも伝わることになるハイパーレベリングの発祥です。利点難点などはあとで説明されているかもしれません。

  •  またもや、カエルの犠牲者が出るのか(精神的な意味でw)

    作者からの返信

    まじめなレベリングではカエルからはじめます。精神を鍛えるのも大事ですので。でもまあレベルを上げて体裁が整えばいいかなあ、くらいの場合は話がちょっと変わっています。

  • 第90話 迷宮に響けへの応援コメント

     4桁レベルアップ宣言って! (うわ、もったいなくてジョブチェンジできんやんw)

    作者からの返信

    心構えの叫びではありますが、ゲーム時代はガチでやっちゃってるのがサワです。周りはすげー大法螺言ってるぜって思ってますが、年少組はけっこう信じちゃってます。

  •  ズィスラとか、言いにくいけど。新生ルナティックグリーンの活躍は楽しみ

    作者からの返信

    「レベルアップ」に出てくるキャラはなるべく妙な感じになるようにしていますが、自分でもズィスラ、ヘリトゥラ、リィスタ、シュエルカは時々ごっちゃになります。いや、ズィスラだけはキャラが確定してるから大丈夫かも。ドワーフ、エルフ、セリアンは命名規約みたいのもあります。

  • 第69話 優しい職場への応援コメント

     四番隊ホワイトテーブル、モンスター食材を狩り尽くすか?

    作者からの返信

    どちらかというとクランハウスの守りてたちってところでしょうか。サーシェスタさんとベルベスタさんは立場が違っていますけど、残りの4人は事務方扱いですね。

  •  ハウスキーパーなのに、LV20ってなかなかの実力者やなぁ。

    誤記かな?
    × 大した強くないけど、レアなんだよね。
    〇 大して強くないけど、レアなんだよね。

    作者からの返信

    雇われ3人組が今後どうなるかは、彼女たち次第なのかもしれません。ただ事務筆頭がすごいことになっていますので。
    誤記報告をありがとうございます。修正いたしました。

  •  サワ(緑の悪魔)の制裁がエグ過ぎるw

    作者からの返信

    冒険者たちは見かけと力が乖離しすぎています。特にブラウンシュガーなんかは筆頭格ですね。常識というものは、最初は力づくってことかもしれません。

  •  なるほど、リッタの加入が良い感じに刺激剤になってるのね。

    作者からの返信

    リッタは悪役令嬢出自ですので『訳あり』らしい訳ありです、彼女は明確な目標を持って成長していくはずです。

  • 第57話 教導問答への応援コメント

    ソードマスター、颯爽と登場! うわ、カッコイイ。

    作者からの返信

    元々が高レベルのハイウィザードなので、ベルベスタさんが前衛を重ねるのは、ある意味理想的ですね。後衛が伸ばせないステータスを上げてる形です。

  •  無邪気に最強魔法を撃つソルジャー!(普通に字面だけ見たら、何事ってレベルで変やなあw)

    作者からの返信

    そのソルジャーが元ハイウィザードのおばあちゃんで、ちびっ子たちに自慢したくてやっている構図です。なかなかですね。

  • 第41話 新しい強さへの応援コメント

     ベテラン程、新しいやり方に置いてきぼりにされたと勘違いするってことですね。まだ間に合うのにw

    作者からの返信

    間に合うどころか、サワがこれから爆弾を落とします。詳しくは次話になりますが、ここからヴィットヴェーンが大きく変わり始めます。サワと訳ありがだけが強くなるのではなく、みんなが強くなっていくのがこのお話です。

  •  ターンが、2番隊の隊長!? (なるほど、書類書きは副隊長の仕事ってことかw)ターンが書いていたら、いつ終わる事やら

    作者からの返信

    実は建前で、サワがターンを持ち上げたかっただけっていうのもあります。書いている人の都合も少々。

  • 第36話 居場所への応援コメント

     そう言えば、サワってそういう過去が有ったんだなあ。

    誤記かな?
    × 何か良いのは思いかないかな?
    〇 何か良いのは思いつかないかな?

    作者からの返信

    サワは長いこと病床でしたので、元気な体ではっちゃけています。同時に世間ずれしているという設定です。成長物語とまではいきませんが、彼女がたくさんを得ていく物語でもあります。
    誤記報告ありがとうございます。修正いたしました。

  • おっと、久々の毒ガエル料理教室w

    誤記かな?
    × 分かってるじゃやない
    〇 分かってるじゃない

    作者からの返信

    新しい誰かが入るたびにカエルの洗礼を受けることになるはずです。それが彼女たちのクランですから。
    誤記ありがとうございます。修正いたしました。

  •  ターンの幼馴染か、どれほどのものか見せて貰おうかw

    作者からの返信

    チャートとシローネは気合満点です。後々強くなるのは間違いないですね。

  •  刀でも、ナマクラブレードはやっぱダメなんですねw

    作者からの返信

    ほとんど一発ネタの話でしたね。今後どのようなカタナが登場するのかご期待ください

  • 第29話 舞台は整った!への応援コメント

     すごい、嵌め技が炸裂してるし。なんでそこまで、拘っていたのかが分かったw

    作者からの返信

    カエルは布石でした。薬効チートもそうですが、サワの本質的チートは知識と精神性ですね。

  •  最強バディの本領発揮を魅せる時が来た!?

    作者からの返信

    マルチジョブの先駆者たる二人が何を為すのか、第1章のクライマックスです。

  • 第25話 出荷作業への応援コメント

    ターンがコンプリートか。次は、ターンのジョブチェンジ・ターンだw

    作者からの返信

    サワとは違い、ターンの生き様もまたヴィットヴェーンに大きな影響をもたらすことになります。

  • 第24話 サワは大人気への応援コメント

     エンチャンターって、不遇職だったのかw

    作者からの返信

    前衛3、斥候1、プリ1、ウィ1か、前衛2、斥候1、プリ1、ウィ2が基本なので、紙装甲のエンチャンターが入る余地がなかったというのもあります。最悪レベルと物理でぶち抜けますので。分かり易いウィザードとの違いですね。

  •  貴族に、カエルレベルアップ!さて、トラウマ案件になるのか楽しみw

    作者からの返信

    この世界に出てくる男性貴族は、なぜかどこかしら変なクセを持っています。逆に女性貴族はキマっている人が多い傾向があります。素の体力でなく、補正ステータスもありますし、魔法が存在する影響かもしれません。

  •  うお?!トラウマの犠牲者がこんなにいるとはw

    作者からの返信

    今のところはプリーストたちですね。こんごそれがどうなっていくのか、互助会はまだいくつか存在しています。

  •  安全確実なパワーレベリング、ただしトラウマの可能性有り?!

    作者からの返信

    なお個人差はある模様です。カエルもヤバいのですが、この世界では長時間戦闘という概念自体がありませんでしたので、緊張感もあると思います。

  • なるほど、2人くらいでレベル上げすればみるみる、LV 上がるんだろうなあ。

    作者からの返信

    経験値効率ということになります。パーティ人数分に均等配分されるので、人数が二人なら三倍ということになりますね。

  •  なるほど、これが「毒カエルの友達」の切っ掛けかw

    作者からの返信

    サブタイが薬効チートなので、こういう感じです。ですが本当のチートは別に存在しています。

  •  やばい、騙されやすくて。

    作者からの返信

    ステータス・ジョブ管理課は閑職なので、伝統的なお遊びが引き継がれています。

  •  女将さん、びっくりしたやろな。食事しただけで泣き出すんだから。
     さて、掴みはOK。あとは、派手に演じ切るんだ。女は生まれながらに女優だって言うしw

    作者からの返信

    ずっと栄養点滴だったので、食事という行為自体で泣けてしまいます。
    カバーストーリーはかなり大雑把なので、どこまで情報が得られるでしょう。

  • ま、まさか?カエル好きが高じたのかw

    作者からの返信

    こちら本編では、なぜかカエルがテーマみたいになっています。プロットにそんなの無かったのですが、なぜかです。

  • ささやき、詠唱、祈り、念じろ!

    シュリケンは灰になりました

    作者からの返信

    それでも主人公は折れません、半分折れかけていますけど。50層くらいに潜り続けていれば、出るアイテムですので。それとこの世界、『寺院』がないんです。何故か経典はありますけど。


  • 編集済

    パパンも救われて良かったw
    ただ、ここからのレベルアップは非現実的な作業感。もはや苦行の域ではw

    作者からの返信

    その苦行を平然とやっていたのが、往年のウィズプレイヤーかもです。マスターレベルでクリアできなくもないのに、レベル3桁パーティとか作って楽しんでいました。
    それをやっていくのが、名前の通り『ルナティックグリーン』だと思っています。


  • 編集済

    クリーピングシルバーって、銀の欠片でも落とすんですかね^^;
    (クリーピングゴールドストームの金塊みたいに)

    それにしても、緑はしっかり伝染すると…


    なるほど… ヤバさがよくわかりました^^;

    作者からの返信

    この世界における銅貨、銀貨、金貨の素材は、クリーピングとゴーレムシリーズが素材となっています。ただし得られるのは少量で、ストームのドロップがいかにヤバいかということになります

  • 初めの冒険者協会会長て、サシュテューン伯家でしたか
    かの家との相性が悪いのはこの時から変わってないと^^;
    (関係把握した上で読み直し中^^;)

    作者からの返信

    読み直し、ありがとうございます。自分の小説を複数回読んでくださることに感動しております。
    当時のサシュテューン家は、後日悪役貴族で出すぜっていうくらいの位置づけでしたが、なんとなく立ち回りの上手い腹黒貴族になってしまいました。ベースキュルトや第5王子もそうですが、自分のキャラって、後付けで変わってしまうケースが結構あります

  • あぁ、もの凄く面白かった!!
    まだまだサワとターン達の物語をみたかった。
    是非、第二部や閑話等を願いたいです!!
    ありがとうございました。
    (^^)

    作者からの返信

    さいごまでお読みくださり、本当にありがとうございます。一旦「レベルアップ」ワールドからは離れて、別作品を書いていますし、次のテーマも決まっている次第です。強いていえば、なろうのエッセイで「レベルアップ2」の要素が出てきますが、人によっては怖いので、あまりお勧めできません。

  • 『ブラウンシュガー』が6人揃って腕を組んでマフラーを靡かせている姿が、真打ち登場!!
    って雰囲気だけど、
    ターンの「さっき、終わった」

    「……」

    『ブラウンシュガー』の6人はがっくりと膝を突いた。

    が、可愛いくて可愛い!!
    (笑)

    作者からの返信

    チャートとシローネがセリアンで目立ちますが、リィスタ、シュエルカ、ジャリット、テルサーも同年代で、団結力は『訳あり』随一です。行動パターンも似ています

  • やっぱり獣柴達にはフライングディスクですよねぇ。
    ジャンプして口でキャッチするのかと思いました。
    (^^)

    うちのトイプードルもボール投げたら、ダッシュで追いかけて持って帰って、また投げろと催促してましたね。

    作者からの返信

    もういませんが、自分の家にいた黒柴(雑種でタレ耳)も構ったら大騒ぎでした。ターンって、その黒柴の名前をもじってつけてあります

  • お菓子に釣られるターンは、やっぱり可愛いな!!

    作者からの返信

    セリアンたちは、撫でてくれる人、お菓子をくれる人、遊んでくれる人たちが大好きです。だけど、サワと仲間たちがもっと大事です。ちゃんと切り分けはできている、はず、です

  • やられたらやり返す、倍返しだ!!!!

    作者からの返信

    倍というか、ねっとりと返すのがサワのやり方です。これは自分の考え方なのですが、ただ相手の面子を潰しておしまいではなく、周りの反応をみてそれなりの落としどころを考えてしまいます。後になって後悔することも多々あります。

  • 王様が付け加えた。旦那じゃなくって、奥様が【提督】なんだ。凄いなあ。

    【提督】は【総督】では??



    「お初にお目にかかります、サワ・サクストル・サイド・サドゥルータ・サワノサキ=フェンベスタ・メルタ・メッセルキールと申します」

    「憶えられるか! サワ・サワノサキでよい」

    同意します!!

    作者からの返信

    提督と総督の間違いご指摘、ありがとうございます。修正いたしました。
    名前が長くなるのは自分も小説の特徴ですが、サワが歴代最長です。書く時はもちろんコピペです

  • 頭撫で撫でで良い人判定できるとは……
    ターンの
    「まだまだだな」
    「だけど才能の片鱗がみえた。また来い」
    は、最高です!!
    私も撫で撫でして判定してほしい!!

    作者からの返信

    いつの間に判定機能力に昇華していました。しかもそれが結構当たってる感じなのがこわいところです

  • 第174話 お姫さまたちへの応援コメント

    ヴィルターナとカトランデの膝の上には、それぞれチャートとシローネが座って、頭を撫でられていた。ターン、キューン、ポリンが順番待ちをしてる。

    めちゃくちゃ羨ましい!!
    私の膝の上も空いてるぞ!!!!

    作者からの返信

    よこしまな心があると、見込み無しと判定されてしまいます。お気を付けください

  • テンプレの夢!見事に打ち砕かれる!!
    舎弟?!がお出迎えですね!!
    (^^)

    作者からの返信

    なんでえ、こんなところにお嬢ちゃんばっかりで
    「げはははは」
    って、なるはずでした

  • 頭を撫でてもらう為に並ぶなんて、ターン達はやっぱり可愛いな!!
    獣耳は、良いものだ……

    作者からの返信

    主人公にのみ懐くのもアリですけど、自分の小説の場合、万人に愛されるセリアンを目指しました。もちろん、冒険者たちも良い奴らっていうのが前提です

  • 第156話 今の彼女たちへの応援コメント

    隠し部屋はワクワクするけど、何が起こるかわからない怖さもありますよね。

    作者からの返信

    採用しませんでしたけど、ダークゾーンも考えていました。音と匂いに敏感なセリアンが大活躍する展開が予想されます。

  • ターン達、獣耳娘達にランドセルと黄色い帽子を装備させたら……
    可愛いじゃないか!!
    冒険者のオジサン達がお菓子を貢ぎまくるぞ!!

    作者からの返信

    セリアンズは一応、小学高学年程度の容姿設定です。年齢は13歳くらいですね。黄色帽子だとムリがあるかもしれません。お菓子貰えるなら平気でやるでしょうけど

  • 第153話 筆頭子爵への応援コメント

    落語のじゅげむじゃないですが、サワの名前は長くなりましたね。
    ターンはサワのフルネーム言えるかな??

    作者からの返信

    ターンどころか、サワ本人すらあやふやです。多分『訳あり』で正確に言えるのは、ハーティさんと『シルバーセクレタリー』だけじゃないかと

  • 第100話 猫耳追加への応援コメント

    なんだろう。
    婚約破棄になって良かったのではないだろうかw

    作者からの返信

    こういう第一印象で実はっていうのが、この小説に出てくる濃いキャラのパターンでもあります。ジュエルトリアはどんなヤツなのでしょう。

  • 会長……
    胸が大きくてを2回いいましたね!!
    (^o^)

    作者からの返信

    サワの殺意が暴走します。

  • さらに上位の超位ジョブがあるのかぁ。
    サワとターンがどんな超位ジョブになるのか楽しみです!!

    作者からの返信

    超位ジョブに到達するまでには、まだしばらくかかりますので、引き続きお読みいただけると嬉しく思います。
    ですが、ここから先は上位3次ジョブまで、沢山の新ジョブが登場します。彼女たちがどうなっていくのか、ご期待いただければ幸いです

  • 第100話 猫耳追加への応援コメント

    つ、ついに、ワンニェとニャルーヤの猫耳娘が……
    キターー!!!!

    作者からの返信

    どっちがキジトラでどっちがサバトラかすぐにわすれてしまう二人です。セリアンはシーフ志向が強いですね。ちなみにドールアッシャさんは猫セリアンです。三毛猫タイプですね。

  • チャートやシローネ達ブラウンシュガーがくれた『肩叩き券』なんて貴重すぎて使えない!!
    額縁に入れ真空包装し金庫に厳重に永久保存だな!!

    作者からの返信

    箪笥の奥か財布にしまっちゃうパターンですよね、当然サワの入れ知恵ですので、そこまで含めて狙い通りです

  • 第52話 ニンジャへの応援コメント

    忍者柴耳娘ターン爆誕!!

    作者からの返信

    ニンジャからニンジャの魂を譲られたのです。人生契機は色々ですが、ターンにとって大切な出来事のひとつになるはずです

  • お菓子に釣られてターン、チャート、シローネが列を作ったって可愛いじゃないか!!
    ベルベスタさんは柴耳三人娘の餌付けに成功した様ですね。

    作者からの返信

    柴耳三人は、ストレートなのです。
    優しい人、お菓子をくれる人、撫でてくれる人は自動的に良い人なのです。
    だけど嗅覚がしっかりしてて、悪意を持って近づいてくる人はキチンとより分けることができます

  • 第6話 雨の中の黒柴への応援コメント

    女の子同士のバディ……いいよね( ^ω^ )

    あと、ターンの喋り方がかわいい(*^ω^*)

    作者からの返信

    恐ろしいことに、初期プロットにターンはいませんでした。自分は何を考えていたのか。
    ターンはぶっきらキャラって最初から決めていました。時々言葉が乱れるのはご愛敬です。似た感じのキャラが今期アニメで剣を振り回していますね。

  • この主人公、めっちゃ適応力高い……笑

    作者からの返信

    10年も病床に縛り付けられていた反動ってことでしょうか、もちろん本人の気質もあるでしょうけど。それと、入院期間が長かったので、死生観以外の精神が幼いままっていう設定です。
    この主人公が歪みながらも成長していくのもテーマのひとつです

  • おもしろかったです
    お話は終わっても世界の中で生きてくエンドはいいな

    ケ=ルブレスは倒せるんだ
    ラスボスっぽいのはカエルがよかったけど

    作者からの返信

    カエルがメインテーマでしたものね、ドラゴニックトードとかにしておけばよかったかもです。
    最初から戻るパターンと、父親がくるパターンは潰しておきました。最終1話前は、ちょっとだけの救済です

  • 開発者は親父か
    テムレイみたいだ

    作者からの返信

    言われてみれば、当初からあった裏設定で出すかどうか悩んでいたのですが、はっちゃけて出してしまいました

  • 第107話 前人未踏への応援コメント

    この世界の大人たちは与えられるだけ与えられて恩を返す気も守る気もないのに態度でかいのすごいな。

    作者からの返信

    言われてみれば確かにそういう見え方もありますね。こればっかりは自分の文章の未熟さ故かと思います。複数の立場の複数の人物を、それぞれの視点からキチンと描けるよう気を付けたいと思います。流石にここからの大幅改稿は難しいので、今後の課題とさせていただきます。

  • > 戦いは続く。相手はカエルばっかしだけど
    仕方ないじゃないか
    だってサワノサキだもの

    作者からの返信

    最初はそんなつもりが無かったのですけど、紫の血、狂気と並んで、このお話のメインテーマになっちゃいましたね、カエル。それで良かったと思っています。

  • >「うおぉぉぉぉ! 『私の彼は冒険者』『ヴァルキリーマニューヴァ』『イ・タノサーカス』!!」
    マクロスかよ

    作者からの返信

    10秒で書いたシーンなので、まあ、そうなります。