名前のエピソード一つにもドラマがあるのですね。守護神さまが名前を存じ上げていた、という件ですが、安心すると言うかホッコリしました。ちゃんと見てるぞ、ちゃんとお前個人を認識しているぞ、と仰っているのと同じですから。
その昔、人類を救うのが神様なれば、取りこぼしが出るのではないか? 自分はその取りこぼしの一人ではないか?
と今から思えば馬鹿馬鹿しくも幼稚な怯えを持っておりました(笑)
名付けとはそんな事はない、とおっしゃっているわけですよね。
そして神様が名前をちゃんと認識しているなら、冒頭に戻るのですが安心出来ました。
面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
なるほど、ちゃんと各一人一人として認識しているという事の表れ、
恥ずかしながら言われてあらためて気がついた次第です。
駄目ですねえ💦 いまだに守護霊様みたいな近しい感覚が抜けきっていないのか、本来の有難みを認識しておりませんでした。
凄く大雑把に言ってしまうと、うっかり忘れがちな親の有難みのような感じでしょうか。
だからこそ忘れないようにしたいものです。
こんなポンコツでも見守られているのですから、誰も取りこぼされていないのは確かですね。
それなりに自分に役割があるのだとすれば、お笑い担当かと自負しておりますが(笑)
いつも気づきをありがとうございます。
宜しければまたご笑覧お願いいたいします。
ソラコがんばれ! がんばれソラコッ!
しかし霊をブン〇るとは…な、なんてヤツだッ。ゴルゴ…じゃなくって、ソラコッ13ッ((((;゚Д゚))))
作者からの返信
ソラコ 頑張るっ! 頑張る ソラコ୧(⑉•̀ㅁ•́⑉)૭✧
なんて七七七様も声援ありがとうございます(笑)
もう咄嗟なので手が出てしまいました。ゴルゴどころかただのランボー者ですね(^^;)