応援コメント

第11話 ガーディアン その3(守護霊様にウケたようです ) 」への応援コメント

  • 青田 空ノ子さま
     拙作の投稿ミスをご指摘頂きありがとうございます😭
     またも操作ミスし話ごと削除してしまったせいで、御作の場をお借りしてお礼とお詫び申し上げます。
     さて、御作の今話。すみません。ラジオの雑音の段階で怖くなり、じっくり読めてなかったのですが改めて拝読いたしますと、なんとも心温まるお話ではないですか。
     ヘタレもここに極まれりーーーと苦笑いしてしまいました。
     きっと私の守護霊さまも苦笑い?
     青田さまの守護霊さまは、このようにコンタクトを取られることで青田さまの繊細なセンサーを、受け入れて何かを伝えさせたいのではないか? と感じました。
     不思議な体験ですが、すぐにヘタレることなく何かしらのメッセージとして捉えたいと思いました。
     命が尽きた後も繋がっている存在があるとすれば、素敵ですものね😀
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
     いえいえ、あれは報告だけだったので、伝われば消すつもりでした。
     こちらこそお気遣いおそれ入ります。

     それにしても前話で散々怖いイメージを作ってしまいましたからねえ……( ̄▽ ̄;)
     恐怖心というのは危険察知の防衛本能なので、カダフィ様はきっと生存本能と想像力が豊かなのだと思いますよ。

     そうですか、ラジオの雑音部分が引っかかったのですね(≖ω≖●)ニヤリン
     
     ふむふむ、ラジオの雑音に絡む恐怖話とかありそうですね。色々と創れそうです。いや失礼しました。
     
     恐怖ポイントは本当に人それぞれ千差万別なので、ナニに恐怖感を突かれたのか教えて頂いてありがたいです。 
     また覗きに来ていただければ嬉しいです。

  • こんばんは。
    守護霊の方々とコミュニケーションが取れるなんてすてきですね。
    初めて聞いた話が多くて守護霊のイメージが変わりました。楽しかったです!

    作者からの返信

     神無月様 いつもコメント有難うございます。
     ええ、おそらく私がいらない不安を募らせていたからでしょう。多分もうこれで出てこられない気もしますが。

     始めに怖いイメージで書いてしまっていたので、親しみある楽しいイメージに変わったのなら良かったです(^▽^●)
     とても気さくな方達だったので自分もビックリでしたしが、さすがは私の守護霊様たちでした(笑)

    編集済
  • 守護霊様って居るんでしょうけど、まさかのチーム制だったとは? そうなると、終始誰かが見張っている事になってしまいますが、いつも見張られていると恥ずかしいですね。あんな事や、こんな事も?(;´∀`)

    作者からの返信

     甲斐様 いつもコメント有難うございます。

     ええ、結構そのチーム制が有力な説のようですよ。
     
    『うしろの百太郎』とかだと、なんだかいつもは百太郎一人だけでしたが、あれはきっと主護霊(メインガーディアン)なんでしょうね。

     そしてそうなんです。そんな事やあんな事まで……(≖ω≖。)ニヤン
     とはいえ赤子のオムツ替えの頃どころか、きっと卵子の頃から見られてますでしょうから、もう別次元の感覚ですね(笑)

     とはいえきっと、寝ながら笑ってるとこも見られてるのかと思うと、ちょっと恥ずかしいですね(笑;)
     まさかのこの元旦の未明にまたやっちゃいました(^^;ゞ

    編集済
  • 守護チームなのですねぇ。
    なんだか急に、業務っぽく感じますね。
    選抜チームで護って貰えてると思えば……ありがたいような気もします。

    守護霊さまが、器の大きな方で何よりでした。
    ちょっとフランクすぎる気もしますが。

     そんな事よりも何よりも、凄く気になった事がひとつあります。
    「やっぱり面白い奴だ」
     やっぱりって、普段から面白い姿を、お見せしているかのようですが……まさか、そんな……ねぇ?
     楽しそうな常日頃のアレコレも、ちょっと気になりました。

    作者からの返信

     とぶくろ様 どうもあけましておめでとうございます!
     元旦から巷はリアルに地震で大変な事になっているので、おめでとうと言っていいのかちょっと迷いましたが、まあ新年のご挨拶ということで(^_^;)

     そうですね、色々な説を聞いたり読んだりすると、やっぱりチームという感じなのでしょうか。

     私は業務的というよりも、貴族が子息一人に各分野専門の家庭教師と護衛数名をつけているような贅沢さを感じました。
     もちろん誰でも、そのお貴族様体制なんですけどね(●^ω^)

     確かに意外なほどフランクでしたね(((笑)))
     なるほど私の守護霊さまだと安心しました。合わせてくれてるのかもしれませんが、そこも流石です。

     そうしてソコが一番の気になるポイントでしたか(笑)

    (『やっぱり』じゃなくて『やはり』だったかもしれませんが、どのみち一緒ですね)

     昔会社でオヤジ臭いクシャミを連発して、関西人から『あんた、笑いの神様がついてる』と言われたことがあります。

     他にも多々ありますが、どうも素の言動がコントになっている事があるようです。
     意識して相手を笑わせようとするとそうでもないのに、ホント不思議ですが(;´・ω・)

     そのせいか、人もそうでないモノにも弄られやすいようです。これ、プロの人も笑って否定しませんでした( ̄▽ ̄;)

     そんなとこも見られてるのでしょうね。ちょっと小っ恥ずかしいですが。

     今年もお時間がありましたら宜しくお願いします。

    編集済