おはようございます!
コーヒーを飲みながら読んでいたので、「ゴルゴ13」で危うくふきそうになりました(笑)
不審なことをする者がいたら警戒するので私も「敵認定」するタイプです。でも考え直すことにしました。即決ではなく、少し様子を見ることにします(笑)
作者からの返信
神無月様 いつもコメント有難うございます。
ええ、ちゃんと眉毛確認しました。今のところセーフなようです(^^;ゞ
ただあくまでもこれは私の事例なので、やはり不審な気配には警戒した方がいいかと思いますよ。
他の方のコメントにも書かせて頂きましたが、
ハッキリわからないのをいい事に、亡くなったペットの振りをしてスリついていたオッサンの霊っていう場合もあったようですから:(;゙゚''ω゚''):嫌すぎる……。
まあ、自己防衛のためなら万一勘違いでも、守護霊様は苦笑して許してくれるハズです( ´艸`;)
編集済
きっと、立派な牙を持ったイカつい守護者様なのでしょう。
霊能者に「あなたの守護霊はサメです」とかいわれたら、ちょっと嫌ですが。
守護霊が、うなじフェチとかでも嫌ですね~。
後ろでハァハァいってる背後霊とか。
頭を触るのは、つむじフェチかもしれません。
勝手に霊感アップは、嫌がらせとしか思えないので、守護霊でもやめて欲しいです。
朝起きたら、部屋いっぱいに霊が視えたら……泣きそうです。
悪霊だった場合を想定して、取り敢えず攻撃するのもアリだと思います。
間違えても、許してくれますよ……きっと。
他人がいる中で掴まれるのは怖いですよね~。
帰りに、手首に爪痕のある人が居たら、もっと怖いですね。
凶暴な守護者のほうも、続きを待ってます。
作者からの返信
とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。
さすがに人には人の守護霊様がつくようですよ(笑)
でもそれとは違って、守護動物というものもあるようなのでどうなんでしょうね?
アメリカ人とかジョーズ好きだから、けっこうそちらの人にいたりして(笑)
フェチ系のはやっぱり『あたっ!』対象ですね( ̄▽ ̄;)
そもそもそれは低級霊っぽいので、ご遠慮願いたいですが。
それで以前読んだ、霊感のあるマンガ家さんのエッセイコミックを思い出しました。
その方のとこにある夜、顔にスリスリしてくる霊体が来たので、てっきり亡くなった愛猫だと思って愛しく思っていたそうなんですが、プロの方に聞いたらただのオッサンの霊だったとか。
とんでもなく嫌ですねえ💦
もちろん即ふっ飛ばしてもらったようですけど(^▽^;)
この方、私からすると強い方だと思うのですが、ソレは視えなかったようです。それともワザと姿を見せなかったのか。
なんにしろ中途半端って危なっかしいところがありますね。
掴まれていたのは霊感アップなのか抵抗力アップのためか、はたまた別なのか、未だに分からないんです。
でも確かにいきなり開眼して、ある朝急に視えるようになったら泣きますね。
日常生活に支障がでそうです。それは勘弁してほしいです。
ちなみに御姿見てないのですが、声からして線の細い方ではなさそうでしたが……?
(●´・ω・)まだシークレットのようです。
『他人がいる中で――』
そこは全く考えてませんでした……(;゚Д゚)!
みんな信用している人達ばかりなので、もしそれが真実だったらちょっとしたサスペンスです。
またとぶくろ様の発想力、スゴイですね。
『手首に爪痕のある人が居たら――』って、もう立派なアイデアですよ!
これでカクヨム短編ホラー(もしくはサスペンス?)に参加できそうではないですか。
むーん、そこからの捻りがすぐに思いつかないです。
でもこんな風に1つのネタから別のアイデアに広がっていくのはホント面白いですね(^▽^●) 発想の仕方を有難うございます。
拙作の創作の方もなんとか年内ギリギリに、切りのいいところで落ち着かせたいと思っております。
またお時間のある時に来ていただければ嬉しいです。
編集済
守護霊さまの存在。
信じるか否かと聞かれれば、信じる方です。
幸いヘタレな私に気を遣ってくださるようで、青田さまのような不思議な体験はないのですが、そう言われてみればと得心致しました。
作中の『このまま死ぬなんて勿体ない! と思えてしまう』との一文。
どなたかの『私たちは、この地球旅行を楽しみつくすために生まれて来たんだから、自分を害するノイズに時間を取られるなんてもったいない』と言う言葉を思い出しました。
その時は、ちょっとしたことでも気になってしまう私には、できそうもないと思っておりましたが。
誹謗中傷とも取れる言葉を受けても『そうなんだね、気をつけるよ』と首をすくめておりますと、不思議と元通りの人間関係になっていると言うことが。
きっと守護霊さまがノイズを取り去ってくれたのでは、と今話に共感した次第です。
乱文、長文失礼しました。
共感し感慨深かった今話。面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・
作者からの返信
カダフィ様 いつもコメント有難うございます。
『地球旅行』 ☆彡 素敵ですねぇ~(*ˊᗜˋ*)ノ
確かに時間は有限なので、そんな無駄なノイズに気を散らしたくないです。
ただそういうノイズは結構強力なモノ。
気がつけばついつい余計なことに振り回されてしまって……。
私も細かいことが気になるタチで、しかもドンドン自分の中で転がして大きくしてしまう困った者です💦
なのであとで考えると、なんであそこまで深刻になったという感じの事が多いのですが、まあその時はどうにも氣が詰まっていたのか、とにかくソレが最重要案件で目の前にぶら下がり続けて、時間が勿体なかったなということが少なからず……。
でもそういう風にノイズ(悪い氣)が取り払われたという話、とてもしっくりしました(●^ω^)
そうやってどこかで誰かが見守ってくれている雰囲気、御作にも滲み出ている気がします。
どうせなら楽しむ方に気を回したいですから。
まさに”踊らにゃソンソン”ですね。あれ、ちょっと違う……? ( ̄▽ ̄;)
編集済
>シャンプーしてる時 背後に立つのは……。
冒頭の一行で思い出したのが、若い時に社員旅行に行って、皆で温泉に入ってA君がシャンプーしてた時の話。
幾ら、頭にお湯をかけても泡が切れない‥‥…。そうなんです。先輩が後ろからシャンプーを垂らしていました。すぐにバレたんですけどね。悪戯でも、しつこいと腹が立ちます。(路線が違い全く関係ない内容でスミマセン)
守護霊様って夢でも逢ってみたいですね。空ノ子さんの次回楽しみにしてます。
作者からの返信
甲斐様 いつもコメント有難うございます。
いえいえ、微笑ましいというか、ちょいとイラっとするのか、とにかく隅に置けない仲間たちといった感じで何より楽しそうです ヾ(^ω^●)
すぐにそれを思い出されたということは、1人シャンプーの際もあまり気にならないという事でしょうか。羨ましいです。
とはいえ、今回の夢でずい分不安が解消されました。たとえ思い込みでもポジティブ解釈はかなり効きますね(๑•̀ㅂ•́)و✧
守護霊様とは逢ったというか、実は御姿は拝見していないのです(^^;ゞ
そして私のイメージとは違っていました(笑) 違う意味で良かったです。
その辺りも次回詳しく書いていければと思っております。
編集済
そういえば、つのだじろうさんの『うしろの百太郎』というマンガに、守護霊様を呼ぶ方法が書いてありましたっけ…
それはともかく、また守護霊様が空ちゃんの元に現れたら『用件を聞こうか…』と言ってみるのはどうでしょうか(・ิω・ิ)
作者からの返信
七七七様 コメントいつも有難うございます💗
なんと、そんな方法が載ってたんですか。
もう『うしろの百太郎』の話は大まかなストーリーしか覚えてないので――もう一度探して読んでみようかな。
もちろん呼び出すなんて事はしないですけど( ̄▽ ̄;)
それに『用件を聞こうか』なんてマネ、守護霊様相手に出来ませんよぉ。向こうがゴルゴになりそうです/↓\(笑)