応援コメント

第5話 深夜眠っているとベッドの下から……。」への応援コメント

  •  仕事から帰って、ベッドで眠っていると、子供たちがキャッキャキャッキャとベッド脇を走り回って遊んでいるようでした。
     なんで寝ているそばで走り回るのか、うるさいから外で遊んでくれないものか。
     そんな事を考えていると、子供の一人が、寝ている私の袖を掴んで、一緒に遊ぼうとでもいいたげに、くいっくいっと引いてきました。

     そこで飛び起きて部屋を飛び出し、向かいの部屋のドアを夜中に叩いて、その部屋に緊急避難しました。
     当時、会社の寮に一人暮らし。子供どころか誰も居ないはずの部屋でした。

     そんな若かりし日の思い出を、思い出しました。
     簡単に言うと、怖くて眠れませんが、どうしてくれるのでしょうか。
     眠っている間くらいは、放っておいて欲しいですよね。
     そういえば昔、後ろから首を絞められたという友人を思い出しました。
     その時、他数人と隣で寝ていましたから、怖かったです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメントありがとうございます。

     うわぁっ!!
     子供といえども、いるはずのないナニカは恐怖しかないですよ!
     そこで寝ぼけてついて行かなくて良かったです((;゚Д゚)))ブルガク…

     他の人がいる部屋で、後ろ(!?)から首を絞められたって――色んな意味に取れて余計ホラーですよ💧

     でも、とぶくろ様もいろんなネタを持ってるようなので、いつかそんな体験エッセイも読んでみたいですね(^▽^●)

    編集済

  •  幽霊の正体みたり……ではないですが、眠いと思考は止まりますよね〜。後から冷静になると割と簡単な理由だったりします。
    (*´∀`*)

     人間、眠気には勝てないと言いますがそこまで眠かったのも成長期だったからかもですね。私も眠くて丸い一日起きなかったことがあって親に心配されたことがあります(;´∀`)

     どれ程疲れても金縛りにならない私には死角は無い!
    (๑•̀ㅁ•́๑)✧

    作者からの返信

     赤村様 いつもコメント有難うございます。

     もう成長期もとっくに過ぎていたのに、眠さには負けていた頃です( ´艸`;)
     逆にパニックになって、母の手を引っ張たいたり、引っ掻かなくて良かったと思います。

     金縛りに遭わないのは本当に凄い、羨ましい限りです(^ω^●)

    編集済
  • これは、お母さんが下で布団で寝ている。という認識があったから大して驚かなかったんでしょう。私なら、下で親が寝てても、手が出たら飛び上がって叫んでいたかもです。(笑)
    とはいえ、空丿子さんは霊には強ぇ〜人ですから、寝惚けてなかったら手首を紐でグルグル巻きにしていたかも知れませんね。^^; 

    作者からの返信

     甲斐様 コメントどうも有難うございます。

     いえいえ、実は臆病者の私、強いことなんぞございません。
     怖いからすぐ噛みつく犬と同じでございますよ~(笑;)自分で言ってて情けないですが( ̄▽ ̄;)

     でもおっしゃる通り、思わず反撃して引っ掻いたりしなくて良かったです。何しろまず母でしょうから(;^ω^)

  • こんばんは。

    映画を観ているときにベッドの下から手が出てくるパターンだとあまり驚かなくなりましたが、実際に体験したら失神します! なのでお母さんだったと思いたいです。

    作者からの返信

     神無月様 コメントどうも有難うございます。

     そうなんです。映画で安全圏から第三者として見ているのと、実際に体験するのとではえらい違いですよね(◎▽◎;)

     その後何事もないので、まあ母でしょう、という事に(^▽^;)

     確かに我ながらよく怖いと感じなかったなあと思います。
     麻痺していたというか、それを上回る自分の眠気の強さにあらためて脱帽です。

     何しろ夢の中でも凄く眠いことがあって、瞼を必死に上げているため凄い顔をしていたらしくて、
    『なんて顔してるの』と、夢の中で幽霊の女の子に言われたこともありました( ̄▽ ̄;)
     もう素でコントしております(笑;)

    編集済
  •  おそらく母ーーのエピソードに思わず笑ってしまいました。
     お母さんも、言われたらかもねーと言ってた方が安心するのも。
     青田様の生活の一面が見えたようで。大変なのでしょうが、笑い飛ばせるその豪快さがエッセイに日頃の変な重さを吹き飛ばしたい私の救いになっています。
     楽しかったです♪

    作者からの返信

    カダフィ様 いつもコメント有難うございます。

     ええ、後から考えてみても間違いなく母だと思うのですが――目覚まし時計と間違えた?――なんだかすごくタイムリーなリアクションの妙。
     どこかおマヌケな日常でございます(^ω^●)
     クスリとでもお笑い頂ければ嬉しいです。