応援コメント

第2話 我が家に〇道が通った日」への応援コメント


  •  霊道……というか、何かある場所は大体固定な気もしますが種類があるのかなぁ……と。

     住まいから離れた位置で工事があったり他所の家の庭を伐木したりしても霊道が変化するとかで、それまで怪奇現象が無かった家が霊道になってしまうこともあるとか。
     日本は地震も多いので余計に地脈やら何やらが変化しているのかもしれませんね〜。

     昔、某漫画でやってましたが鳥居のマークを霊道になっている場所に書いて迂回路を作ってやる方法があるとか。民家の壁に小さな鳥居マークを実際に見たことがありますが、そう考えるとぞっとしますよねぇ……。

    作者からの返信

     赤村様 こちらにもコメントとお星様を頂き、どうも有難うございます。

     今回このように書いておいて何なのですが、私も『霊道』は恐山とかある程度特殊な場所には固定の道があるように考えています。
     だから本流と支流のように、なにかしら種類があるのかもしれませんね。

     元々霊が通る道を一括りに『霊道』と言ってるだけで、悪い気が溜まるところで霊のたまり場になってるところも、そうだと思ってるかもしれませんし。
     とにかく色んなパターンがあるのでしょうね。

     話が少しズレますが、能力差で同じモノでも少し違って感じてしまうようです。
     あるコミックエッセイにて、霊感を持つ作者さんがある歴史上の場所で『ヨーデル』のように人々が歌っているのを感じたそうです。
     が、同行したプロの霊能力者さんに言わせると、殺された女性たちの断末魔と泣き叫ぶ声だそうで、能力差と個人の感性フィルターでずい分印象が違うものだと思いました。

    『地脈』などの関係。
     それは眼から鱗でした(;゚Д゚)! なるほど大いに関連ありそうです。
     工事ぐらいでこっちに動いて来たらイヤですが、土地を弄るのだからありえそう。
     鳥居で迂回路を作るってのも新しい情報です。

     確かに霊は鳥居を潜れないとか聞いた事があります。
     だから外で何かついたかなと思ったら、真っ直ぐ家に帰らず鳥居を潜れと霊能者さんに云われました。そこで剥がして落としていくわけですね。

     もしくはパチンコ屋や競馬場(!?)
     人が欲が沢山集まるところに紛れて、別の人につけてしまう……。
     あまり褒められるやり方ではありませんが、近くに神社が無かったり、夜だったりした場合の緊急避難という事で……。

     とにかく鳥居マークが民家の壁にあるって、以前何かあったのでしょうか。
     考えるとなんだか怖いですね(´△`;) 

  • 霊道って人間専用と、動物専用がある。ってことですかね?
    まるで高速道路みたいですね。車は進入出来るが、自転車は進入禁止!
    (例えが変! 笑)(;^ω^)
    霊道はランダム制ってのも、奇妙というか不思議ですね。

    作者からの返信

     甲斐様 いつもコメント有難うございます。

     私も、人も動物も混ざってると思っていたのですが、何故か今回こんな感じでした( ̄▽ ̄;)
     高速道路っ! まさしく区分けがハッキリしてましたね。
     1体だけ植物系が混ざってましたが(笑)

     恐山とかは常に通っていると言われてるので、まさかランダムとは私も意外でした。
     もしかするとですが、巷でよく言われている霊道があると言われているところの一部は、道というよりも霊の溜まり場だったりするのかもしれませんね。
     こちらからしたら、道だからいるのか、留まっているのかわかりませんので(^^;)

     どっちにしろ遭いたくありませんが……💧

     今回はモフモフだけで良かったです(^▽^;)

  •  昔、会社の寮で暮らしていた若い頃、霊の通り道になっていて、よろしくないモノだけが、溜まっていくといわれた部屋に住んでいたのを思い出しました。
     かなり色々とイベントの起きる部屋で、2人が寮を出て行くほどでした。
     その時一緒に出て行った方が良かったなと、今では思いますが。

     見える道を通って欲しいですよね。
     生前は人の作った道を通っていたのだから、死後もそっちでお願いしたいです。

    作者からの返信

     とぶくろ様 いつもコメント有難うございます。

     おおっ、寮がそのようなところだったのですか( ̄Д ̄;)
     それはたまらないですね💧

     そういえば私も以前のアパートが、日当たりの良くないせいか、あまりいい感じではなかったです。

     もしかすると霊道と言われているうちのいくつかは、通り道というよりも、『溜まり場』なのかもしれませんね。
     〇ー横とかみたいに、そういうヤンチャ者が集まっちゃうのかもしれません。

     家の中は勘弁して欲しいですが(-_-;)

  • 霊道というか獣道(けものみち)みたいですね(笑)

    作者からの返信

     深川様 コメントどうも有難うございます。

     獣道っ!! 確かにっ(>∀<)ノ爆笑っ!
     思い返しても、まさにその言葉がピッタリです( ´艸`)
     何故に私、よりによってケモノ道で寝てたんだろう??
     猫の集会に人間が参加したよりもアウェーなのは当たり前ですね。

    編集済
  • 夢と霊道。なんとも奇妙な体験ですね。
     一般的に深層心理が形を出すのが夢と言われていますが、これに霊感が加わると思わぬ世界が見えるようになるのかも?
     自分の部屋だと思っていたところがただの夢の部分で、それに霊道が重なってきたとか?
     夢と霊道が被さったものを見たから、手触り感すら残るリアルなものになったのかも?
     まるっきり空想なんですが、これもまた一つのファンタジー。
     面白かったです・:*:・(*´艸`*)・:*:・

    作者からの返信

     カダフィ様 いつもコメント有難うございます。

     なるほど! 視点を変えるとそういう可能性もありますね(◎▽◎*)
     
     自分の部屋じゃなくて、実は自分がそっちに移動してたりして……。
     だとしたら、こっちが向こうにお邪魔してたわけで、そりゃあなんだコイツ? になりますわね。

     それに夢と霊道が重なっていたのだとしたら、もしかすると樹人は私の夢の産物だったかもしれませんね。

     おお、なんだかそれが正解なような気がしてきました……💧

    編集済