ミドルフェイズ5(探索3)

【GM】

じゃあ、先生チームの登場判定どうぞ


【早乙女アスカ】

1d10 (1D10) > 3

【system】

[ 早乙女アスカ ] 侵蝕率】

37 → 40


【『りんね』】

1d10 (1D10) > 8

【system】

[ 『りんね』 ] 侵蝕率】

58 → 66


【『りんね』】

ダイス増えた


【GM】

仮眠室と別フロアへ繋がる通路があります


【GM】

どちらでも好きなほうへどうぞ


【早乙女アスカ】

なら仮眠室かな


【『りんね』】

まかせます


【『りんね』】

「えぇ~?仮眠とるの~?」


【『りんね』】

「ボク閉じ込められてて暇だったんだけど~」


【早乙女アスカ】

まあ人がいないかと物が残ってないか程度の確認かな


【GM】

・仮眠室

安物のベッドが幾つかと折りたためるテーブル、給湯器、あとはクッキー等のお菓子が少し備蓄されています


【早乙女アスカ】

糖分!!!


【早乙女アスカ】

特に情報拾えそうなもの無かったらお菓子だけ有難く貰っておこ


【早乙女アスカ】

「ムシャムシャ」


【GM】

お菓子は好きに食べてどうぞ


【『りんね』】

「不用心だね~、毒入ってない?大丈夫?」


【GM】

探索したければ、〈知覚〉または〈調達〉で目標値8で判定できます


【『りんね』】

3dx+1 (3DX10+1) > 7[3,6,7]+1 > 8


【早乙女アスカ】

「糖分が……足りなかったんだ……」


【早乙女アスカ】

6dx+1 (6DX10+1) > 10[1,1,2,3,3,10]+5[5]+1 > 16


【『りんね』】

「ボクの分も置いといてね~」


【早乙女アスカ】

「……少しだけだぞ」


【GM】

じゃあ、お菓子の入った棚の奥に救急医療キットを見つけました。


【早乙女アスカ】

やったぜ


【早乙女アスカ】

じゃあ医療キットは有難くもらっとこ


【『りんね』】

「じゃあ遠慮なく♪」彼女の影がスッと伸びてお菓子を半分以上掴んでいきます


【GM】

こわっ


【早乙女アスカ】

「アタシの……糖分が……」シュン


【『りんね』】

「ん~甘くておいしい!ちゃんと食べてみるとやっぱり違うな~」口いっぱいにほおばってます


【GM】

そういえば、ずっと培養槽に沈んでたわけだし食事どうしてたんだろうね


【GM】

食べてなかった可能性もあるな


【『りんね』】

培養液が栄養一杯だったんでしょ 知らんけど


【早乙女アスカ】

とりあえずもう何もないなら別フロアの道行こうかな


【GM】

いいでしょう


【GM】

別フロアへ繋がる通路


【GM】

廊下の先は頑丈な隔壁が降りています。先ほどのセキュリティ変更で封鎖されたのでしょう。

職員用の非常扉が併設されており、研究者のIDカードを使用すれば開錠できそうです。


【早乙女アスカ】

カードねこばばしといて正解だったな


【早乙女アスカ】

開けちゃお


【GM】

はい、ピッと音を立てて扉は開きますね


【早乙女アスカ】

やったぜ


【GM】

その扉から出たところで、シーンは区切ります


【『りんね』】

「おぉ~空いた~」


【早乙女アスカ】

「ヤニ……糖分……」


【『りんね』】

「お菓子まだ残ってるよ~?」梱包してるやつを出します


【早乙女アスカ】

無言で口に入れとこ


【早乙女アスカ】

ムシャムシャ


【『りんね』】

(面白いなぁこの人)


【GM】

ではそんなところでシーンを区切ります。

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