ミドルフェイズ6
GM : さて、次のシーンですが、ちょっとシナリオの流れを変更しますかね
GM : まずは、情報収集入れてもらおう。
GM : デルタラボの場所 情報UGN:9
GM : これ以外の項目はなんだかんだこれまでのシーンで解禁したからこの項目のみ
鎖巻 結羽 : わたしコネ使ったっけ
GM : 使用回数あるタイプのコネは使ってないのでは
鎖巻 結羽 : ヤー
オメカミサマ : お買い物だけしてみても良いでしょうか。
GM : ああ、なるほどね
鎖巻 結羽 : わいも防具かう
鎖巻 結羽 : いつものアーマー
GM : じゃあ、さっきの研究室にいた時に調達したということで
鎖巻 結羽 : 2dx+8 (2DX10+8) > 8[7,8]+8 > 16
オメカミサマ : 同じくアーマー狙います。目標値12。
鎖巻 結羽 : オケ
オメカミサマ : 3dx+2 (3DX10+2) > 8[5,8,8]+2 > 10
オメカミサマ : 2点使ってもぎもぎフルーツします。
オメカミサマ : あ
オメカミサマ : 違う。
オメカミサマ : 4dx+2 (4DX10+2) > 10[7,8,10,10]+7[2,7]+2 > 19
オメカミサマ : はい
石動萌 : アタシもアーマー狙うだけ狙お
石動萌 : 3dx (3DX10) > 7[4,4,7] > 7
七海 弓花 : 同じく狙うだけ
石動萌 : クゥン
七海 弓花 : 3dx (3DX10) > 9[4,4,9] > 9
GM : 1足りない芸
鎖巻 結羽 : ロイス三人取るか
七海 弓花 : お金欲しい
system : [ オメカミサマ ] ロイス : 6 → 7
オメカミサマ : 千歳イユリ ○慈愛/猜疑心
system : [ 七海 弓花 ] ロイス : 6 → 7
石動萌 : 千歳イユリ 尽力/悔悟 でロイス取ります
system : [ 石動萌 ] ロイス : 6 → 7
鎖巻 結羽 : 七海さん 友情/不安
オメちゃん 信頼/恥辱
石動さん 同情/憐憫で
七海 弓花 : 千歳イユリ 好奇心/不安でとります
オメカミサマ : 鎖巻へのネガティブロイスを嫉妬→憐憫に変更しました。
鎖巻 結羽 : 父親のロイス、金地に変えていいですか
GM : ???
GM : ロイス枠変えるのはダメよ
鎖巻 結羽 : ダメなんだ……了解ですわ
GM : さて、情報収集1項目誰ふる?
GM : やる人は登場判定どうぞ
オメカミサマ : 侵蝕率のこともあるしダイスも多くないのでパスしようかな。
石動萌 : じゃあアタシやるか
石動萌 : 1d10 (1D10) > 10
GM : どうぞ
system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 62 → 72
石動萌 : じゃあベーシックリサーチとコンセ合わせて振ろうかな
system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 72 → 76
石動萌 : 6dx7+1 (6DX7+1) > 10[4,6,6,8,9,10]+10[3,8,8]+3[1,3]+1 > 24
石動萌 : フゥー
GM : しっかり情報取りました
GM : というわけで、場所がわかりましたね☆
GM : じゃあ、みんな揃って研究室に行くかな
GM : 次のシーンはデルタラボ。シーンPCは鎖巻。他は任意。
鎖巻 結羽 : 1d10 (1D10) > 1
system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕値 : 79 → 80
オメカミサマ : せっかくだしここは出ときましょう。
オメカミサマ : 1d10 (1D10) > 2
system : [ オメカミサマ ] 侵蝕値 : 91 → 93
石動萌 : アタシも
石動萌 : 1d10 (1D10) > 3
system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 76 → 79
七海 弓花 : 1d10 (1D10) > 9
system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 67 → 76
GM : ではみんな揃ってデルタラボに行きました。
鎖巻 結羽 : ここがあの男のハウスね
GM : 電車で移動したのか、タクシー使ったのかは好きに想像してもろ手
オメカミサマ : 近付いたらガイガーカウンターガリガリ言いそうな外見してる。
GM : では、描写していきましょう
GM : コンクリート打ちっぱなしの3階建ての建物がありました。正面には大型トラックが止まれるほどの大きな駐車場があります。見た目からは都会風の事務所のように見え、怪しげな研究をやっているようには見えませんね。
GM : あ、そうだ。一つ確認
GM : こころちゃんのIDカードってあの後どうしました?
オメカミサマ : 拾い上げました。
オメカミサマ : ポケットにねじ込んでたかもしれない。
GM : OK
GM : さて、コンクリート造りの建物の1階に入口が見えますね
GM : どうしますか?
鎖巻 結羽 : ロケットランチャーを(ry
オメカミサマ : 他に入れそうなところは無さそうですかね。
GM : なるほど。
GM : では、2階にベランダのような部分がありますね。あそこによじ登れば2階から侵入できるとわかっていいでしょう
オメカミサマ : 正面入り口から堂々入るのもなんか怖さはあるし選択肢としてはそっちも悪くなさそうですね。
鎖巻 結羽 : 全員登れそう?
オメカミサマ : 私は飛んでいけるけど他の人達はよじ登りチャレンジかな。
GM : よじ登る場合はそれぞれ肉体8の判定が発生します
鎖巻 結羽 : っ軽功
GM : 飛べる人おるやんけ
オメカミサマ : ガハハ
GM : わかりました。オメカミサマは判定無しで飛んでいいです
オメカミサマ : わ~い
GM : 鎖巻は+2の修正を追加していいものとします
鎖巻 結羽 : ヨシ
鎖巻 結羽 : 6dx+2 (6DX10+2) > 10[3,3,6,9,9,10]+8[8]+2 > 20
鎖巻 結羽 : じゃあまぁ、曲芸じみた動きであっさり行くわよ
石動萌 : 7dx (7DX10) > 10[1,1,2,2,6,9,10]+6[6] > 16
石動萌 : ヤンキーは不法侵入もお手の物
七海 弓花 : 7dx (7DX10) > 7[2,2,4,4,4,7,7] > 7
GM : あっ
七海 弓花 : ドジっ子
GM : では、七海ちゃんは登りきることができずに落ちましたね☆
鎖巻 結羽 : 達成値倍あるんで背負っていったことになりませんか
オメカミサマ : 痛そう…
GM : 1d3でダメージロールしてください。それで再挑戦していいものとします
七海 弓花 : 1d3 (1D3) > 3
system : [ 七海 弓花 ] HP : 25 → 22
七海 弓花 : いて
GM : 再チャレンジどうぞ
七海 弓花 : 7dx (7DX10) > 10[3,3,4,5,9,10,10]+5[4,5] > 15
GM : では、全員登り切れましたね
鎖巻 結羽 : ここで購入判定いいですか
GM : 不用心なことにベランダの窓が開いていたのでそこから侵入できたものとしましょう
GM : このシーン中に購入判定はしていいよ
鎖巻 結羽 : アーマー狙いますわ
鎖巻 結羽 : 3dx+8 (3DX10+8) > 7[1,3,7]+8 > 15
鎖巻 結羽 : じゃあこれは七海ちゃんの分ね
オメカミサマ : こちらもアーマーチャレンジしましょう。
オメカミサマ : 4dx+2 (4DX10+2) > 10[1,8,9,10]+2[2]+2 > 14
オメカミサマ : じゃあこれ萌ちゃんの
石動萌 : やっちゃあ
GM : レズ卓恒例の全員アーマー持ち
七海 弓花 : waxai
オメカミサマ : たまたま入った部屋がそういうのおいてる倉庫とかだった感じで。
GM : さて、研究所に入ったあなた達は研究所の中がやけに静かなことに気が付くでしょう
オメカミサマ : 人の気配がない感じでしょうか。
GM : そういうことですね
GM : ちょっと研究所内を探索したていで進めますね
GM : デルタラボの中はあなた達が知ってるであろう一般的なUGNの研究所と同じように見えます。白い壁に様々な機械が所狭しと並べられています。
GM : 研究室の中を探し回っても誰もいません。さて、研究所内を歩き回っていると、「金地研究員」のプレートが付いた部屋があることに気が付きます。
鎖巻 結羽 : カチコミ
GM : ちなみに部屋のカギは空いているものとする
GM : 入るならどうぞ
石動萌 : 蹴破る?蹴破る?
オメカミサマ : 無防備極まってんねぇ!
GM : 蹴破るならどうぞ。今なら特典で判定無しで蹴破れます
鎖巻 結羽 : じゃあブレードで
GM : どうぞ
鎖巻 結羽 : それか蹴りたい?石動ちゃん
石動萌 : いや鎖巻がやりたいなら譲りましょう
鎖巻 結羽 : じゃあみじん切りにしますね♡
GM : では、鎖巻の攻撃に所詮は鉄板程度の強度しかないドアはあっさりと崩れ落ちていくことでしょう
GM : ということで皆さんは部屋の中に入りました
GM : さて、部屋の中には誰もいないことにまず気が付きます
GM : 部屋の中はシンプルなデスク、本棚、クローゼットそれに仮眠用の折り畳みベッドがあります。他の研究室に比べると物が少ないですね。
GM : デスクの上にはノートPCが開いたまま置いてあります。
鎖巻 結羽 : 「誰も……いない!?」
GM : 居ませんねぇ
オメカミサマ : 「金地だけではない、まるで誰の気配もしないな。」
石動萌 : 「なんだなんだァ。尻尾まいて逃げたってのかよ」
オメカミサマ : 「それにしては奇妙ではないか?その………それも、急いでいても持ち出すものだろう。」
オメカミサマ : ノートPCを指さしながら。
鎖巻 結羽 : 「中を見てみる。何かわかるかも」
鎖巻 結羽 : 「三人は周囲を警戒してて」
GM : では、ロックがかかっていますね。解除するには知識(機械工学)で8
石動萌 : 2dx (2DX10) > 5[2,5] > 5
鎖巻 結羽 : 4dx (4DX10) > 10[1,8,9,10]+1[1] > 11
GM : では、ロックを解除してPCを開くことができました。
鎖巻 結羽 : 主人公……MP3
GM : PCをつけるとメールアプリが立ち上がっていることに気が付きますね
GM : 金地研究員が誰かにメールを送信していることがわかります。時間は本日の早朝
GM : 「こちらのデータベースに何者かが侵入した形跡があった。ここの研究がばれるのも時間の問題だろう。予定より早いが、そちらに研究を移転したい。地下のサンプルと研究データを持ってそちらに向かう。
GM : 地下のデータサーバーは遅効性のウイルスで破壊する予定だ。」
鎖巻 結羽 : あて先は?
GM : 見たことのないアドレスですね
鎖巻 結羽 : こんだけガバならなんか書いとるやろ(偏見)
GM : ガバにしたいのか
GM : いいだろう
鎖巻 結羽 : ユルすぎて草
オメカミサマ : コンプラ!!!!!!!!!!!!!!
鎖巻 結羽 : (帰ったらセレちゃんにセキュリティ見直しお願いしよ)
GM : んー、じゃあ、知覚振ってもらってよい?
意志でも可
GM : 目標値は7で
セレーチカ : (仕事が増える予感がします!)
鎖巻 結羽 : 4dx (4DX10) > 8[2,3,6,8] > 8
GM : じゃあ、「地下のサンプル」という言葉でここの研究室には地下室があることと、そういえば廊下のよくわからない位置にIDカードリーダーあったなーってことを思い出していいです
鎖巻 結羽 : キラっと閃いた
鎖巻 結羽 : 「チャイルド、カード持ってる?前に拾ったの」
オメカミサマ : 「かーど…?ああ、高砂こころの身分証か?あるぞ、ほら。」
オメカミサマ : 無造作にポケットから取り出すと差し出します。
鎖巻 結羽 : 「なんかさっき意味の分からない不自然な位置にカードリーダーがあったんだよね、もしかしたら……」
鎖巻 結羽 : そこでカードをな、ビッてな
GM : カードをピッとやったら、廊下の壁の一部がスライドして開きます。どうやら隠し扉だったようです。扉の奥にはコンクリートの階段が下へと続いています。
鎖巻 結羽 : 「………流石にセキュリティが甘すぎない?」
鎖巻 結羽 : GMの恩情に感謝
GM : それはホラゲで扉の鍵がわかりやすい場所に落ちているのと同じ理論
GM : さて、地下に行きますかね?
オメカミサマ : 他に調べるところも無さそうだし地下行きで良さそうですね。
鎖巻 結羽 : 日和ってる奴いる!?
石動萌 : 行きます
GM : じゃあ、下ったということで進めます
GM : 階段を下った先には、やや大きめの部屋があります。そして、ここは他の部屋と違って異様な雰囲気であることに気が付くでしょう。
GM : 壁には強化ガラスでできた巨大な水槽のような物が複数個あります。中には犬や猫と思わしき動物が液体の中に使っていますが、いずれも血走った目をしており、手足には結晶のようなものが析出しています。
GM : また、手術台と思わしきベッドが数台置かれていますが、いずれも赤黒い染みが点々とついています。ベッド脇には複数本のアームを備えた機械が置かれています。
GM : ベッドのさらに奥には人が入れそうなぐらいの大きさの卵型のカプセルが多数置かれていますね。戦場の絆の筐体みたいなやつ。ただし、カプセルの中身は殆ど空になっているようですね。
鎖巻 結羽 : ガ バ 病 院
GM : カプセルの外側にはそれぞれ小型のディスプレイとキーボードが備え付けられています。電源が付いているようで、ぼんやりとした明かりを放っていますね。
GM : ディスプレイを見ると、デルタラボのデータベースにつながっていることがわかります。そして、表示されているアイコンは「第7研究所」のものですね。
GM : 見ます?
オメカミサマ : 鎖巻見なよ。
鎖巻 結羽 : 勿論、舌打ちを挟みながら
オメカミサマ : 次回ここから再開!!!!!!!
GM : では、ここでセーブポイント
オメカミサマ : オツカレサマー
鎖巻 結羽 : おつおつ
石動萌 : オツカレサマドスエ
GM : 大丈夫そうなら始めて行きますかね
オメカミサマ : ai
石動萌 : イェア
七海 弓花 : ういろう
GM : 前回は研究所の地下に突撃して怪しい部屋に入ったところだったわね
鎖巻 結羽 : ぜんかいまでのあらすじ!
GM : 鎖巻がたくさん並んだカプセルのディスプレイを覗き込んだところでしたね
鎖巻 結羽 : ガバ病院
GM : 第7研究所のアイコンが付いた資料が閲覧できますね。項目としては、下の二つが見れます
・賢者の石と愚者の黄金
・第7研究所の報告書
GM : どっちから見てもいい
鎖巻 結羽 : 上から
GM : おーけー
鎖巻 結羽 : ひゃくぱーろくでもない
GM : ・賢者の石と愚者の黄金
GM : 賢者の石とは、高密度のレネゲイドウイルスが鉱物の中に溶け込んで自己保存を行っている物である。レネゲイド能力を爆発的に上昇させることで知られており、レネゲイドの秘密を解き明かすためにFH・UGN問わす注目されている。
GM : 賢者の石を人工的に再現する研究は昔から行われてきたが、未だ完全な成功例は確認されていない。人工的に合成された結晶は”愚者の黄金”と呼ばれるが、似ているのは見た目だけで能力は大きく劣る劣化品である。
GM : 以上ですね
GM : 下も見ますか
鎖巻 結羽 : 見るしかねぇよなぁ
GM : ・第7研究所の報告書
GM : 賢者の石を人工的に再現することが第7研究所の研究テーマである。被験者を各レネゲイドの系統に分類して適合率を算出。それぞれに適した触媒を外科手術で体内へ埋め込み、エフェクトによる高負荷を欠けることで体内にレネゲイドの結晶を発生させる、というもの。
GM : しかし、この研究ではせいぜいレネゲイド密度60%前後の結晶しか得られず、賢者の石ほど純度の高い石を作成することはできなかった。
鎖巻 結羽 : どうやってつくってるんやろなぁ
GM : なお、被験者に発生した結晶はどうやら被験者自身のレネゲイドでしか培養することができず、被験者が死亡した場合は即座に効果を失うという報告がある。
GM : ▼追記:被験者がジャーム化して死亡した場合、塵のように跡形もなく消滅する現象が確認された。愚者の黄金による作用と推測されるが詳細は不明。
鎖巻 結羽 : あっ……
GM : 報告書は以上ですね
GM : あ、そうだ。
GM : 報告書を読んでいた鎖巻はこのカプセルに「襲撃者が持ち出そうとしたチルドレンのリスト」に書かれていた名前と同じネームプレートが付いていることに気づいていいです
GM : 当然、高砂こころのプレートが貼られたカプセルもありますね
鎖巻 結羽 : 「これって……」
鎖巻 結羽 : 「皆、これ」
石動萌 : 「塵のように跡形もなくってぇのは、アタシたちとやりあったアイツと一緒だよナァ」
オメカミサマ : []
七海 弓花 : 「……」
オメカミサマ : 「んーむ。この報告書の記述から察するにこいつが愚者の黄金というわけか。」
ポケットで玩んでいた結晶を取り出しながら。
GM : 結晶は鈍く輝いています。レネゲイドの気配などは感じないですね
鎖巻 結羽 : 残りカスかぁ
GM : 残りカスだよ
GM : 金地研究員も必要のないものって切り捨てていたしね
オメカミサマ : やはり男はころすしかないな。
GM : さて、みなさんが資料の内容を確認したところで一つイベントが起こりますが、まだ話し合いたいことがあれば少し待ちます
鎖巻 結羽 : 「こんな下らないもののために……」
オメカミサマ : こちらだいじょうぶです。
鎖巻 結羽 : うちも
石動萌 : アタシも
七海 弓花 : (私も紅たちが居なかったらこういう実験をされてたのかな…)
七海 弓花 : どうぞ
GM : では、そこで研究室の壁にあった水槽からドンドンと叩きつけるような音がします。
鎖巻 結羽 : ハンターかな?
GM : 見ると、中にいた生物たちがあなたたちの姿を確認して興奮状態にあるようです。水槽にはビシビシとひびが入っていきます
GM : やがて、水槽は砕け、大量の液体とともに中にいた生物が飛び出してきます
GM : というわけで、戦闘です
石動萌 : アッハイ
GM : さて、互いに一塊のエンゲージ。距離は5mです
七海 弓花 : やるぞー
GM : 行動値は猫が16、犬が6ですね
GM : セットアップどうぞ。ないか
オメカミサマ : 無!
鎖巻 結羽 : ブレード装備
石動萌 : まだ無い
GM : では、行動順
GM : 猫ちゃんのターンだ
GM : 1d4 (1D4) > 2
GM : オメカミサマに向けて背中から鋭い針のような体毛を飛ばします
オメカミサマ : ヒエ
GM : 12dx+7 (12DX10+7) > 10[3,3,5,5,6,6,7,8,9,9,10,10]+9[2,9]+7 > 26
GM : なんかクリティカルしたわ
オメカミサマ : 回避!!!!!!!!!!!!!!!!
オメカミサマ : 3dx (3DX10) > 9[2,6,9] > 9
オメカミサマ : ン
七海 弓花 : じゃあ庇っちゃお
七海 弓花 : 崩れずの群れとイージスの盾使います
GM : おーけー
system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 76 → 81
七海 弓花 : 3d10 (3D10) > 14[1,4,9] > 14
GM : 3d10+6 (3D10+6) > 9[4,2,3]+6 > 15
GM : ダメージ入らんやんけ
七海 弓花 : ぼでーあーまーで更に8点ガードしてる
七海 弓花 : 22点軽減です
GM : はい、鋭い針はすべて叩き落されました
オメカミサマ : 「弓花、助かった。まさか毛を飛ばしてくるとはな。」
七海 弓花 : 「オメちゃんは私が守るよ!」
オメカミサマ : 「毛虫みたいだな。毛虫…もしかして美味いのか、あの猫…?」
七海 弓花 : 「食べるなら終わってからね」
鎖巻 結羽 : 「こら、得体のしれないのは食べちゃダメ」
GM : オメカミサマのターンですね。
オメカミサマ : 「猫や狸も味は悪くないぞ。好んで食うことはないが。」
鎖巻 結羽 : 「私が斬ったら焼け焦げるからそもそも食べれないけどね」
オメカミサマ : コンセ、黒星、死神のセットに因果湾曲、乗せちゃおっかな。
オメカミサマ : 対象、エネミー全員に死神の瞳チャレンジだゾ。
GM : 命中判定どうぞ
オメカミサマ : 13dx7+3 (13DX7+3) > 10[1,4,6,6,6,7,7,7,7,7,9,10,10]+10[1,2,2,3,6,7,7,9]+10[5,5,7]+2[2]+3 > 35
GM : こちら、回避は12と14固定なのであたります
オメカミサマ : 全エネミー次のダメージ+7d10です♡
GM : じゃあ、振ってどうぞ
オメカミサマ : 7d10 (7D10) > 39[5,6,8,3,9,3,5] > 39
鎖巻 結羽 : 誰から殺せばいいかな
system : [ オメカミサマ ] 侵蝕値 : 93 → 113
system : [ オメカミサマ ] 侵蝕値 : 113 → 103
オメカミサマ : 因果残り回数2
GM : ではお次の方
鎖巻 結羽 : ウス
鎖巻 結羽 : マイナーでブレード起動
鎖巻 結羽 : コンセ雷光アタックプログラムで達成値+10 攻撃+10
GM : 一閃使えよ
鎖巻 結羽 : ワスレテタ
鎖巻 結羽 : 『一閃』
system : [ 鎖巻 結羽 ] 侵蝕値 : 80 → 88
鎖巻 結羽 : 6dx8+14 (6DX8+14) > 10[3,4,6,7,10,10]+10[9,10]+10[2,10]+10[8]+3[3]+14 > 57
鎖巻 結羽 : ?
GM : 高いな
GM : 当然回避はできない
鎖巻 結羽 : 犬1を狙うわよ
鎖巻 結羽 : 6d10+61 (6D10+61) > 45[6,10,8,7,6,8]+61 > 106
鎖巻 結羽 : ?
GM : 草
オメカミサマ : わぁ♥
GM : では犬はあっさり首ちょんぱされました
鎖巻 結羽 : ざこw
鎖巻 結羽 : 「まぁ、こんなもんか……」
鎖巻 結羽 : (今日はよく刃が通るなぁ……チャイルドのおかげかな)
GM : 首ちょんぱされた犬は塵のように崩れていきますね。ポロポロと皮膚に張り付いていた結晶のようなものだけが落ちる
GM : さて、犬のターンか
GM : 犬は目の前にいるし鎖巻を殴る。犬パンチ
GM : 10dx+3 (10DX10+3) > 9[1,4,5,6,6,8,8,8,9,9]+3 > 12
GM : あ、低い
鎖巻 結羽 : まかせてや(回避)
鎖巻 結羽 : 6dx+1 (6DX10+1) > 10[1,2,5,6,9,10]+8[8]+1 > 19
鎖巻 結羽 : ブゥン
GM : よけたか。仕方なし
GM : お次は七海ちゃん
七海 弓花 : はーい
七海 弓花 : マイナーで骨の剣+ハンティングスタイル
メジャーでコンセ+貪欲パンチ!
七海 弓花 : 侵蝕9あげます
system : [ 七海 弓花 ] 侵蝕値 : 81 → 90
七海 弓花 : 猫ちゃんごめんね
七海 弓花 : 11dx8+4 (11DX8+4) > 10[3,3,4,4,5,7,7,8,9,9,10]+6[1,3,4,6]+4 > 20
GM : こちらの回避超えてるのでダメージどうぞ
七海 弓花 : 3d10+44 (3D10+44) > 17[9,4,4]+44 > 61
GM : 死にましたね
七海 弓花 : 「う〜、猫ちゃん攻撃するの嫌だなぁ…」
GM : 猫ちゃんは七海ちゃんのパンチを受けた瞬間、破裂して絶命しました
GM : というわけで、最後に石動ちゃんどうぞ
石動萌 : イェア
石動萌 : マイナーで完全獣化+破壊の爪使います
攻+11、判定+4
石動萌 : 差分ないのであれですけど、頭頂部に虎耳っぽい毛の塊が盛り上がって、両手足が虎の手足みたいになってると思ってください。モフモフ
石動萌 : そしてボディーアーマーがはじけ飛びますね
鎖巻 結羽 : サービスシーンだ!
石動萌 : なにもなければメジャーでメジャーで一閃+コンセントレイトですね
GM : どうぞ
system : [ 石動萌 ] 侵蝕値 : 79 → 92
石動萌 : 10dx7+2 (10DX7+2) > 10[1,4,4,4,5,7,7,9,9,9]+10[1,2,2,5,8]+4[4]+2 > 26
GM : 当たるので良し
石動萌 : 3d10*50 (3D10*50) > 16[5,10,1]*50 > 800
石動萌 : 3d10+50 (3D10+50) > 20[7,6,7]+50 > 70
石動萌 : ハイ
石動萌 : じゃあ一閃の勢いそのままに犬蹴り飛ばした感じで
石動萌 : 「オラァ!」
鎖巻 結羽 : いじめの光景
GM : いいでしょう。わんこは吹き飛ばされて壁に叩きつけられ、そのまま塵になって消えていきます
GM : 戦闘終了です。お疲れ様でした。
オメカミサマ : 「こいつらも実験体か?」
GM : 倒した結果全て塵となって消えていったことから、愚者の黄金が埋め込まれていたことは間違いないでしょう
鎖巻 結羽 : 何か手がかりあるのかな
GM : 戦闘が終わったので、地下室の探索に戻れますが、ここにはこれ以上の物はないでしょう
石動萌 : 「これ以上何も無さそうだしヨォ。どうする?報告書も賢者の石もどきもサンプルも持ってんだし、あのオッサンを直にボコるんじゃなくて、上層部にチクって追いつめることも出来そうだけどヨォ」
石動萌 : 「決めんのは結羽だぜ」
オメカミサマ : 「ゆぅじぃえぬも一枚岩ではない。どんな妨害が来るかは分からんが…そうさな。結羽。お前が決めろ。」
鎖巻 結羽 : 「……復讐も敵討ちもきっと何も生まないけど……施設の子達が安らかに眠るためにも、私の運命に決着をつけるためにも……」
鎖巻 結羽 : 「私は、あの男たちの計画を今すぐにでも潰したい。それに……」
鎖巻 結羽 : 「────復讐しないよりは思いきりやった方が、スッキリするでしょ?」悪い顔
オメカミサマ : 「わたくし様もその方が色々と楽だ。乗ったぞ。」
GM : んー、そうだな。一つ閃いてもらおうかな
GM : 知覚で目標値7
鎖巻 結羽 : 4dx (4DX10) > 8[2,5,6,8] > 8
GM : おっけー。
オメカミサマ : 4dx+1 (4DX10+1) > 8[2,4,6,8]+1 > 9
GM : じゃあ、成功した人は閃いてもらおうかな
石動萌 : 2dx (2DX10) > 10[9,10]+8[8] > 18
鎖巻 結羽 : ヒラメキーノ(死語)
七海 弓花 : 4dx+1 (4DX10+1) > 10[3,6,7,10]+1[1]+1 > 12
GM : メールに書かれていた「地下のサンプルと研究データをもってそちらに向かう」という文面、そしてここに「チルドレンの名が書かれたカプセル」があったことから、『ここにいたチルドレンたちも一緒に連れていかれた』ということに気づきますね
GM : 復讐してすっきりする以外の目的もあるよって話を誰か出してもいい
オメカミサマ : フムーン
石動萌 : 「よしわかった!まあアタシもよぉ、ここまで来たらあのオッサン一発ぶん殴んねぇと気が済まねぇぜ」
石動萌 : 「それによぉ、まだ生きてるやつもいるってんなら、そいつらも助けてやりてぇよな。オッサンなら治療法も持ってるだろ。多分」
七海 弓花 : 「…私も、できるなら助けたい!だって私だって助けてもらったんだから、誰かを助けたいって思うのは当然だよ!」
七海 弓花 : (それに、紅もきっとそうしたと思うし)
鎖巻 結羽 : 「きっとイユもそのために動いてる……私はそう信じたい」
GM : じゃあ、そんなところで地下から出ますかね
オメカミサマ : 退室!!!!!!!!!
鎖巻 結羽 : かいさ~ん
七海 弓花 : 散!!!!!!!!
GM : では、地下室出たところで一旦シーン区切りましょう
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