応援コメント

第25話 ラーメン大好きメル子さんです!」への応援コメント

  • にんにく香る良い女……

    ラーメン屋でラーメン食べる時は、スープまできちんと飲み干さないと──っていう謎の強迫観念に囚われますね_(:3」 ∠ )_

    作者からの返信

    完飲は猛者のみに許された高級テク。
    おやめなさい。

  • 毎度のことながらメル子1時間以上待ってるなw

    作者からの返信

    ご主人様のためなら待ちますとも。

  • 二郎って確かに独特の雰囲気ありますもんね。
    私が行ってたところも、なぜか店内の壁沿いに美少女フィギュアが並べてあったりと、
    え、これラーメン屋になんの関連と需要があるん? っていう謎空間になってたりしましたw

    作者からの返信

    ただでさえ個性的な二郎がとんでもないことに!
    そういう店も楽しいものです。

  •  総帥ナイス!

    作者からの返信

    気がきく総帥。おかげで美味しい二郎が食べられました。

  • 総帥、優しいヒトだ〜
    楽しめたみたいで良かったね!

    作者からの返信

    ラーメンは楽しんでなんぼですよ。

  • 総帥ー!優しさと気遣いがイケメン過ぎる!
    黒乃さんの注文で、これ絶対食べきれんヤツ来る!って身構えていただけに、安心しましたε- (´ー`*)

    作者からの返信

    本物の総帥も学生にたくさん食べて欲しいとマシマシサービスを始めた優しい人なのです。
    まあ黒乃さんのやばすぎるコールはそもそも実現不可能ですので。


  • 編集済

    調べてみました。
    Q・浅草のアサヒビール本社ビルのとなりにある金色のオブジェは何を表わしているの?
    A・「聖火台の炎」だそうです。
    金色の炎は「新世紀に向かって飛躍するアサヒビールの燃える心」を表わしているらしい。設計者は世界的に有名なデザイナーである、フランス人のフィリップ・スタルク(PHILIPPE STARCK)氏とのこと。
    ・・・知らんがな。(笑)

    作者からの返信

    ちょっとよくわからないですね。
    だからあれはうんこです。うんこー!

  • 二郎は怖くて近寄れません('ω')
    並んでる方も殺気立ってますので、おっかないです。
    美味しいのでしょうか……。

    作者からの返信

    二郎は美味しいです。優しいインスパイア系のお店なら安心して食べられますよ。

  • ロボ二郎ってそんな感じなんですね。
    近所のお店はスープまで完食しないと怒られると言う噂があるので、怖くて行けませんけど(>_<)
    「うんこ」にしか見えませんね、アレは。
    初めてみた時は衝撃を受けましたが、今だに高速道路ではついつい探してしまいますw

    作者からの返信

    店によってはほんとに客が怒られます。
    並の覚悟で行くと後悔します。
    本家でなくてもインスパイア系なら優しい店が多いです。

  • ロボ二郎、楽しく読ませていただきました。
    本物の噂はよく聞いておりますので、黒乃がすべてマシマシにしやしないかハラハラしていました。

    作者からの返信

    ぜひ食べにいってください。メル子のマネをすれば初心者でも大丈夫です。

  • うんこの前って知っている人にしかわからない〜🤣
    うんこですけど!うんこですけどもー!
    ローカルに伝わりにくい〜www

    作者からの返信

    あれはうんこです。他に表現のしようがありません。

  • ごきげんよう、うわあ、ラーメンは大好きですけど、私がいけないタイプのお店だ。
    色々と指定しなきゃいけないのが、どうしても焦ってできなくなっちゃう。
    スタバでコーヒー以外を買えないのも同様です。

    作者からの返信

    私は二郎は行けますけどスタバは無理です。
    ドドドドッピオ!!!??となります。

  • 最初、題名を見た時は男性向きと
    思ったんですが面白い!
    メル子が、ご主人様みたいですね!
    二人のやり取りが、とにかく
    面白いです。
    明日も必ず読みますね🎵

    作者からの返信

    百合ものですけど男性でも女性でもいけるはず!
    確かにメル子が主導権握ってることもありますね。主従逆転!

  • 黒乃のコールのところで、もう笑い出すの我慢できませんでしたw
    総帥の心遣い、ナイス……!

    作者からの返信

    総帥ありがとう。
    黒乃さんはなにかしらやってくれる女


  • 編集済

    二郎本店、真夏行ってしまった地獄を思い出す。

    作者からの返信

    それはナイスな思い出ですね。一生ものです。
    私は二郎という店の存在を知らずにふらっと入って地獄見ました。

  •  黒乃とメル子はいつもの雷門ではなく、隅田川を渡った反対側にあるうんこ前で待ち合わせをしていた。
     →この表現、どうなんでしょうか?……。

     メル子がラーメン好きなのは知らなかった。得てして年頃の娘(生後一ヶ月)というものはラーメンが好きなものだと納得し微笑ましく思った。
     →(笑)

    作者からの返信

    隅田川のアレはうんこというのが人類の共通認識かと思ってました。

    生後一ヶ月でラーメンは早かったか……?

  • 冒頭の「うんこ」って何よと思ったら、
    アサヒビールの金色のオブジェのことだったんですね。

    作者からの返信

    あれアサヒビールの金色のオブジェだったんですね
    うんこかと思ってました