過去と未来の間で彼女はへの応援コメント
ちょっと、そのBL小説ってもしや……!
読みたいなー!読みたいなー!読みたいなー!!
と、ここでデボラが動いた!?
まさかマクシミリアンのために、何かしようとしてる?してますね?してますよね!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
王妃ジャスミンが愛読するBL小説です!!(わたしも読みたい)
デボラはマクシミリアンのため自分のため、動きます(`・ω・´)ゞ
ベイクドビーンズと手紙への応援コメント
デボラ、いいぞ!
方言女子の可愛さ格好良さよ……全私がしびれました(`;∀;´)
にしてもマクシミリアン、本当に駄目男ですね……でもドツボにハマるのも一生懸命だから、支えてあげたい♡って気持ちになるのわかります(*´艸`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
方言女子、いいですよね(*´艸`*)
駄目男だけど、なんだか放っておけないやつなんです(*´艸`*)
女旅行家アンナ・カレイドへの応援コメント
ちょっと!
私も『アンナ・カレイドの旅行記』読みたい!!
入手困難かぁぁぁ……頼む、増刷してくれ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も読みたい!!(ぁ
増刷してくれ!!!!(こら
駄目男の憂鬱への応援コメント
パタニティブルーかー。何か分かる気がする……子供いないけど……。
実際、これから発生する責任に耐え切れるかっていう心配は誰でもすると思うのよね。子供っていう命を守り切れるのか、とか、育めるのか、とか。だから気持ち分かってしまった……。
叔父との関係も難しいところよね。きちんと線引きしてくれるのはいいことだけど、満たされなかった何かはずっと空っぽのまま、その空虚さが自信を蝕むこともあると思う。
で、鈴。
キーワードだよね。何かこの描写だけロマンティックというか、幻想的というか、感傷的というか、素敵。何に繋がるんだろう。ちょっとワクワク。でもドキドキ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わたしは子供いないどころか、結婚もしてないですけど、この手の悩みは共感しちゃいますよね。
この叔父との関係が今後も尾を引くことになります!
はい。鈴はキーワードです(`・ω・´)ゞ
編集済
商人たちへの応援コメント
商人名古屋弁? なのか? このところ鍛えられたから何となく嗅覚が……(笑)
マクシミリアンの慕われ方、商人たちの活気というか、生き生きした雰囲気、フィリップの得体の知れなさ……の中に光る温かさまで……その場にいるみたいに実感できたよ。
ヒサ姉の文章は綿密なのに軽やかだよね。すっと作り込まれた世界の中に入ることができて、なのに入った世界は本当に人々の生活の音が聞こえてきそうなくらい精密で。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
名古屋弁です。ショーウィンドウとか軒先じゃなくて、客が敷居をまたいで店内に入いるスタイルの商都をイメージしているので、名古屋弁にしました。(でも本当は、関西弁書く自信がなかっただけ)
(∩´∀`)∩ワーイ
商人たち、特にフィリップとの関係性が伝わればと思ってましたけど、嬉しいです!!
リセール公は否定するへの応援コメント
おおおおお!
もしや戦乱に……と思ってドキドキしていたら、ミステリだ!!大好きなミステリだーー!!
しかしこの場にいるべきなのにいない者達のことが気になります……。
もしや事件に関係している……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです。ミステリーです。
(ΦωΦ)フフフ…さぁ、どうでしょうねぇ。
リセール公は否定するへの応援コメント
おおおお!
何と何と。言ってたね。ミステリー!
胸が躍ったよ!
二人を殺したのは誰なのか。何で、どうやって殺されたのか。
マクシミリアンの一世一代の告白だね。こうやって一堂に会して話を始めるの、ミステリーの名探偵お決まりですごく好き!
しかしということは、この会場のどこかに犯人がいる……? ちょい役じゃないだろうし、もしかしたら王様? でも安易な気はするし……。
分からん。手がかりもっとくれくれ。
今後も楽しみに読むね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、ミステリーです!
ちょっと王道じゃないですが、楽しんでいただけたら嬉しいです!!
王様は……うん、王様ですからねぇ。
ピュオル島及び周辺諸島連邦への応援コメント
げげえええええええ!!!?どうしたマックスうううううう!?!?船旅の疲れが!?一体何が!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうです。船から解放されて気が緩んだというのもあって、一気にきちゃいました!!
ピュオル島及び周辺諸島連邦への応援コメント
弱ってる感じのマクシミリアン、ちょっといいですね……( ´∀`)
長いこと激しい船の揺れに晒されると、しばらく揺れる感じがおさまらないんですよね。
一人で降り立って、気絶しちゃって大丈夫かしら……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も、なんかいいじゃんと思いながら書いてました。
ですです。船酔いキツいですよね。せめてお供の人を連れてこればよかったのにねぇ(´・ω・`)
リセール公曰く、ピュオルは恐ろしい島であるへの応援コメント
きええええええ!!前も思ったのですが、あの一部を見た後だとこの帰ってきた後のマックスのこの覚悟の決まりっぷりはなんとも凄い!!一体この間に何があったのか!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
わぁああああああああ(∩´∀`)∩ありがとうございます!!違いが伝わったらいいなと思ってたので、嬉しいです。
ピュオル編も楽しんでいただけるようにがんばります!!
リセール公曰く、ピュオルは恐ろしい島であるへの応援コメント
無事に戻ってきたからこそ、こうしてジャックと話をしているわけで、その点では安心なんですが。
いったいピュオルで何があったのか気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
無事に戻ってきたし、無駄足じゃなかったと言っているのに、二度と行きたくない目にあってもらいます(`・ω・´)ゞカッコいい伊達男は、多分まだ先。
過去と未来の間で彼女はへの応援コメント
色っぽい雰囲気のところ唐突にBLがなだれ込んできて変な声でました笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
失礼しました(⌒▽⌒)
あのときBLを読まされていなかったら出会わなかったと思うと、BLて。。。
過去と未来の間で彼女はへの応援コメント
あばーーーーー!!!?いや元気ならそれでいいんですが!?いや一体なにがあった!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
(ΦωΦ)フフフ…何があったんでしょうねぇ。きっと悪いことじゃないですよ、デボラですもの。
過去と未来の間で彼女はへの応援コメント
デボラの身に一体何が!?
ま、まさか……すっぽんぽん!?(おいおい
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いやいやいやいやいやいやいやいや……デボラが許してもマクシミリアンが許しませんがな。
ウィリアムとパトリシアへの応援コメント
これは深い話ですね。ウィリアム公が犯人とは俺も思えませんが、当事者がことごとく亡くなられているこの状況で犯人を見つけるのは、たとえば現代の警察なんかでも相当難しい状況なのでは無いかと思います。この難事件を果たして解決できるのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
せめて明晰王が生きてるうちだったら、割と苦労しないと思われますが、海を渡ったり、監獄に潜入したりと体張って?解決してもらう!!
ウィリアムとパトリシアへの応援コメント
なるほど、当時の事情を聞き出すためにピュオルにまで行ったわけね。
となると後は囚人が何を知っているのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ですです!!
とりあえず、ダメ元でピュオルに行ってもらいます。囚人の彼は、うん、お楽しみにってことで。
ウィリアムとパトリシアへの応援コメント
両親の初夜の話とか、どんな顔して聞けばいいのか分かりませんね……笑
ウィリアムは何か重要なことを知ってしまって消された可能性も……?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さすがに初夜の話は遠慮したいですよね。
ウィリアムが重要なことを知っているのは、確かです!!
二八年前の六月七日のことへの応援コメント
せやかて工藤、42箇所も滅多刺しっちゅうのは、犯人はパトリシア様に相当な恨みを持っとったに違いないってことや……
えぇー誰だー????
作者からの返信
コメントありがとうございます。
バーロー、そうと決まったわけじゃ……
(ΦωΦ)フフフ…誰でしょーねー
二八年前の六月七日のことへの応援コメント
ぎええええええええ!!これは思わず見入ってしまいました!!俺は基本推理物は思いっきり驚きたいので推理しないんですが、これだけ材料を出されるとついつい誰だ……?と考えてしまう!!!誰だ!?!?!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一体誰なのか、なぜ殺されたのか。考えてもらえるだけで嬉しいです!!!!
ベイクドビーンズと手紙への応援コメント
ぎえええええええええええええええ!!そういうことですかあああ!!なんてこった!!そして新展開と同時に、前半のデボラ様の怒り方もとても共感できました!!だって俺の妻もガチキレするとこうなるから!!!まるで俺が責められているような臨場感!!あばばば!!胸が苦しい!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういうことだったんです!!
こんなふうにキレられたら、苦しくても向き合わないとです(`・ω・´)ゞ
ベイクドビーンズと手紙への応援コメント
デボラーーーー。゚(゚´ω`゚)゚。
方言全開の彼女が愛おしいです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
ここまでの展開を読んでから冒頭を思い返すと、これはマクシミリアン自身にとってものすごく重要なことなんだなと改めて実感しますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
思わず方言になっちゃうくらいぶつかってくれたんだから、マクシミリアンにはしっかり応えてもらわねば(`・ω・´)ゞ
『案ずるより産むがやすし』への応援コメント
マクシミリアン愛されてるなぁ(*´Д`*)
MVPはデボラですね。ちゃんと夫の様子をよく見てる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なのに避けてた夫は本当にもうね(๑•́ ₃ •̀๑)
ベイクドビーンズと手紙への応援コメント
デビー「なんだか完全に仲直り出来たと思ってるようだけど、それは大間違いよ、マックス。私はまだ怒ってることがあるの。そう、ベイクドビーンズの件よ」
その一言で安心しきっていたマキシミリアンは再び窮地に立たされたことを悟った。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やめてあげてwww
マクシミリアンの胃に穴があいちゃうよーーーーー
『案ずるより産むがやすし』への応援コメント
これも非常に共感できました。やはり本人が気にしてる以上本人が乗り越えるしかない問題なんだと思います。しかし!!しかしマックスにはやはり沢山の恵まれた人間関係がある!!きっと乗り越えられる!!頑張って欲しいです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうそう、一人じゃないんだから!! ばんばん、背中を押してくれる人が沢山いること、忘れたらダメですよね。
王の母アンナ・カレイドへの応援コメント
ぐおおおおおお!?!?ほほえましい話から一点、ラストでこの不穏さは……これはただマックスが忘れているだけなのか、それともまた別の!?どういうこと!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
覚えていないですね。今さらショックを受けた彼ですけど、これからどうするのか、見守ってあげてくださいm(__)m
王の母アンナ・カレイドへの応援コメント
アンナさん、今は軽いトーンで話していますが、きっと当時はものすごく思い悩んだんだろうな……それを考えたら、じわっときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
「親として」どうあるべきかなんて、答えのないことなんですよね。誰にとっても。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
軽いトーンで話すから、マクシミリアンとデボラは余計に考えさせられていると思います(´・ω・`)
女旅行家アンナ・カレイドへの応援コメント
アンナさんがめちゃくちゃ魅力的で素敵です(*´Д`*)
そして、見透かしたような最後の一言。初めて子を迎える夫婦の不安な心に寄り添ってもらいたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンナさん、本当に人生の大先輩ですからね。
彼らにとっても心強い人だと思います(`・ω・´)ゞ
女旅行家アンナ・カレイドへの応援コメント
きええええええ!!アンナさん最高の女性じゃないですか!!!デボラさんとマクシミリアン公の夫婦仲も良好どころか最高!!色々問題は山積していても、やはりこういう日々こそが至高にして頂点!!頑張れマックス!!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンナさん、本当に人生謳歌しててかっこいいですよね。
あの夫婦、身分を越えた恋愛結婚なので、ちゃんと話し合えば、うん、話し合えば……マクシミリアンには頑張ってもらう!!
リセール公は否定するへの応援コメント
うおおおおおおお!!!これは全く毛色の違う話になりそう!!でも雰囲気は完全に同じものを感じる!!!これはむっちゃ続きが気になります!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
テイスト違うから、どうなるかと不安でしたけど、嬉しいですぅうううう!!
リセール公は否定するへの応援コメント
張り詰めた玉座の間の空気感が伝わってきますね……!
過去ではなく、現在の誇り。マクシミリアンの告発の内容が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一世一代の告発なので、マクシミリアン自身、とても張り詰めていました。
ぜひとも、すずめさんも証人になってあげてくださいm(__)m
行く者と待つ者、への応援コメント
アンナ、一体何を書いた手紙を置いていったんだ……?
双子ー!
久しぶりー!
あれから時は流れたけど、相変わらずで嬉しいよ(笑)
海の危険より、この双子のせいで百合沼にハマって戻れなくなる説……あると思います(`・ω・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アンナの手紙、ろくでもない内容なのは確かです^^;
この双子、『ジャスミン』の双子ではないんですよm(__)m
でもあっちの双子も相変わらずなので、そのうち……
海も危険ですが、百合沼の恐ろしさが待っているピュオル説は、あります( ・ิω・ิ)