応援コメント

第33話 医療とスプラッターは紙一重……」への応援コメント

  • 魔法とかポーションなどの現代医学では考えられない治療薬とか治療法がある世界だから、現代医学のような傷口の縫合とか薬品などはない世界なんですな。ある意味、魔法のせいで科学文明とか医療技術が停滞してそうですね。

    作者からの返信

    急な腹痛や死にそうな片頭痛が起こる度に『光の聖霊よ・・・』とか唱えたくなるよね!


  • 編集済

    >「そもそも放って置いても助からない方を殺す、それも毒殺する【とな】何の意味もないでしょうが! →【とか】

    人体実験は村長一家じゃなかったのね。
    命が助かったあかつきにはどーなるんだろー。(ハリス君みたいにもてるとは思えないけど?)

    作者からの返信

    ヒカルお兄さんも昔は『ヒカルゲンジ』と呼ばれたほどの男!
    長く一緒にいれば情がわいたりとか・・・(ソレはもててるのだろうか?)

  • 追いついてしまった、結構のめり込みました。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    ここからが本番!ですのでよろしければ続きもよろしくおねがいいたします!

  • 傷口を焼いて止血するとかも無いレベルなのかな?

    ナターリエの言動がこう……医者?に担ぎ込んで来ておいて治療に文句言うって野蛮人かよ

    作者からの返信

    都会の方では万能(それほどの効果はない)塗り薬ではなく効果だけどそこそこ効く水薬も売っていたり、貴族様は教会で回復魔法を使ってもらったりしますが平民の月収、年収、生涯賃金くらいのお金がかかります・・・

    ナターリエ嬢は『薬師の少女』が治療すると聞いていたのにおっさんが仕切ってるわ見たこともない色の薬が出てくるわでどうすればいいのかアワアワ状態で・・・悪い子じゃないんですよ?