応援コメント

「第十九話 彼らはみんな、演技派だった」への応援コメント

  • スティーブも少し引くカロリナ一味。
    まあ、分からなくもないですが。

    そして入手したスティーブの怪しい本。
    なんですか、拉致監禁メリババッドエンドって?
    それってただのバッドエンドとどう違うのでしょうか?

    地獄の入り口への幕開けというからには、相当酷いんでしょうね。

    作者からの返信

    カロリナとライナスに、ジーク達が慣れてきたのが一番問題なのかもしれません(?)。
    ハルシエでさえ遠い目をさせる二人、恐るべし、なので……(笑)。

    そして、遂に入手しました。スティーブの怪しい本。
    え?拉致監禁メリババッドエンドは、バッドエンドとは違うのですよ?(笑)
    だって、「メリバ」と付いているではありませんか(説明とは)。
    いえ、単純にメリバとバッドエンドが短縮されているだけです。違うかもしれません(どっち)。

    実を言うと、このスティーブの本の表紙の描写、下書きよりももっとソフトにしたのです。
    これは流石にちょっときつい表現かなと思いまして……。
    つまりは、それくらい酷い内容だということですね。早く黒幕をぼっこぼこにしたいですね(作者です)。

  • カロリナとライナス、前よりパワーアップしているような気がします。
    確かに、詐欺さえなければ、前回の事件も自分たちでなんとかできたような気がします。

    ……よく手に入れましたね、例の本。
    読書会の始まりを「地獄の入り口への幕開け」と表現されたのは初めてみました。
    たぶん、今後も、そのような表現を見ることはないと思います!

    作者からの返信

    前は詐欺に遭ったり、大切な人を巻き込んではいけないなど、二人の中で色々セーブがかかっていたのでしょう。
    ですが、ハルシエとジークの二人の在り方を目の当たりにして、もう抑えるという選択肢も無くなったのかな、と……(笑)。
    制限さえなければ、多分この二人はジーク達ほどではなくても、結構自力で何とかなりそうです。

    本当に、よく手に入りましたよね(作者です)。
    この二人は、間諜としてすごく優秀なのかもしれません。
    って、初めて!(笑)
    いえ、……確かにこの表現は私も「こんな読書会は嫌だ」と思いながら書いていました(笑)。
    いえいえ。
    きっと、これからももしかしたらどこかで見るかもしれませんよ!(?)