応援コメント

第12話 仁義なき弁当戦争」への応援コメント

  • みんな頭悪過ぎるでしょ!商売の基本とかなんとかって域を超えてるなあ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    小さな街の物語ですからねぇ。蛮族みたいに力と金を持ってる奴が正義みたいな所がやっぱりあるんですよ……。

  • 男どもも豆を食え………女冒険者の下の豆…·····ゲフンゲフン、じゃなくてチリビーンズとかホブスとかファラフェルなんかを………

    用意は容易ではないですよなぁ(笑)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    豆料理探せばけっこうあるんですな……。
    ファラフェルめっちゃ美味しそう……。


  • 編集済

    更新ありがとうございます。

    もうこうなったらカレー丼しかない!
    豆や野菜いっぱいのカレーなら女性受けもするのでは?
    男性にはゴロゴロ煮込チキンカレーとか(商品名大丈夫かな(笑))

    香辛料って半分薬だから頑張って精力あげればいっぱい香辛料作って貰えそうだし。

    あとは甘い煮豆を付け合わせにつけるならアクセントにもなるよ〜
    そら豆からは豆板醤もできるし!

    キャベツ沢山、唐揚げ一個と生姜焼き二切れに冷奴ならヘルシーだよ〜

    別売りでアンコ使ったスイーツも良さそう。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!m(__)m

    そう、豆ってうまく調理するといろんな女性向けの食品になるんですよね。
    豆乳、豆腐、おから、煮豆、あんこ……どれもこちらで実績のある商品。
    豆いっぱいのカレーもまた人気の奴。こんな時間に書くとお腹空いちゃいますね!

    こんな魅力的な商品を「乾燥豆」として冒険者相手に雑な売り方してたんだから、この世界の豆商人がどれだけ怠惰なのか……あるいはそんな食文化を生み出した日本人がすごいのか。

    今回の章では、そこまで大きくこの「余った豆」が作用することはないんですが……もしこの話が続くなら、キーになってくる重要食材&技術になるだろうなと思っています。

  • いやぁ面白いです。問屋や義兄まで出てくると、渡る世間の異世界版みたいになりそうですね( ノ^ω^)ノ

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    味方だと思ってた義父・義兄が一番厄介なことを言い出しましたからね。
    婿養子(しかも分家筋)は辛いよ……。とほほほ……。

  • 果たして、どうおさめるのか?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    今回もスパッと解決する予定ですが……異世界田舎の闇をしばしお楽しみください!(かなり怖い展開ですよね、嫁のお父さんが怒鳴り込んでくるって……)


  • 編集済

    野菜が高くて食べれない世界観で肉たっぷり弁当が食べれない女子ってどこから出てきたんや?
    って疑問もある。でも女性に肉ばっかの弁当かキツイのは生姜焼きの時のキャンティ達の反応が伏線になってたからまあわかる。

    だから必要なのは
    ・そもそもこの世界に肉の多い昼食を取る習慣がない
    ・前衛の男性冒険者ならともかく後衛の女性冒険者はとてもじゃないが重いので食べない
    ・だから食の格差が生まれてるのが問題

    っていう注釈かなー。
    話の展開は悪くない処かめちゃくちゃ面白い切り口だから自信もって!!

    しかし、豆農家が悪いのに主人公も巻き込まれるねぇ。
    その豆農家を始め署名先を皆キャンティが追放すれば終わりの話だが…どう解決するのかな

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    そうっすね、他の方にもツッコまれているし、そういう異世界の食文化をもうちょっとしっかり整理・描写する必要がありそうですね。もし書籍化などの動きがあれば、そこら辺は担当についてもらった編集や作家仲間に知恵を借りて練ろうかなと思います。

    豆農家はマジで自分でやらかしといてなんやねんって感じですね。
    それが下手に主人公たちに縁があるのが尚たちが悪い……。
    真面目が一番ですよ。

  • 若奥様と娘にに冒険者達に「○○酒場から嫌がらせが……」ってついつい漏らしてもらったりしようぜ!
    それでも潰れたら「○○酒場、○○道具屋からの要望で今回閉店することになりました。これまでのご愛顧ありがとうございました。」って張り紙貼ろうぜ!(潰れた方面の発想)

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    そう、酒場と違ってこっちには、若奥様と幼女がいる!!(和ロリ狐もおる!!)

  • 女の子も外出て冒険者として肉体労働してたら
    私お肉たべられな〜いなんてことないと思うのね
    どうしてもそこが不自然で引っかかります

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    うーん、ここは本当に難しいっすね。
    「毎日油っぽい食生活に、女性が耐えることができるのか」というのが、僕がこういう展開にした理由です。

    そりゃ、からあげも豚のしょうが焼きも女性は食べます。
    けど、毎日食べるかな……? 食べられるかな……? そもそも男だって、毎日食べられるかな……? という疑念からこの展開は来てます。
    家庭でも毎日からあげ・しょうが焼きなんていう、男の好きなモノのローテーションで回らないですよね。どこかで「女性陣が好きな料理」や「簡単な料理」「胃に優しい料理」でバランスをとっていると感じます。そして、家庭ごとにその傾向にも差がある。

    多くの人(性別を超えて)に弁当を売るためには、そういう差を意識するのがものすごく大事で、そこに気が付かず男の好きなモノだけ作っていた主人公が、思いがけず殴られた……というのが今回の肝ですね。

  •  関係図が多重事故起こしかけてんなぁ。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    ですね。一気に町が全員敵に回ったような絶望的な状況です。
    ほそぼそとお弁当を作って感謝されるだけだったのに……と、ここで男の正念場です。

    編集済
  • 小豆?大豆?

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます。m(__)m
    小豆と大豆、ひよこ豆、そら豆などなど幅広く扱ってますね。
    一つだけだと味が単調になっちゃうので。これをまとめて「乾燥豆」とパッケージ(フルーツグラノーラみたいなノリ)して売っていました。

    どう考えても宝の山なんだけれど主人公は一般人なので……。
    これチートの塩梅が本当に難しいですね。(書いといてなんですが)