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モンスターですから……！（目を逸らしつつ）

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流石にやり過ぎたかなぁと反省しています。（白目）

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魔法使いはちょっとぶっ飛んでるくらいでちょうどいいのかもしれませんね。
それはそれとして、僕もこのアルラウネはどうかと思います。（ただ、思いついたらやめられなかった……！）

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そうですね、主人公はそんな感じでつけてます。（元気がよくて、礼儀正しそう）
作者的にはイタリア料理・食材に由来する名前でつけてます。

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ディ・モールトすばらしい指摘ですね！
アルラウネは植物型モンスター！
つまり「おしべ」も「めしべ」も備えている！（独自の見解です）
完全な生命体！　アルラウネこそ性を超越した種の理想！（独自の見解です）

そして、とある変態が改造したアルラウネは「理想の異性」に変化するものなので……ベリッシモ……いい！！（ということです、ご理解いただけたでしょうか。ちなみにチョコは普通に杖で魔力入れてます）

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魔力供給！　魔力補給！　魔力を注ぐだけです！（白目）

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そうなんですよね。麦・稲・小麦粉は農家なので手配できるんですが、野菜は実は地味に手に入れにくい。この世界は気候を無視した栽培は基本できないので、保存の利かない野菜は手に入らないというネックがあったんです。
その辺りを、アルラウネを登場させることでサクッと進めることにしました。

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そうですね。まだ、ちょっと出てこないです。
ただ、チョコも「このアルラウネ」を持っていたということを考えると……いろいろと捗るものがありますね。（もう少しで再登場、ざまぁ展開です）

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そういうことにしといてあげてください……。（白目

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ファンタジー小説で良い子ロリは外せないですからね……！
ただ、魔力供給がこの子には必要ですが……！（どう供給するんだ）

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ジョジョかな？　ギリギリジョジョじゃないかな？　いや、ジョジョっぽいな？　やっぱりジョジョだ……！　くらいを狙っています。（初稿時点で、ホムンクルスとアルラウネのハイブリッドという設定を考えてたら、「そしたら、これ作ったやつメローネやんけ」となって名前を拝借しました）