楽しく拝読させていただきました。

黒猫の文字に惹かれて読み始めましたが、とても不思議な物語ですね。
捨てられたくだりは、胸が苦しかったです。
でも、マルチーズが希望を抱ける最後で安心しました。

本日は拙作をたくさん読んでくださり、ありがとうございました！

矢張り最後は泣かされる。
本当に心が洗われる様な素敵な
物語でした。適度にツッコミポイントが
ある所も嬉しい。
佳い物語に出会えて良かったです！

続きがないと分かるまで不思議な世界に引き込まれていました。
四方八方を謎に包まれているのに、その奥には何かがきっとある……とわくわくする物語でした！
エルシーともマルチーズとも縁ができたので、未来に会える日があるならばまた不思議な世界を旅したいです！

ふわあ〜心世界にぎゅっと掴まれ漂っちゃいましたよ。コンテスト用作品とのこと、ここで終了なのですね……。寂しいです。
「縁が出来れば相手に対し情が生まれるからだ。」と作中でありましが、前の２人のmご主人様の話まで知ってしまった私はマルチーズに情が縁が出来てしまいました。
フォローのペッタンはしてあります。いつかの日が万が一にもきた際は、飛んで参ります(๑˃̵ᴗ˂̵)

コメント失礼します。
一話から世界観に引き込まれて、一気読みしてしまいました。
キャプションに書いてらっしゃる通り「探索型RPG」という表現がぴったりですね。小説ではありますけど、なんだか本当に探索してる感じがして不思議でした。
フードさんからクリア（？）のための目的も提示されて、先が気になります。次の更新をお待ちしてます！

とても不思議な物語ですねえ。
次に何が来るか予想できないので、面白かったです。
私はついつい理屈っぽくなってしまうので、こういう自由な作品が書けないので、とても羨ましいです。
まあ、自由な物語にするとセンスが問われるということもあるので避けているのですが……。
そういう意味では本作はとてもセンスを感じました。

エルシーとこれで縁ができた！

あ、ここで終わってしまうんですね～
他の方が書いていたように、ゲームの体験版みたいな感じですか。

もっと読みたいと思うような不思議な雰囲気が素敵でした。
猫がマルチーズ？と最後まで気になってしまいましたが（笑）

短いながら世界観がしっかり伝わるよい作品ですね。
ゲーム化もしかることながら、小説の続きも読んでみたい気がしました。

いつも私の作品にお立ち寄りいただきありがとうございます。
『サッカー～』の中学編の更新、心待ちにしています。

気になる所で終わってますねー
不思議な世界に現れた少女を助けた喋る猫、彼？もまた何故こうなったのか判らず……
神による選択と最初の目的の部分でストップしてますが、もし時間があれば続き見てみたいですねー

果たして謎の少女の正体とは！？
マルチーズは希望の猫になれるのか！？
ワクワクが止まらないですね！！！

拙作を読んでくださったので読み返しに来ました。
今後も執筆頑張ってください！！！

はじめまして。
今回は拙作「¡テキエロ!」にお星さまをいただきましてありがとうございました。
この心世界、なかなか複雑な構成ですね。自らの寂しい過去にも関わらずマルチーズが希望の猫を目指すのには心が暖かくなります。素敵なお話ありがとうございました☺️

何か大切な記憶が欠落した人々が迷いこむ心世界、そこで意思を持ち歩き始める一匹の黒猫。エルシーを救うことは出来るのか？
世界観の導入として丁寧な描写を楽しませて頂きました。
ゲームであれば体験版、映画なら予告編という感触なので続きがあれば見てみたいと思わせて頂きました！

とても素敵な作品でした。
マルチーズさんの背伸び位ながーいため息が洩れたことをここにお伝えしておきます。
へステア様のポンコツっぷりとフードさんとの有能さの対比がカイヤナイオ鉱石とフラッシュストーンのようだなぁとふんわり思いながら今こちらを打っております。
稀人を救うマルチーズさんのお仕事拝見してみたいですね。
とても面白いお話を楽しませていただきました。
ありがとうございました！！

拝読致しました。
猫好きにはたまらない、猫主人公。
可愛らしい猫の様子と、透徹したような猫の考え方が絶妙に対比されていて。
そんな不思議猫マルチーズと、心世界という不思議世界が、どのように絡んで行くのか、非常に興味がそそられます！
ちょっとへステアさんが残念神様でしたが、それもまた良い味ですね。
素敵な作品をありがとうございました。

初めまして。
一文一文にすごく意味を感じてじっくり見つめて拝読しました。
世界観が確立していて緊張感がここちよくマルチーズの存在がりんとした空気感を待っていて美しいなあと思いました。
これから希望の猫としてはじめて出会った人の元へ行く……続きがきになりました。
また
「探究心を捨てない者は、世界を変える。道中で挫折があろうとも、探究する者は決して諦めない。強い心を持っている。お前もそういう生物になりなさい」
強く深い言葉をもたれていてきゅと心臓を掴まれました。
素敵な小説をありがとうございます。

また作品をまた拝読に伺わせてください♪

何とも不思議な世界観ながらも、惹かれる物語でした。
途中、ドビュッシーの名が出てきましたが、自然と「月の光」が脳内再生されましたね。

これで、最終話のようですが、マルチーズさんがこれからどうなっていくのか想像を掻き立てられますねぇ(*´ω｀*)

マルチーズの過去の描写が、風景・心情ともに見事でした……彼には幸せになってほしいです。

すっかり遅くなってしまってすみませんm(_ _)m
想像を掻き立てられる作品でした。
マルチーズはどのようにしてエルシーを救うのか、これから「希望の猫」としてどう奮闘していくのか、物語の先がとても気になります。
素敵な作品を読ませていただきありがとうございました(^^)☆

最初、エルシーが森を歩いているシーンで始まり、その後マルチーズ視点が多くなった点を考えると、この作品はエルシーとマルチーズの二人を合わせて、主人公なんですかね？

思い出を呼び起こす対の鉱石、仮想世界に閉じ込められた人々。夢の中の情景描写を楽しみつつ、マルチーズがエルシーをどう救うのか、興味を惹かれます。
猫が理性的に喋る絵面は、ユニークだと思いました。

引きこまれる世界観、悲しい過去を持つ黒猫さん。
記憶を無くしながらも優しい少女。
ドット絵で見たくなる美しいストーリーで、一気読みしていました。
好物のキュウリにそんな理由が。
続きをもっと読みたくなる素敵な作品です。ゲーム化して欲しいです。

不思議な世界観でした。こうしてお話は振り出しに戻る…というか、らせん状になっていくのかな…。
稀人というのは、いつか全員助けることができるものなのでしょうか。それとも、必ず発生することが避けられないメカニズムなのでしょうか。マルチーズの旅は、長いものになるのかもしれませんね。

こんにちは

ふわりとした世界観が絶妙でした。そんな心世界に毅然としたマルチーズ。複雑な過去を歩き生きたマルチーズが「希望の猫」として、今後どのような活躍をするのか妄想が広がります。

素敵な作品を読ませて頂きありがとうございます。

チャーハン様

　とても不思議な世界観。でも、ゲームの画面を覗き込んでいるような感覚になりました。
　この後、マルチーズさんは、エルシーさんを助けるために、再び心世界ヘ向かう事になるのですね!　とても面白いと思いました!

赤を投げてきたとは、よほどオコだったご様子。それで癇癪を起こしたかと思いきや、下手な変装で別人のフリをしてシレっと会いにくるとは、ヘステアさんはなんとも可愛らしい女神さんですね。
マルチーズさんが何故キュウリ（普通の猫は食べない）を所望したのか気になっていたのですが、なるほど思い出の食べ物だったのですね。
いろいろと散りばめられた謎にとても興味を惹かれるお話でした。ゲームシナリオということで、ここで完結のようですが、気が向かれたらまた続きを書かれてはと思います。

初めまして。
「心世界」、拝読させていただきました。
とても素敵な世界観ですね…！
序盤のエルシーとマルチーズさんの会話にほっこりしたからこそ、ラストのセリフに「続きが気になる…！」となってしまいました(*^^*)
ゲーム化にもとてもピッタリなお話で、ツクールのゲーム画面が目に浮かぶようでした♪

ごきげんよう、ううん、ヘステアさん、神様なのに身勝手で短気なところは、なんだか日本神話かギリシャ神話の神様のような。
でもフードさんは理性的な感じの方ですね（言葉巧み？）、理性的なマルチーズさんとは相性が良さそうです。
マルチーズさん、そうか、人間世界での猫だった時に、そんな哀しい残酷な仕打ちを受けていたんですね。人間の身勝手なペットへの仕打ちは、実際悲しい問題や事件を私達も耳にしますものね。
そんなマルチーズさんが選んだ「希望の猫」と言う言葉が、なんだかほっこり温かくて、マルチーズさんがそれを選んだことはとても彼らしいなと思いました。
エルシーちゃん、やはりこの世界に囚われていたんですね。
マルチーズさんは上手く助けられるのか、心配です。