応援コメント

EPISODE4: 水晶の輝きに」への応援コメント

  • 探求心を捨てない者は世界を変える、の言葉、同感です!
    ずっと昔の少年が、夜空に輝く丸い大きな お月様は、何故地球に落ちてこないのか?
    という疑問を持ち、大人に成っても探求し続けた。そして、この少年は大人に成って、世界を変えた。この少年は、ニュートンです。探求心を捨てない、ことは、小説を書く上でも、大切な事だと思います。

    作者からの返信

    星野えいたさんコメントありがとうございます!
    確かに探究心を捨てないことは重要ですね!

  • 速攻でお断りっ!!(⁠´⁠⊙⁠ω⁠⊙⁠`⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子さんコメントありがとうございます!
    速攻で断りました!

  • 日本語が存在している世界ってことは、この世界のどこかに日本があるわけですよね。
    果たしてこの村とあの少女は一体……?
    どこかファンタジー風味を感じましたが、実は日本だったという展開も考えられますね。

    作者からの返信

    ウェルザンディーさんコメントありがとうございます!
    果たしてこの村はどの様な関係があるのでしょうか・・・・・・

  • 後悔するなら失敗しても良いから行動するべきだ。

    良い言葉ですね!
    私は勇気がないのでとても難題ですが笑

    作者からの返信

    をりあ ゆうすけさんコメントありがとうございます!
    確かに良い言葉ですね!

  • 漫才が始まったみたいで、ちょっと笑ってしまいました。楽しいです。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さんコメントありがとうございます。
    そして、返信遅れてしまい誠に申し訳ございませんでした(土下座)
    今回の話は結構悩んで書いたんですよねぇ。神様の性格って結構気真面目が多そうだったので、あえておちゃらけたひとにしてみました

  • 描写が丁寧で脳内に映像がありありと浮かびます!
    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    和響さんコメントありがとうございます。
    描写にこだわって書いているのでそう言っていただけて嬉しいです。
    続きをお待ちしていただけますと幸いです

  • 何だかあやしげな人物、否、神様来た!
    そして言動が(笑)

    そんな神様に容赦ないマルチーズ(-。-;
    ……むしろご褒美になっているかもしれませんが(笑)

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    四谷軒さんコメントありがとうございます。
    へステアさんは神様ということもあり言葉遣いに癖があります⇐何で?
    そんな神様に対しても、マルチーズは毅然とした態度で向かいます。

    ……傍から見たら、立場逆じゃねと思われそうですがね。

    コメントありがとうございます。

  • なるほど、人間ではなく、確かに猫であったのですね。それがなんらかの形で知性を得たと。面白いです。

    落ちていたのだ(。)、ご確認ください。


    前話のコメントへのご返信
    ?と文字との間にはスペースを入れますが、」との間には入れないのが一般的です。それは適当な市販の書籍を見てもらえば分かるかと思います。もちろんそれは誤った書き方ではありませんが、多くの人にとっては不自然に感じられるので、できれば避けるべきかと私は思います。

    作者からの返信

    餅餅餅様コメントありがとうございます。

    マルチーズは本当にただの飼い猫でした。
    ですが、とあることをきっかけに自ら知識を付ける必要が出たようです。


    成程、確かにそうですね。文章の書き方を修正してみます。
    改めてアドバイスいただきまして誠にありがとうございます。

  • どんな話しだろう?と思い読んでみたら、とても面白いです。
    情景描写が丁寧で、魅了されます。

    作者からの返信

    羽弦トリスさんコメントありがとうございます。
    本作は描写にこだわって書いているためそういっていただけて嬉しいです

  • はじめまして。
    他の作品をいくつか拝読、こちらに入りました。
    がらっと雰囲気が変わって、良いですね。ここまでは、あまりゲームRPGっぽくは感じませんが、マルチーズが現実世界と心世界を行ったり来たりしながら、舞台が進行していくのでしょうか。
    水晶が何らかのキーアイテムになるのか、不思議な世界の冒険の始まりですね。続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    水無月 氷泉さんコメントありがとうございます。
    続きを楽しみにお待ちいただけますと幸いです。

  • ごきげんよう、そうか、エルシーちゃんのいる世界が心世界だから、どことなく不思議な感じがしたんですね。
    エルシーちゃんはここに迷い込んだのかしら、それともこの心世界に元からいた住人で、マルチーズさんのいうような役割を持っているのかしら?
    マルチーズさん、本当に、あるで一種の悟りを開いたかのような、もしくは人生経験をたっぷりと積んだ思慮深い大人のような、でも飼い猫さんなんですよね。元の飼い主さん、ドビュッシーが弾けるなんて(私も好きなのです、あの幻想的なというか、ロマンティックな曲想)音楽家さん? 亡くなったのかしら? それともマルチーズさんが心世界に迷い込んだから?
    色々と疑問や不思議が積み重なりますね。
    命を狙う、心世界ではエルシーちゃん以外の人間もいますし(彼女も猫さんをしらないようでしたね)。
    突然現れたヘステアさん、いきなりのコメディタッチのキャラクターですけれど、どことなく怪しいから眷属をお断りするのは正解かも。
    あの水晶を見つけたから、へステアさんと出会えたのかしら?

    作者からの返信

    おだ しのぶさんコメントありがとうございます。
    そうですね、エルシーがいる世界は心世界であるため本来は使用出来ない電化製品などが使用出来るという不思議な空間になっています。

    マルチーズはかつて飼い主さんのドビュッシーの音楽が好きで毎日聞いていたのですがある日を境に音楽を聴けなくなってしまいました。それ以降、マルチーズは今の様な用心深さを持った猫になりました。

    また、へステアさんは本作の雰囲気をぶち壊す形のコミカルキャラにしてみました。最も、彼女自身いろいろと裏のある人物ですのでキャラを作っているのかもしれませんがね。

    改めて、長くなりましたがコメントいただきまして誠にありがとうございます。

  • 読んでて惹き込まれます。

    ラストで一気に変わる世界観。
    個人的に、いいアクセントになってて気に入りました。

    作者からの返信

    かいんでるさんコメントありがとうございます。
    今回の最新話は物語を一気に動かすため、描写にこだわりました。
    そう言っていただけて嬉しいです。