応援コメント

EPISODE3: 心世界」への応援コメント

  • えっ‥.胡瓜🥒なの?

    作者からの返信

    胡瓜、ですねぇ

  • 宮沢賢治の本を彷彿させるような香華が好いです。

    作者からの返信

    星野えいたさんコメントありがとうございます!
    そう言って頂けて嬉しいです!

  • 生と死の狭間!?(⁠☉⁠。⁠☉⁠)⁠!

    作者からの返信

    仁科佐和子さんコメントありがとうございます!
    生と死の狭間に居ます

  • いつも楽しく拝読しております。

    心世界……読んで字の如く、心の世界でしょうか? ほんのり不気味さもあり、これからの展開にワクワクですね🎵

    作者からの返信

    そうすみすさんコメントありがとうございます!
    ほんのり不気味さを残しつつ、不思議さのある世界観を意識して描いていたのでそう言って頂けて嬉しいです!

  • 猫視点で進むホラーゲームですか。
    いい雰囲気ですね。ゾクゾクします。

    作者からの返信

    ウェルザンディーさんコメントありがとうございます!
    ぞくぞくしていただけたようで良かったです!

  • 礼節をわきまえるマルチーズさんの「キュウリが好き」と言う設定は意外でした。なかなか特徴的な猫ちゃんですね。頭も良さそう。

    生者でもなく、亡者でもない心世界とは、興味津々です。魑魅魍魎が跋扈するのか、はたまた……

    続きも楽しく読ませていただきます。

    作者からの返信

    50%くらいかさんコメントありがとうございます。
    マルチーズはキュウリが大好物です。
    彼曰く、みずみずしさと食感が好きとのことです。
    コメントありがとうございます。

  • 心世界に興味深々です(o^^o)

    作者からの返信

    和響さんコメントありがとうございます。
    心世界に興味を持っていただけて嬉しいです

  • エルシーの優しさに癒されます( ´ ▽ ` )

    マルチーズが今後は何をさせられるのか気になります。

    作者からの返信

    今晩葉ミチルさんコメントありがとうございます。
    エルシーは誰にも丁寧な言葉を使える優しい少女です。故に、本来は彼女にあまり利益が無い様な事でも積極的に人のために行ってあげます。


  • 編集済

    マルチーズさんは猫の姿であるものの電波の存在を知っているので、やはり人間――しかも現代人ということでしょうかね。何らかの形で猫に変わる不思議な力も存在し、かつ発電された電気が存在するとなればそれなりの科学文明……面白い世界ですね。

    前話のコメントへの補足
    「マルチーズさんは私を助けてくれましたし」と言っていましたので、村に着くまでに彼から彼女へ何か特別なことをしたのかなと思ったのです。一人寂しかったところで話し相手になってくれた、そういう意図なのかなとは思いましたが。

    また、一話目から気になっていたのですが、会話文の」の前に?がくる時に設けられているスペース、何か特別な意図があるのでしょうか。特になければ、一般的な形で書かれた方が良いのではと思います。

    作者からの返信

    餅餅餅さんコメントありがとうございます。

    1.
    マルチーズがやってきた心世界には、電気が通っています。その知識を知っている彼は正しく現代からやってきた生物なのは確かです

    2.
    前話のコメントへの補足いただきまして誠にありがとうございます。「マルチーズさんは私を助けてくれましたし」と彼女が言った意味は、単純に彼女の心を落ち着かせたという意味であっています。少々怖がりな彼女の前にマルチーズが現れたことで平常心を取り戻し森から出られたので感謝しているということです。

    3.
    書き方への質問いただきまして誠にありがとうございます。今回?が来る際にスペースを入れている理由は「感嘆符・疑問符の後に全角空白(スペース)が必要になる理由と、Webメディアの表記ルールについて」を参考にしているためです。最も、必ずこのように書かなければいけないというわけではないため模索中ではありますが今回はこのようにスペースを空けることを意識しています

  • あるもの。これは続きが気になります。
    今まで感じた事のない世界観に惹き込まれております。

    作者からの返信

    かいんでるさんコメントありがとうございます。
    今まで感じたことの無い世界観と言ってくださり嬉しいです。
    これからも良い作品に出来る様にするべく尽力していこうと思います。

  • コメント失礼致します。

    ファンタジーかと思えば電化製品もある不思議な世界ですね。

    二人はとてもほのぼのしていますが、どこか異様で、なんだかしっくりこなくて、読んでいて違和感にゾワゾワしますね。
    これは読み続けたくなります!

    ここからマルチーズが「あるもの」を探すのですね。
    ……一体なんだろう。

    続きをお待ちしています(*^^*)!

    作者からの返信

    さくらみおさんコメントありがとうございます。
    本作品は、常世と現実が混ざり合った夢の様な世界です。そのため、様々な人達が見てきたものが混ざり合う様になっています。エルシーの部屋に電化製品がある理由は、彼女が電化製品を見たことがあったからです。
    それはさておき、マルチーズの長い旅はこれから始まります。
    これからも楽しみにしていただけますと幸いです。

  • ごきげんよう、エルシーちゃん、相変わらず優しい気遣いのできる良い娘さんですけれど、やっぱり不思議な世界ですね。
    ファンタジーな世界感かしらと思っていましたが、電化製品もある、でもご家族はいない、ちょっと淋しく思えてしまう世界。
    マルチーズさん、キュウリがお好きなんですね。キュウリ好きな猫さん、なんだか可愛いです。

    常世と現実の狭間?
    常世と現実、違うものということなんでしょうか?
    その狭間が心世界? 生が欲しければ、と言う事は、死者の世界? それとも生きといるものがマルチーズさん以外いない?
    不思議が積み重なってきましたね。
    でも不思議ばかりで、恐ろしさはあまり感じられない、だけど寂しげな世界。
    マルチーズさんがこれからどう行動するのか、楽しみです。

    作者からの返信

    おだ しのぶさんコメントありがとうございます。
    本作に出てくる心世界は死後の世界を表わす「常世」と我々が生きる世界である「現実」の狭間に偶発的に表れた空間という物です。

    この心世界は偶発的に表れる空間であるため基本は見ることが出来ません。特定条件でのみ見ることが出来るようです。
    また、入った際は必ず何か代償が伴う様になっています。

    改めて、コメントいただきましてありがとうございます(-.-)