応援コメント

【エイルの挑戦状7】告白の行方」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     妹ちゃんは、兄貴と先輩をハリセンでぶん殴ってもいいと思うんだ。
     この胸の怒りも生きていればこそ、……って納得いくかーい!
     山の描写が凄くて丁寧に描かれていたからこそ、どんでん返しにびっくりしましたΣ(・□・;)
     面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます(◎ᴗ◎)アリガトウ
    山の描写を凄い丁寧とかいていただいて嬉しいです!わざわざ孤高の人を読み直した甲斐がありました(0.0;)
    そして、どんでんがえーし!普通に終わらせるのを良しとしなかった作者のヘキに巻き込まれた妹ちゃん、ごめんでした(^^;)

  • これは素敵な恋愛劇……というよりは、青春掌編、でしょうか。
    同じお題をいただきながら、「リアル路線で考えるのは無理だ」と、早々にSFもどきに走った湾多ですんで w、丁寧な組み立てに好感が持てました。
    欲を言えば、せっかくの精密機械をアイテムに入れたのなら、リチウムバッテリーで熱なり火なり手に入れるとかのアイデアがほしい気もしましたが、まあ話のバランスが難しいかもしませんね。せいぜいライト代わりかな?

    テンプレ的に平和に終わるのだろうけど、それにしては文の残量が多すぎる……と思ったところで、すごい展開 笑。

    >「生きられて、よかったぁ……」
    >なんで全てを失ったと思う今になって、この言葉が出てくるのか?
    > 私にもさっぱり分からない。

    計算づくではなかったようですが、ここの箇所は秀逸だと思いました。ここだけで青春小説の秀作たり得ていると断言いたします。

    単品なら星二つは間違いなかったんですけど、すでに献上してしまってますので、一つ上乗せしました。すがすがしい読後感でした。ありがとうございます。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    他の方のドラマチックな演出の中で、オチ一点張りで冗長になっていないかと不安もありましたため、好感を持っていただけて嬉しいです!
    実はバッテリーと抵抗をつかってカイロぽいものを先輩に作らせて後輩ちゃんにプレゼント...みたいのもできないか考えたのですが、ちょいと文章が長くて説明ぽくなりそうなので、断念しました。
    また、最後の部分、あの一言を生かすためにいろいろ文章を書きなおしたので、評価していただけたのがとてもありがたいです。
    最後に、お★様まで積みましていただけたとのことで、ありがとうございました!

  • コメント失礼いたします。

    登山シーンがリアルで、出てきた道具も奇想天外なものではなく現実にあり得るもので……と硬派な印象でお話が進んできて、全く予想外のオチ。
    そっちかーい!!と心の底から突っ込みました。
    とても面白く、勉強になりました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
    実は、以前読んだ「孤高の人」の遭難シーンを読み返して(超ナナメ読み)から書いたので、登山シーンがリアルと言っていただけて嬉しいです。
    主人公視点をズラして書いたらどうなるのか?と考えていたら、自然とあのオチに辿り着いていました。(^^;)
    面白いと書いて頂き、またお★様まで頂戴して、ありがとうございました!

  • 『行って見探検隊』ナイスネーミング!
    プロットでは好意を抱いている人とは別の相手と遭難するはず……と思っていたら、まさかのオチ!椅子から転げ落ちる衝撃でした。
    せ、せんぱーい!
    十日も一緒にサバイバルしたのにそりゃないよー!
    あのチョコレートから愛を感じませんでしたか。
    妹ちゃんはトラウマものですが、生きていて良かった。すごく面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    根っこが天邪鬼なもので、プロットを半ひねりさせてみたくなるのです(^^;)
    驚いていただけたようで、とても嬉しいです。
    それにしても妹ちゃんには悪いことをしたので、せめてものケアとして先輩の告白の後始末の書き込みを頑張りました。最後の妹ちゃんの台詞は指が勝手に動いて出て来たアレなので、妹ちゃんの本心だと信じたい。
    ありがとうございました。

  • 面白かったです😆
    まさかのお兄さんと(*´艸`*)
    ショックでしょうが前向きになれてたようなのでよかったですね(*´-`)

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    それはそれは、ショックだったかと思います。
    思わず妹ちゃんのケアのために最後をかなり長めにとってしまいました(^^;)

    ところでクロノヒョウ様の企画、最近ご無沙汰してしまっております。
    ちょっといま、連載中小説の書き溜めと、新作の書下ろしのため余力がありませんが、またいずれお邪魔させていただきたいと思っています!
    その折はよろしくお願いしますね(^^)

  • まさかまさかのオチに、わけわかんなくなり最初からもう一度読み直してしまいました。あれ、男だよな……って(笑)
    組み立て式の旗を三節棍と間違える、マニアックなボケとかもあって面白かったです。

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます!
    ですよねー(^^;)
    お兄さんたちは、山で絆を深めすぎてしまったようです。ちょっとばかりディープに。
    一番の被害者は妹ちゃんですよね。うう、ごめんなさい、妹ちゃんm(_ _;)m
    ありがとうございました!

  •  楽しく読んで参りました(*^_^*)

     これをしなければ始まらない!!いつもの突破判定です(*^_^*)ギリギリセーフ!!成功です(≧∇≦)

     プロットから外れてはいませんが、妹ちゃん視点じゃなくて、先輩視点のつもりのプロットでした(*^_^*)ですがオチ的に妹ちゃんじゃないと面白くないですね(≧∇≦)ok

     最後はBL!?しかもお前らがプロポーズするつもりやったんかい!!とツッコミを入れてしまいました(*^_^*)

     仲間に入れた兄は悪魔かな?(笑)

    作者からの返信

    判定ギリセーフ、良かったです!(^^)
    分かっててやっていたので、ちょっと不安は残っていましたが、仰るとおりこの話は妹ちゃんでないと通らないので(^^;)
    妹ちゃんが加入したタイミングでは、まだ先輩に特別な想いは持っていなかったのですが、結果的に悪魔の所業になってしまいました(汗)
    ありがとうございました!

  • 先輩、そりゃ無いよ(笑)
    こんなに尽くしているのに^^;
    イヤ本当……どうしてこうなった!(笑)
    チョコとか……気づいてくださいっていうの!

    面白かったです。

    ではではノシ

    作者からの返信

    読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
    ホント、妹ちゃん視点からしたら、そりゃないよなんですよね(^^;)
    チョコなんて、鈍器として使えるレベルの物を用意して持参したのに!どんだけ重かったと思っているんだ!
    とはいえ、気持ちは強制できるものではなく...強く生きて下さい、妹ちゃん!
    ありがとうございました。