なかなか、どうしてショートショートの文量なのに先が読めない全く、二人の関係もわからないほのぼのと落ちるのかホラーなのか大逆転なのかそれが……なるほど!最後は納得のオチでした
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
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