わーおw(゜o゜)w
秋雨さん、常に落ち着いてると思ったらなんと、まあ！
え、素敵❤️

ひええー、武力もお持ちだったのですね、秋雨さま！

勇者ちゃんは親戚かな？
しかし、どんな状況でもやけに冷静だと思ったら…

「貴女のその想いに。
　　　　　　　〜(省略)〜
我、御堂院 秋雨が、貴女様の刀となり、斬り伏せて御覧に入れよう」

＞ 上記で引用している部分の文章を読んだ時、その驚愕の事実に衝撃を受けすぎて、思わず「は...？ えっ...？」って混乱状態に陥りながら、一瞬石化してしまいました。
そして、石化から戻ってきたと同時に
｢えっ、秋雨さんの実家って、実は武家だったの？！ それと、秋雨さんって、今までの話では商人(元･営業マン) だったはずだよね！？ 実は、普段は使わない裏の顔的な感じの副業として、SPという名の "護衛騎士" ならぬ "護衛武士(※仮?)" もやってたってこと？！」
と思いました Σ(ﾟДﾟ；)ｳｿﾃﾞｼｮ?!

ちなみに、｢SPという名の "護衛騎士" ならぬ "護衛武士(※仮?)" もやってた」と考えた理由及び過程については次の通りです。
まず、最初の方で引用した文章の部分で、秋雨さんは "馳せ参じる" , "我" , "刀となり" , "斬り伏せて" といった言葉を使っていますよね。
私的には、これらの言葉を使うキャラのイメージって、"武士" と "騎士" しか思い浮かばないんですよね。
でも、"刀" と "斬り伏せて" という言葉からして、"騎士" というよりは "武士" って感じがします。
とはいえ、"武士" にしても "騎士" にしても、どちらでも言えることではありますが、現代において (少なくとも表向きには) そんな者は存在しませんが、それらと類似している "SP" ではないかと考えた、という次第です。

なお、この考えは「秋雨さんが生まれた "地球" が "私達の地球" とは "平行世界の地球" ではない｣、つまり「"私達の世界" と全く同じ世界観を持ち、全く同じ歴史を歩んだ、"同一の世界" である」という場合に限られるため、色々と特殊で謎の多い秋雨さんの場合においては、その考えが合っているのか微妙なところですが...。

おお、ここで“御堂院”…無双ですねw

すごく気に入って読ませてもらってます
秋雨のキャラが急に怪しい方向にいった感が…
唐突な設定が作品の方向性を変えてしまわないかが心配です。