第05話 兼てから書きたい事柄への応援コメント
文章を読む、文章を書くと言うことは似ては居てもやはり絶妙に違うもので、自分が書いた物をレビューして頂いてそれを改めて読む、という初めての感覚は何だかこそばゆいけれど嬉しい物ですね、モチベーションがとても上がりました、ありがとうございます\(^o^)/
作者からの返信
タントラムさんのキャラクターは個性が際立って居るので、箇条書きにするだけでも、充分過ぎる情報提供になると判断しました。中間報告レビューは第二回も予定しています。2145年に書くことで、新しい読者とタントラムさんが握手することを夢想します。
第01話 降りしきる雨の中で。への応援コメント
何だか重苦しく陰鬱なようなオープニングでありながら、何処かカラッとしたドライなテイストがあるように感じられるのは、自己分析をしっかりされているからでしょうか、不思議な主人公で興味深いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
絶望的に大鬱な過去と
達観した現在の自分が
程良くMIXされた
結果かも知れません。
闘病生活と言っても
平静な時は
何事も無かったし
説得力に欠くので
書くのをやめた次第です。
客観的には紆余曲折あった
19年と括っておきます。
第06話 一日一用事と言う呪縛への応援コメント
散歩は身体に良い上に思わぬ心の栄養をもたらしてくれたりもしますね、ようやく涼しくなってきた昨今は良い天気の日は絶好の散歩日和で、いつもは自転車で出かけるような距離でも徒歩でのんびり散歩したくなります。
それとは全く関係ない事なんですが、現在執筆中の自分の作品『建御名方之剣』に重大なミスが発覚してしまいまして、大幅に修正を加えてしまう必要がありました。
それは餓狼伝○スペシャルに関する部分で、作中の時系列ではまだリリースされていなかったというもので、かなりの文字数を削る事になってしまいました。
そして、その中には育成達人さんにコメントを頂いていた部分があって、コメントと内容が噛み合わないという所が出てきてしまいました。
でも、そういったミスをやらかした、という貴重な経験でもありますので、書き込んで頂きましたコメントはそのままにしておいて下さると、「当時はあんな事もやらかしたなぁ」という思い出になりますので、どうかよろしくお願い致しますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
距離が延びる感覚、解りますよ。
西日本は暴風域に入って居るので
3連休はまったりモードです。
被害最小限で一過して欲しい。
ゲームのリリースは実体験とずれる場合がありますよね。
特にアーケードゲームは顕著かと。
King Of Fighters’95は多分1994年リリースで
King Of Fighters’96を既に1995年には所持していた可能性が。
吉野くんという友人は高校からつるまなくなったけど
彼は自他共に認めるチンゲンサイ使いだったし
僕のネオジオは吉野邸に置いてあるのが常でした。
僕は1981年生まれなので中学三年は1995年になりますが
中三の期末の結果祝いでKOF96をGETしたので
やはり1年の誤差が出る計算と実感。
コメントは残しておきましょう。
カクヨムさんは本番でありながら
推敲現場でもあると思います。
僕もコロナ禍を絡めた作品があるのですが
二人の登場人物の立ち位置がどうしても成立しなくて
加筆をSTOPしています。
2019年12月19日以前の記憶と
2019年12月19日以降の記憶の差異。
追記:吉野くんを軸に考えるとしっくり来る話ですが
中学三年が西暦何年だったか怪しくなりました。
確実に言えることは高校になってもネオジオで
遊んでいたし、自宅の弁当箱はKOF96が
最後の作品になります。