最終話 新星への応援コメント
多才なキャラクターがとにかく魅力的なお話でした!
ヨハネスが魔王の器だったとは。澪の母親に対する想いにもしんみりしました。
献慈くんと澪姉、この先にまた新たな戦いと冒険が待っているんですね。
ゆっくりペースですが、追えたらと思っています^^
作者からの返信
鐘古こよみ様、最後まで本作をお読みいただきありがとうございます。キャラクター描写には特に力を入れておりましたので、ご注目いただきとても嬉しく思います。
誰もが羨む力を持ちながら、自身の人生はままならなかったヨハネス。最期には生前のしがらみを捨てて、一人の剣士として逝けたのは、せめてもの救いだったかもしれませんね。
大きな試練を乗り越えた献慈と澪は、この後も共に同じ道を前へ進んで行きます。ごゆっくり見守っていただければ幸いです。
最終話 新星への応援コメント
遅ればせながら、完結おめでとうございます!
いやはや、感慨深いものがありますね。
献慈くんと澪姉、そして仲間たちの戦いはこれからも続いていく……という前向きな終わり方がとても眩しいです
(こっちは今のところ明るい終わりが見えませんわ・白目)
また、個性的な女性キャラクターたちの多彩さが刺激になりました。
僕は千里さんとノーラさんが推しだったり
【趣味バレバレやのお】
続編も楽しみにしております!
作者からの返信
吾妻藤四郎様、最後までお読みいただき本当にありがとうございます。献慈と澪姉は、私的に理想のカップルでもあるので、ずっと見守って応援まで下さって、嬉しい気持ちでいっぱいです。
キャラクターは多く登場させすぎたかなとも思ったのですが、そう言ってもらえると救われます。推しキャラまで言っていただけるなんて😊千里とノーラは作者もお気に入りですよ👓メガネキャラいいですよね。掴みどころのないお姉さんも好きです。
続編の方も何とか頑張って時間を作って書ききります! 激励感謝いたします!
第69話 マレビト来たりてへの応援コメント
澪の因縁の敵ヨハネスは恐ろしい存在ですが、実は死に場所を求めているのではないかという感じがしました。彼と献慈は澪を挟んで対照的な印象を受けますね。
献慈は九死に一生を得て、たくさんお土産を持ち帰りましたね! シルフィードの仮名は何にしたのだろう。
今の時期はカクヨムコン9応募作の続編の方を読んだ方がいいよな~と思い、こちら急ぎ気味に読んでおります。
作者からの返信
鐘古こよみ様、ご感想ありがとうございます。
ヨハネスについての考察……鋭い! 献慈と対になっているというご指摘は、作者も意識していなかった点です。澪に対するヨハネスの行動は、献慈とは違って終始一方的なのですよね。そうなるには深い理由があるわけですが……。
リヴァーサイド編は、献慈が前へ進むために必要な通過儀礼でした。澪との関係はまだまだこれからです。シルフィードの仮名は本筋に関わらない要素なので、エピローグでチラッと触れるにとどめています。
続編に関しては、ひとまずお気になさらくて大丈夫です。あちらの応募動機は、早く完結させなきゃという自分へのブーストも兼ねております。まずは本作の方、沢山お読みいただいてとても嬉しいです。
第101話 賑やかな休日への応援コメント
献慈・永定コンビがだんだん癖になってきましたw
前々回~前回の話ですみませんが、美女二人の立ち合いも、躍動感に溢れていて楽しかったです!
作者からの返信
吾妻藤四郎様、ありがとうございます!
献×定(けんてぃん?)コンビは相性抜群ですよね。永定はカミーユ不在時のコミックリリーフのつもりでいたのですが、上手いことハマった気がします。
八卦掌VSカポエイラは作者の趣味全開のくだりですね。元は倍ぐらいあった文量を、改稿の際に短くまとめたのですが、躍動感が伝わったようで嬉しいです。
第99話 ギッタギタにブチまわしちゃるけぇの!への応援コメント
ラリッサちゃん、すごくいい子なんだけど、血の気多すぎぃ……(;´∀`)
献慈くんと永定が男塾っぽいやりとりしてるの、仲良くていいですね^^
さて、期せずして始まってしまった勝負の行方は……!?
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
ラリッサもですけど、永和も大概血の気が多いですね……というか、この作品の女性みんな拳で解決したがる説😓
献慈&永定は、知っているのか◯電ポジで観戦です! 二人は仲良し😊
登場人物 イメージ画像まとめへの応援コメント
こうして改めてまとめて見ると、ますますアニメで見たくなりました。
作者からの返信
@windrain様、いつも応援ありがとうございます。構成を頑張れば2クールぐらいでいけそうですね! 勿論OP&ED曲&劇伴もメタルとプログレてんこ盛りで!(妄想)
第47話 前に進めてるへの応援コメント
ここだけ読むとあのようなラッキースケベが起こったなんて露ほども思えないですね( *´艸`)
作者からの返信
鐘古こよみ様、応援コメント、それからラキスケな番外編もお読みくださりありがとうございます。
献慈も澪も、お互いのことを真剣に考えているいい子たちです。心も、身体も健全なんです……!
第45話 精霊の継承者への応援コメント
動向→同行かなと。
カミーユにはつらい過去があったんですね……お姉さんもつらい。
作者からの返信
鐘古こよみ様、まずは誤字報告ありがとうございます。修正いたしました。それから応援コメントもありがとうございます×2。
カミーユの奔放な性格は、姉に甘やかされた影響が大きいかもしれません。そんな姉という心の支えを失ったことで、ますます捻くれてしまったのは不幸と言うほかありません。
カミーユのお姉さん、きっとどこかで生きていると作者も信じています……!
第91話 マレビトの子への応援コメント
うわあっ! て声がマジで出ました……。真田さん……。これはきついなんてもんじゃない……。
ちょっと言葉が出てきませんね……
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
今までちょくちょく「真田さん」の名前を出していたのは、この時のためだったりします。驚いていただけたのなら、作者的にはひとまず成功ですね。献慈にとってはとてもつらい事実ですが……。
第90話 食堂は大盛況への応援コメント
ここまでの感想です。
次から次へと個性的な方が増えますねw
ますますどのようなラストになるのか想像がつかなくなってきましたw
例の敵と戦う時、どんな構成に(戦闘スタイル?)なっているのかも気になるところです。援軍がふえるのかなど。
途中の主人公の気持ちはとても切なかったです。
そうですよね、想いが通じ合ったとは言え彼はこの世界に一人なわけで、いくら知り合いや仲間が出来ても家族がいるわけではない。
たぶん、一人でが海外に行くような感じなのかなと思います。言葉が通じて、仲良くなったとしても生まれ育ったところに一人でいる孤独感とは全然違いますしね。
だからこそ彼女が無理していないか、心から想い合っているのか確認したくなったのかなと感じました。
作者からの返信
crazy’s7様、ご感想ありがとうございます。
この付近から新キャラが次々登場するので、混乱させてしまわないか心配でした。多様なキャラクターを通じて世界の広がりを知ってほしいという、作者のエゴです。ひとまずお楽しみいただけているようで何よりです。
ラストバトルの展開については、構想初期からかなり入念に練り込んでいました。現時点では「戦うべき人が戦います」とだけ言っておきます。
実のところ、献慈が澪の気持ちに疑念を抱く部分、作劇上は必須ではないんですよね。両想いなのはすでに明確ですし、このまま何となくいい感じになっても問題ない。
ただ、キャラクターが単なる作り物ではなく、悩み葛藤する血の通った人間であると示すためには、どうしても必要な過程でした。これも作者のエゴです。
そんなワガママで構成された物語と真剣に向き合い、しっかりとご自分の考えを持って読み解いてくださること、とても嬉しく思います。献慈の孤独に寄り添ったお言葉が、作者の胸にまで沁み渡りました。
そして次話……急展開です。お楽しみに!
第84話 おしゃれなミルクホールへの応援コメント
服を買って来るのかと思いきやwww
吹きましたw
作者からの返信
crazy’s7様、コメントありがとうございます。
澪姉は「食欲>おしゃれ」なので……。初期はご飯のおかわりを我慢したりと、格好つけたりしていたのですが、今や隠す気もありません(笑)。それだけ献慈と打ち解けたのだと思っていただければ!
編集済
第78話 予行演習への応援コメント
ここまでの感想です。
一時はどうなることかとひやひやしながら読ませていただきました。
タイトル(意味というか……)へ繋がるくだりが凄く好きです。
あんな形で主人公が異世界へ来た経緯を知ることになるとは思いませんでした。
そして帰る方法などについても明かされるとは。
構成は凄く素敵だなと思いました。
例えばRPGなんかでも一度で倒せるのか、それとも再戦という形になるのかそこには意味があると思うんですよね。
ここで心が一つになり、新たな力を加える。光も見えるけれど、どうなるかまだ分からない。ですが、それまでに決着のつくところは決着がついている。
主人公の二人のことなど。
(ネタバレ防ぐのに大分ぼかしていますが)
このままいくのか、まだ加勢があるのかわかりませんし、残りの話数を見る限りではまだ何かありそうな気がします。
何を書いてもネタバレになりそうなので多く語れませんが、この後の展開も非常に楽しみです。
続きもドキドキしながら読ませていただきますね。
作者からの返信
crazy’s7様、ご感想ありがとうございます。ネタバレにまでご配慮くださるお気遣い、痛み入ります。
実を言うと、タイトル回収は旧版から改稿した際に書き加えたシーンだったりします。好きだと言っていただけて、すごく嬉しいです。
「澪のために」が献慈の原動力であるのは間違いないのですが、恋愛だけに依存するのではヒーローとしては物足りません。本作の軸であり、主人公の魂でもあるヘヴィメタルを今一度強調したかったのですよね。
異世界転移?のあれこれについては、本作構想の最初期に考え出しました。異世界転移/召喚もので必ず問題になる「元の世界に残された家族や友達は?」「主人公は元の世界に帰ろうとするべきでは?」に対する、私なりの解答です。
RPG的な要素を感じ取っていただき、我が意を得たり、という気持ちです。アイテムや魔法などのディテールも、ストーリーの構成という点でも、あまりわざとらしくならぬよう作品の中に落とし込んだつもりです。
宿敵との再戦、一筋縄ではいかなそうです。戦力的・精神的に乗り越えるべき課題も、実はまだ残っています。物語後半となるこの後の、新たな出会いや展開にもぜひご期待くださいませ。
第53話 おやすみへの応援コメント
ここまでの感想です。
主人公と澪が旅の中で共に成長していく物語なんだなということは理解していましたが、危険と隣り合わせの道中ということは覚悟も必要なのだということを忘れていたように思います。
新たに道中を共にする者が増えて心強いということもあったし、賑やかになるのだと思っていました。
でもその危険が【魔物】とばかりは限らない。
その強さが向かう先が、同じ人間であることもある。
主人公はとても優しい人でもあると思う。でも、守るということがどういうことなのかここへ来て理解したのだと感じました。
澪にはちゃんと旅に出る前から覚悟があった。
主人公も現実と向き合い、きっと乗り越えていくのだろうなと想像します。
彼には辛いくだりですね。
これからの二人の成長、見守りつつ続きも読ませていただきますね。
作者からの返信
crazy’s7様、沢山お読みいただき、またご感想もありがとうございます。
前章から続く一連の「人間対人間」、何かと軽く見られがちな『異世界もの』ではありますが、やはり危険と隣り合わせの冒険ですから、なおざりにはできない命題だと考えていました。
献慈にとって辛い経験には違いないのですが、澪も決して平気なわけではないのですよね。そこで寄り添い合える相手がいた事実がお互いにとって救いになればいいな、と思いながらこのくだりを書いていました。
献慈の優しさ、澪の強さ、感じ取っていただけて大変嬉しいです。物語は中盤の山場へ移ります。その先に待つ、ふたりの関係の行方を見届けていただければと思います。
第22話 ひまわりへの応援コメント
ここまで拝読させていただいての感想。
異世界ものには種類があることを今の自分は知ってはいるけれど、転生ものを基準とした時に、転移ものは『どんな能力があるか』わからないことが多いのが特徴の一つだと思っています。
とは言え、設定は作者に委ねられているので『転生・転移』がセットになっている場合は能力を授かるという場面を経ている場合が多くある。
その中でこの作品は、異世界に行ったが自分に特別な能力が備わっいるのか分からないタイプの物語に分類される。その上で覚醒型(気づきなどによる)なのかなと思いました。それが伏線で繋がっていて、なるほどと思うところが多いなあと思いました。
コメディとシリアスのバランスが絶妙で、まさに笑いあり涙ありという感じがいたしました。コメディ部分では匂わせが多く、わかる人には分かるというのがいいですね。すれ違いと勘違いで笑えるところも多いし。
あとびっくりしたのは、髪型の用語です。
知らないものばかりだったので調べましたが、明治大正や昭和初期頃流行った髪型など、博識だなと思いました。
検索していたら洋食が日本に渡ってきた頃の話なども出てきて、髪型以外のことに関しても勉強になりました。(副産物を得た!)
作品を拝読する際は知らない用語は調べますが(知っていても自分の認識が正しいかどうか一応調べる)、この作品では知らないことが多く出てくるのでとても勉強になります。
『ヘビメタは×』というところを見てヘヴィメタルについても検索したら、派生などについても書いてあったので、それについてもとても勉強になりました。
これらを調べていて思ったのは、苦手と分からないから敬遠は全く別物であるということ。
苦手は知っているから苦手。
分からなくて敬遠しているのは単に理解できないという先入観からなのだなと思いました。だから苦手と違い分かれば面白いと感じる可能性はある。
大人になると忘れてしまうけれど、知らないことを知ることって凄く刺激的だし、充実した時間が過ごせるのだなと気づきました。
この作品を読んで、そんなことを感じました。
何が言いたかったのかというと、この作品は自分にとって『知識、刺激』を与えてくれるということ。それがとても楽しいと感じているということです。
そして他にも、行動の理由がわかる物語の構成だなと思いました。
何故、父が反対するのか? 何故澪さんが再びチャレンジしようと思うのかなど、それぞれの行動には理由があって納得させられる。
彼らにとって本当に大変なのはこれからだと思いますが、続き楽しみに読ませていただきますね。
作者からの返信
crazy’s7様、ご感想ありがとうございます。
>何故この能力なのか?
メカニズムはまだ明かされていませんが、伏線はすでに張られていますので、もしかするとお気づきかもしれません。
>コメディとシリアスのバランス
お褒めいただきありがとうございます。読者としての自分もそういった作品が大好きなので、本作の作風にも素直に反映させています。すれ違い/勘違いコントも楽しんでいただけて何よりです。
>各種用語
私も他の方の作品を読んでいて気になったこと・知らなかったことは調べていくタイプなので、crazy’s7様の姿勢に共感いたしました。まさか自作でそれをされる立場になるとは思っていなかったので嬉しいです。
>ヘヴィメタル
主人公の強み・特徴と残念ポイントを兼ねた要素なので、前面に押し出してみました。ちょっと押し出しすぎたかな、と思ったのですが、勉強になったとまで言われるとは恐縮です💦
>父娘(母娘)関係
全編を貫く軸として、献慈・澪の関係とともに重要視しています。彼らだけに限らず、キャラクターの心理や行動原理は本文に表されていない部分まで突き詰めていますので、ご注目いただけて嬉しく思います。
毎回とても丁寧なご感想をお寄せくださり、喜びでいっぱいです。どうかお身体の方お大事に。ごゆっくりお付き合いいただければ幸いです。
第13話 悪だくみへの応援コメント
この場面にはうるっときました。
自分と向き合うことって成長には大切なことなんですよね。それはきっと大人になっても変わらない。
主人公ばかりが新しい場所で成長していく物語なのかと思ったら、二人が互いに影響を与え合って成長していく物語なんですね。
大人になっても人は、ある程度他人に見せたい理想像みたいなものがあって、いざそれが評価されてしまうと『ホントはそうじゃないのに』と引け目を感じてしまう。
そして自分がそう見せたはずなのに、理解されないと感じてしまうという矛盾を抱えていると思う。
彼もきっと澪さんは『自分をカッコよく見せたい相手』だった。
だからこそ本当の自分を知ってもらいたくて、カミングアウトしたのかな? と想像しました。
どんな自分を知っても変わらない相手は素敵だと思うし、向き合ってくれる相手なら信頼関係を築いていける。まさに二人はそんな関係なのではないかと思いました。
作者からの返信
crazy’s7様、ご感想ありがとうございます。
第13話は二人の関係にとって最初のターニングポイントです。感じ入ってくださったのを嬉しく思います。
想像していただいた献慈の心の内も、きっとおっしゃる通りなのではないかと思います。男の子は見栄っ張りですものね。
>主人公とヒロインが互いに影響を与え合う成長物語
これを二人の旅立ちよりも前に意識してほしかったので、一章まるごと使ってしまいました。特に、献慈が自分の弱い部分をさらけ出すプロセスは、彼だけでなく澪のパーソナリティを描写する点でも必要でした。
恋愛関係を抜きにすると、二人の物語上の立ち位置はシンプルです。
献慈は転移者として、読者の視点に近い語り部=主人公。
澪は現地で展開する物語の中心人物=主役。
例えるなら、ワトソンとホームズ。とはいえ、今後献慈が向こうを張る場面もあるかもしれません。
編集済
第7話 彼方の世界への応援コメント
ここで一旦感想を書かせていただきます。
知らない場所で、夢かなと思うような出来事に遭遇していた主人公。全体的に明るくテンポよく展開されていたので、どのような経緯でこの世界に来たのか途中までは分かりませんでしたが、そんなに重たい話ではないだろうと高を括っていました。
それなのに経緯の話ではこれまでとは雰囲気が変わり、最終的には『え? ホラー?!』と思ってしまったくらい怖かったので、びっくりしましたよ。
主人公がお世話になっている家に関しては、なんとなくオール電化住宅を思い浮かべてしまいましたw 家の造りはそんな近代的じゃないと思いますが。
家電が動く原理は異世界系(転移や転生系の)ではわりとオーソドックスな分類(スタイル)なのでしょうか。凄く分かりやすくて理解しやすかったです。
続き、ゆっくりになりますが楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
crazy’s7様、ご感想ありがとうございます。
転移の経緯でそのようなご反応を頂けるとは、望外の喜びです。取っ掛かりがボーイミーツガールですし、コミカル(ほのぼの)を基調にしつつ、シリアスにも傾きすぎないよう心がけました。
魔導の原理に関しては裏設定に任せて、本編では分かりやすさ・取っ付きやすさを優先させています。おっしゃるように家の造りは前時代的なので、その辺りの文明のアンバランスさをお楽しみいただければと思います。
第42話 なかなか世知辛いへの応援コメント
孟三兄弟、そのうちまた出てきそうですね。中身だけすり替えていたとは!
作者からの返信
鐘古こよみ様、沢山お読みくださりありがとうございます。
ふふふ……訳あって孟三兄弟(特に姉と弟)、しつこいぐらい印象付けちゃいました。中身すり替えは、単純な強さだけじゃない立ち回りを見せたかったのもあります。先は長いですが、ごゆっくりお付きいただければ幸いです。
第16話 魂を解き放つへの応援コメント
私も「ヘビメタ」言っちゃいそうです! 気を付けますう(;´∀`)
作者からの返信
鐘古こよみ様、コメントありがとうございます。
献慈は若いので変なこだわりが強いのです。現実のメタラー諸氏は優しいので、そのぐらいでは怒ったりしない……はず……!
第6話 分岐点への応援コメント
こんばんは!
鋼鉄レトロモダンという単語にすごくワクワクしながら読み始めました。
カッパッパって笑うカッパたちのノリが大好きです♡
マレビトという言葉のチョイスにも、歴史好き心をくすぐられます。
ヘヴィメタルについては全然知らないのですが、献慈がどんな運命に巻き込まれるのか、先が楽しみです^^
作者からの返信
鐘古こよみ様、応援コメントありがとうございます!
「レトロ」モダンは「大正浪漫っぽさ」と「古典的ラノベっぽさ」をかけた雰囲気的なフレーズだったりします。
カッパ🥒たちには本作のゆる~いノリを演出してもらいました。そんなに堅苦しくないよ、っていう。気に入っていただけて何よりです。
「マレビト」は変にオリジナルな単語にするよりも、民俗学や伝奇好きな方になら伝わるかも……と思い採用しました。
ヘヴィメタルは知らなくても問題ありません! 献慈がマニアなのでちょいウザいかもしれませんが💧そこはスルーでお付き合いいただければ幸いです。
第17話 一目置かざるをえないへの応援コメント
サブタイの「一目置かざるをえない」ってそういう意味かーい!(爆笑)
もしかして前田慶次並みかしらん。
澪さん、そっちの素養もあったのね……w
AやらGやらの時といい、ポンコツかわいい化が進んで何よりです(´∀`)
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
しょうもないネタですみません💦💦
献慈の……は常識的な範疇だと思います💦💦💦
澪姉は引きこもり期に友人(主に千里)から差し入れされた本が原因でそっちの趣味に目覚めています。生温かく見守ってあげてください👁👁
第11話 歩兵でいいですへの応援コメント
おお、献慈覚醒!? 今後ヒーリング以外も使えるようになるのか、気になりますね。
やはり彼は鋼鉄神の啓示を受けしMETALU WORYAR?(鋼鉄の戦士)
【アルプス伝説のパロとか伝わらんからやめなさい】
……澪さんみたいな「お姉ちゃん」※が欲しいだけの人生だった……(血涙)
※親戚のお姉ちゃん・近所のお姉ちゃん・先輩も含む
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
献慈の異能については「一般人が異世界で生き残るのに必要な能力は何か」を逆算して考えました。今のところ視力・武術・治癒能力ですが、どうしてその能力になったかのヒントはすでに出ていたりします(種明かしは中盤)。
現実の姉は弟にとって暴君ですが(偏見)、澪は光のお姉ちゃんなので……! 年上好き男子にとって理想のお姉ちゃん像になっていれば幸いです。
第8話 相案明伝(ソウアンメイデン)への応援コメント
ア……ソウアンメイデン
ネタコメはともかく、澪さんのお姉ちゃん力がいいですね。
作者からの返信
吾妻藤四郎様、コメントありがとうございます。
わたくし、姉弟萌えの者でございますゆえ。こんな序盤で澪の姉力に気付いていただけて何よりでございます。
ネーミングはダジャレ祭りなので常時ツッコミ待ちです。お気軽にコメントくださいませ。
第114話 娥影に捧ぐる挽歌への応援コメント
吸血鬼も被ったのに『依り代』も被ってしまった。
ぱ、パクった訳じゃないですよ😅
作者からの返信
維 黎様、コメントありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。ちなみに魔王の器云々は元からの設定ですが、魔王自身の登場は執筆中に決定した展開だったりします。その辺りの事情は番外編の裏話に収録してあります。
第113話 北天に瞬く七つ星への応援コメント
なんというか、レイドボス戦みたいですね。
ここ最近ネトゲやってないから、やりたくなってきました🤣
作者からの返信
維 黎様、コメントありがとうございます。
言われてみればそんな感じですね。アイテム、特攻装備、バフ・デバフ総動員で圧倒的格上に挑むスタンス。書いている当時はRPGの低レベルクリアを意識していました。
第8話 相案明伝(ソウアンメイデン)への応援コメント
メイデンとかメガデスとか、そこはかとなく香ってきてニヤニヤしてます(笑)
ゆっくりですが読み進めさせていただきます♪
作者からの返信
矢口衣扉さん、コメントありがとうございます。
元ネタに気づいてくださったようで嬉しいです。本編の進み具合も割とゆっくりですので、お好きなペースでお付き合いいただければ幸いです。
第29話 しばし待つがよいへの応援コメント
「NWOBHM」で笑いつつも感心しました。回帰志向は、文明の発展の中で現れる傾向のように思われますし。
作者からの返信
松川 i様、コメントありがとうございます。
NWOBHM……またもやメタラーの言葉遊びにご反応いただき恐縮です。世界観については膨大な裏設定があるので、作中では匂わせ程度にとどめていますが、こうして注目してくださるのは嬉しいですね