令和女子

第2話

夏休みに西表島に行った。

同じホテルに、女子高生のお姉さん3人組も泊まっていた。

プールで泳いでたら、お姉さんたちも泳いでいた。1人のお姉さんのブラのひも、はずれて、可愛いおっぱい見えたから

｢ひも結びましょうか？｣

って言ってみた。

｢あっ、ありがとう。おねがいね｣

お姉さんのひもを結んであげた。

夜は、夜空の星、めっちゃきれいだった。

ビーチに座って星を眺めてたら、お姉さんたちも星を見て

｢めっちゃ星、多い～｣

｢天の川まで、はっきり見える～｣

｢あんだけあるのに、なんで何もいないの～？｣

って言ってた。

プールで、ひもを結んであげたお姉さんもいたから

｢こんばんは～｣

って言ったら

｢こんばんは～｣

って返してくれた。

｢凄い星ですね～｣

｢そうね～｣

｢黒画用紙に塩をバラまいたような星空ですね～｣

｢ほんと、それな～｣

って笑ってた。

お姉さんたちの部屋に行って、お姉さんたちのおっぱいをなめてあげた。

めっちゃ感じてくれていた。

めっちゃ喜んでくれた。