応援コメント

第3話 三百の竹筒で」への応援コメント

  • 改めまして、こんにちは!!
    とても嬉しいお話なのですが、実はちょうどわたしも4話まで読ませていただいていたところでした☆★
    高峠さんの作品だったなんて、嬉しいです!
    ホラー作品が大好きで、完結した作品を探して読み漁っていました(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)✨

    感想は改めて読み終えて書く予定ですが、ここまでもハラハラの展開が続いて引き込まれます。
    世界観がとても美しいです。
    そして、呉羽さんの正体がついに!!

    読むのが遅いのですが、改めて読ませていただきます!!!🙌

    作者からの返信

    保桜さやか様
    こんにちは♡ お読み頂きありがとうございます(*^^*)

    こちらの幽霊美容室シリーズは、ジャンルはホラーですが実は全く怖くないんです(^^ゞ
    連作短編で、シリーズ4作品あります。
    こちらの作品が4作目になりますので、もしわかりづらい点がありましたら申し訳ないです。

    「あら。さやか様ね!アルのお話の続き、楽しみよ」←オーナー
    「作者が夢中になったらしいぞ」←ゲンスケ
    「やだわ〜。やっぱり強い男が好きなのねぇ♡」←セキ
    「女は強い男に弱いのよ!」←オーナー
    「オーナーにかなう男がいるのか?」←ゲンスケ
    「あら、私にはあなた達がいるから良いのよ!」←オーナー
    「ちょっと、ゲンスケ…。あんたさやか様狙ってるの?」←セキ
    「いや、読んで頂いだ御礼をしにだな…」←ゲンスケ
    「あらん♡なにで御礼をする気なのかしら?」←セキ
    「……うっ。キスはだめか?」←ゲンスケ
    「ダメです!!」←作者

    作品イラストも近況ノートにありますので、良かったら、見てみて下さい(*^^*)

  • オーナーぁぁぁぁ!!笑笑
    まだ3話ですので、これからの展開に超期待です!
    これからも頑張ってください!

    作者からの返信

    昼寝部 様
    お読み頂きありがとうございます。
    短編ですので、あと2話でサクッと終わる予定です。
    最後までお付き合い頂けましたら、どうぞよろしくお願いします!

    「初めまして。昼寝部 様」←オーナー
    「ご期待に応えれると良いんだけど♡」←セキ
    「期待か? セキが言うとやらしーな」←ゲンスケ
    「あら、どーして?」←セキ
    「チュウしたら、食われそうだから」←ゲンスケ

    作品評価も頂き、心から感謝致します(*^^*)