完結、おめでとうございます!
本当にお体には気をつけてくださいね。
猫ちゃんたちが待ってるんですから。
面白かったです。
猫ちゃんたちのお話、よかったらまた、書いてくださいね。
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
そしてどうもすみません! 素敵なレビューをいただいていたことに、今頃気づいてしまいました! 本当に申し訳ありません!
猫エピソードは、過去に遡ればまだ書いてないこともたくさんあるのですが、機会を見て書いてみようかとも思っています。
一旦の完結、お疲れ様でした、文章にして下さり、ありがとうございました。
とても楽しく、羨ましく、その他諸々、「猫愛」に浸る時間を過ごせました。
……さすがねこさまだわー。
作者からの返信
@hikageneko様、★評価までいただきましてどうもありがとうございます!
自分の猫との関わりの歴史みたいなものを残しておきたいと思って書いたエッセイでした。
実はその後の状況などを、この後に書いたエッセイ『風のように雨のように』の中で「本日の猫」コーナーとして紹介しております。お暇なときにお立ち寄りいただければ幸いです。
連載お疲れ様でした。
私とっては筆者様の様子が目の前のリアル感が満載でした。振り返ってみると、あっという間に最終章になりました。筆者様にしてみれば悪戦苦闘の日々を送られたものとご推察いたします。
ボケちゃんが虹の橋を渡って間も無く、ウチのミクも奇しくも虹の橋を渡っていきました。次の年がウースケで、今から3年前にフータでした。現在はハンコが投薬治療を受けることになりました。人もそうですが肝心要の病です。
考えることは一つで、猫よりも早く私らが逝ってしまわないようにこころがけなければなりません。今日のYouTube のショート動画でロシアの方が「長寿の秘訣」という詩を概要に貼ってありました。それは、”猫を預ける人がいない”というエピソードのある詩でした。
最終章は自己都合ですけど、一気に読み終えるのは寂しいのでちょっと間合いを置かせていただきました。ひょっとすれば、読み飛ばした章があるかもしれませんのでまた読み返すつもりです。また、ニャンズの新たな発見がありそうです。
ありがとうございました。また、スピンオフのお話でもおしえてください。
本日、職場の退職辞令交付のニュースが流れておりました。筆者様のその時期については、私どもは失念しておりまして大変ご無礼いたしました。
作者からの返信
Hanko2023様、ありがとうございます。
猫たちとの暮らしは楽しいですが、旅立たれると悲しくもあります。猫はこの家で暮らして楽しかっただろうか、ともつい考えてしまいます。
私自身が猫に助けてもらったという思いもあり、この先も懸命に彼等の奴隷として暮らしていくことになるのだろうな、とも思っています。
読んでいただきましてありがとうございました。私の方も YouTube 楽しませていただいてます。
初めまして。フォロワー様のレビューより参りました。
一話目の投稿日が我が家の愛猫の誕生日であり、思わず運命を感じて一気読みさせていただきました。
猫飼いとしての苦楽に大いに首肯しつつ、作者様の猫への愛情を感じることができ、とても幸せな読後感に包まれております。
良作を読ませていただきありがとうございます。今後もお身体に注意しながら、創作と猫のお世話に励んでくださいませ。
作者からの返信
ささたけ はじめ様、拙作を一気読みしていただきありがとうございます。
随分と長いこと、猫に振り回されてきたなあと思いつつも、それが自分の支えにもなっていたことを感じ、それを書き留めようとした作品でした。
猫を飼っていると色々とあるでしょうが、お互い猫生活を楽しみましょう。★評価ありがとうございました。
連載おつかれさまでした。楽しませていただきました。
多頭飼いは大変なことが多そうですね。
でも喜びや可愛さも、たくさんあるんだろうなと羨ましくも思います。
作者からの返信
仲津様、コメントありがとうございます。
意図せず多頭飼いになってしまいましたが、集会所の猫を除いては、ケージに閉じ込めているわけでもないので、比較的自由に過ごしています。食事や掃除など大変ですが。
集会所の猫たちは元々野良猫なので、今は様子見といったところです。
私の中では、みんな家族です。仕事で辛かったとき、うつ病にならなかったのは、猫のおかげだと思っています。
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
最終回お疲れ様でした。
少し寂しく思います、ただ無事最終回迄辿り着かれた事は、おめでとうございます。
家も悪戯娘の妨害に負けず、頑張ります!
予定文字数超えても…ドンマイ!
キーボード占領でも…ドンマイ!
猫なんて飼うもんじ…ドンマイ!
またコメント出来る事を願って!
作者からの返信
JOY POPさん、本当に色々とありがとうございました。
次作の構想は固まっているのですが、まだ文章に起こしてないので、どうなるかわかりません。並行して書けるほど器用じゃないので・・・。
近々アップできるだろうとは思いますが、今、大好きなアメフトの生中継が週2回あり、ひいきのチームがボロ負けしているので、メンタルがやられています・・・ドンマイ!
また書きますので、よろしくお願いします。
コメント失礼します。
最後まで拝読させて頂きました!
猫さんたちとの生活は苦労あり、楽しくあり、ですね。
私も、愛猫たちのことを色々と思い出してしまいました。
このあとの猫さんたちとの生活も気になります!
素敵な猫との思い出を覗かせて頂き、誠にありがとうございました(*´∀`)
作者からの返信
みんと様、素敵なレビューまでいただきまして、どうもありがとうございます!
初エッセイだったので非常に稚拙だったにも関わらず、共感いただけて嬉しく思います。
このあと「風のように雨のように」、さらには「風のように雨のように猫のように」という悪ノリエッセイを書いているんですが、ほぼ毎回「本日の猫」というコーナーで、猫生活を書いてます。しょーもないエッセイですが、覗いていただけたらありがたいです。