応援コメント

第10話 猫なんて」への応援コメント

  • 猫あるある・・・ですね。
    ブルートゥース・スピーカーですね、はまりそうではまりませんでした!中学校の頃は自作スピーカーが流行りまして、イヤホンジャックから音を出させ自己満足した記憶があり、最先端にはいけなかったです。やはり自分はアナログ世代です。
     さて、猫は”買う?”、”飼う”もんだと考えている方が多いかも・・・ですね。できれば、動物愛護センターの里親を待っているワンニャンに目をかけて欲しいです。そして、同じ顔の犬や猫はいないということに気がついて欲しいです。
     

    作者からの返信

    Hanko2023様、おはようございます。ブルートゥース・スピーカーでもほとんどの物はイヤホンジャックでアナログコード接続できますので、大丈夫です(^_^)。小さいのに意外と音質はいいです。
     ひところ毎日動物愛護センターのホームページを見て、この子たちが無事に引き取られれば良いな、と思ってました。


  • 編集済

    猫愛を深く感じるエッセイ、素晴らしいです。
    飼うということにとても責任を負ってらっしゃるのが御立派です。

    作者からの返信

    ポンポコ様、コメントありがとうございます。
     猫たちより先には死ねない、入院はできない、車で事故は起こせない・・・責任が重すぎて逆に死にそうです(^_^)。

  • 家族。本当にそうですね。目に見えない贈り物( ;∀;)キュン

    作者からの返信

    プラナリア様、コメントありがとうございます。
     家族、うちにはウジャウジャいすぎますけど(^_^)。
     猫からの贈り物、具体的に書こうかとも思ったんですが、書き並べるのは野暮だなと感じ、とにかくいっぱいあるんだよという気持ちで、ああいう表現に落ち着きました。

  • もう一度見返してる者です!
    ここは本当に見て欲しいですね!

    作者からの返信

    酒ともやし様、コメントありがとうございます。
     第10話は箸休め的なつもりで書き始めたのですが、保護猫の話を書いているうちに熱が入ってきてしまいまして、あのような展開となった次第です。
     見返していただいて、とても嬉しいです。