なぜか、第6話を読んでいる時に、飼い猫がパソコンを眺めている私の膝に座りました。私らのボケちゃんの会話に反応したかもしれません。
ご実家でのお父様やお母様のボケちゃんに対するイメージが新鮮に伝わって来ます。
それにしても、あいついでご家族を失われたことに大変驚きました。また大変悲しいことです。この時、ボケちゃんの生活に何かしらの変化があったのではないでしょうか。
トラ猫ちゃんたちの一連のお話は、やはり猫との不思議な縁を感じます。トラ猫ちゃんは、”この子たちを、よろしくお願いします”という切実な声が聞こえそうです!私の庭には、常時8匹ぐらいが常連さんが寝そべっていました。入れ替わり立ち替わりですが、私らが勝手に名前をつけたネコたちを数は、大体50匹近いネコちゃんたちがいました。でも、林の中にかなりのネコちゃんたちが眠っています。現在は引っ越した地域ですが、猫を複数飼っているお家の方とお付き合いしています。ここのご主人は企業の社長さんで、従業員の方が保護した猫を社長さん宅に飼って欲しいとのことで8匹いるそうです。もちろん、猫談義のために時々猫ちゃんたちに会いにいってます。
作者からの返信
Hanko2023様、コメントありがとうございます。
私の親がいなくなったことを、ボケはどう思っていたんでしょうね。私が仕事をしている間、かまってくれる人がいなくてちょっと寂しかったかも知れません。
入れ替わり立ち替わり約50匹ですか。凄い数ですね。うちの猫の集会所にも、多いときは20匹以上出入りしていましたし、通算になると何匹いたのかわかりません。
社長さんも猫飼いを断れなくて大変ですね。
やさしー。
たくさんの猫を救ってあげたのですね。
猫の集会所みたいになって、世話も大変になったでしょう。
本当にご苦労さまです。
作者からの返信
本城様、ありがとうございます。
猫の集会所には、最盛期で20匹くらいいたような気がします。当時、やたらと近所に捨てられた猫が多かったので。
当時はこれが悲劇?の始まりになるとは思ってもいませんでした(^^ゞ。