応援コメント

第1話 猫は可愛い?」への応援コメント

  • 飼い猫あるあるですねww
     
    我が家は現在3匹います。
    すべて雄猫……それも拾った猫ばかりです。
    お察しどおり、一緒の部屋では飼えません。
    一匹は事故にあわないように(家の前がそこそこ交通量がある道路)リードをつけて車庫。
    一匹はいたずら防止のためにリードをつけてリビングダイニング。
    もう一匹はなにもつけずに二階。
     
    この二階の惨状はすさまじいですww

    作者からの返信

    奈那美様、ありがとうございます。
     二階、ご愁傷様です(^_^)。第2話以降は、かなり昔に遡っての話になりますが、うちも段々増えてきて、今は多頭飼いになってしまっています。よろしければお付き合いください。

  • さっそく、第一話をごちそうになりました!
     はい、まったくネコあるあるある・・・、ですねー!
     うちにも4匹いましたけど、みなさん品行方正でした😸👍
     ほんと、仔猫は落ち着くまで1年くらいはかかりました・・・
     幼い爪を出しっぱなしで床からあがってくるので、血だらけですね!😹
     レースのカーテンは懸垂力をつけるためのものになりました!ははは!😅
     今は15歳の男の子(高齢ネコ)だけになりました!
     お互いにボケないように声を掛け合っています!
     まずは、ご挨拶まで!😽🐾💕

     

    作者からの返信

    @Hanko2023様、コメントありがとうございます。
     貴方様は、私の知っている方ですね?早速ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。

  • これは大変ですね。
    私は猫好きなのですが、飼わずに猫動画などを見て楽しんでいます。
    猫を飼うにはそうとうの覚悟が必要なようです。

    作者からの返信

    ポンポコ様、コメントありがとうございます。
     第1話は意図的に辛口に書いてしまいました。この後読んでいただければ、私の真意をご理解いただけると思います・・・かな?

  • 私からも、お疲れ様ですm(_ _)m
    私も飼っていた(天寿を全うしました)が、5匹はすごい。
    いろいろと書かれていても、寝る前にお腹の上から下ろさないとか、床の上でたべさせないようにするとか、柱に保護テープとか、愛を感じます。作者さんがお優しい方だと分かりました。先も読ませてください!

    作者からの返信

    淀川様、コメントありがとうございます。
     このタイトルで、1話目の内容があれでしたから、猫嫌いな人と思われるんだろうなあと覚悟していたんですが、猫愛を感じていただけて嬉しいです。

  • 家では先日作業用のPC蹴り落とされました、流石はMade in Japan。

    作品作りのお手伝いもして呉れる、打たれた文字を消すのが大変ですが…。

    オテンバな保護猫No.5
    人の寝床を奪い取るNo.4


    コメント失礼致しました。

    作者からの返信

     JOY POPさん、コメントありがとうございます。
     猫ちゃん5匹いるのですか?保護猫も?素晴らしいです。うちも数が多いんで、大変さはわかります。

  • フォロワーさんのレビューに引かれて参りました。
    猫中毒です。
    今猫は飼っていないのですが、以前野良猫(メス)に「実家」のように使われ、我が家で出産ののち子どもを預けられました。
    読みながら、もげんばかりに首をふりました。

    かける言葉はただひとつ。

    お疲れさまです!

    作者からの返信

     小鳥つむぎ様、コメントありがとうございます。
     野良猫の母親が、子猫に縄張りを譲って去るのは、近親交配しないためなのではないかと思います。
     たぶん野良特有の野性の習性で、子猫のときから何不自由なく人と一緒に暮らしていると、失われる習性なのかもしれません。
     このお話、第1話はちょっと辛辣すぎたと思っていますので、もう少しお付き合いいただければ幸いです。

  • 猫、好きなんですけど……
    なんか泣けてきました(´;ω;`) 外で放し飼いにして餌だけあげるのは無しですかねぇ。「それじゃ野良猫餌付けしてるだけだろ」って言われちゃいますかねぇ……。

    作者からの返信

     読んでいただきましてありがとうございます。
     お気持ちはよくわかります。昔は野良猫がいっぱいいて、エサをやってもそんなに苦情が来たりはしませんでした。世知辛い世の中になったなあ、と思います。
     地域猫として、あまり迷惑にならないように育てている人たちもいますが、それだって人とお金が集まらなければできませんからね。