さっそく、第一話をごちそうになりました!
はい、まったくネコあるあるある・・・、ですねー!
うちにも4匹いましたけど、みなさん品行方正でした😸👍
ほんと、仔猫は落ち着くまで1年くらいはかかりました・・・
幼い爪を出しっぱなしで床からあがってくるので、血だらけですね!😹
レースのカーテンは懸垂力をつけるためのものになりました!ははは!😅
今は15歳の男の子(高齢ネコ)だけになりました!
お互いにボケないように声を掛け合っています!
まずは、ご挨拶まで!😽🐾💕
作者からの返信
@Hanko2023様、コメントありがとうございます。
貴方様は、私の知っている方ですね?早速ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
私からも、お疲れ様ですm(_ _)m
私も飼っていた(天寿を全うしました)が、5匹はすごい。
いろいろと書かれていても、寝る前にお腹の上から下ろさないとか、床の上でたべさせないようにするとか、柱に保護テープとか、愛を感じます。作者さんがお優しい方だと分かりました。先も読ませてください!
作者からの返信
淀川様、コメントありがとうございます。
このタイトルで、1話目の内容があれでしたから、猫嫌いな人と思われるんだろうなあと覚悟していたんですが、猫愛を感じていただけて嬉しいです。
フォロワーさんのレビューに引かれて参りました。
猫中毒です。
今猫は飼っていないのですが、以前野良猫(メス)に「実家」のように使われ、我が家で出産ののち子どもを預けられました。
読みながら、もげんばかりに首をふりました。
かける言葉はただひとつ。
お疲れさまです!
作者からの返信
小鳥つむぎ様、コメントありがとうございます。
野良猫の母親が、子猫に縄張りを譲って去るのは、近親交配しないためなのではないかと思います。
たぶん野良特有の野性の習性で、子猫のときから何不自由なく人と一緒に暮らしていると、失われる習性なのかもしれません。
このお話、第1話はちょっと辛辣すぎたと思っていますので、もう少しお付き合いいただければ幸いです。
飼い猫あるあるですねww
我が家は現在3匹います。
すべて雄猫……それも拾った猫ばかりです。
お察しどおり、一緒の部屋では飼えません。
一匹は事故にあわないように(家の前がそこそこ交通量がある道路)リードをつけて車庫。
一匹はいたずら防止のためにリードをつけてリビングダイニング。
もう一匹はなにもつけずに二階。
この二階の惨状はすさまじいですww
作者からの返信
奈那美様、ありがとうございます。
二階、ご愁傷様です(^_^)。第2話以降は、かなり昔に遡っての話になりますが、うちも段々増えてきて、今は多頭飼いになってしまっています。よろしければお付き合いください。