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  • 最後の候補者への応援コメント

    なにかあるな、と思ったけれど、まさかの結末でした。世にも奇妙~でやったら、絶対面白いですね。人間と悪魔の価値観の違いにも驚かされました。

    作者からの返信

    ふさふさしっぽ様
    いらっしゃいませ!
    そうですね、世にも奇妙をめちゃくちゃ意識しています。
    いつか放送されないかな、なんて期待しています。

    今後もよろしくお願いいたします!

  • 最後の候補者への応援コメント

    これは……
    また凄いものを書きましたね……

    世にも奇妙な物語でもいいですが、是非、実力のある演者さんたちで、舞台でやって欲しい。
    この表には出て来ない、丸裸の「熱量」を、実力派俳優・女優さんの演技で見たい。
    その熱量を直に舞台で感じたい!

    凄い作品でした。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    牧野様
    いつもありがたいコメント感謝しております。
    舞台……いいですね! ただ、そのためにはもっとしっかりと作品を作らないと、演じてくださるかたに失礼ですね、でもそのつもりでいつも書いていたら、もっといい作品が作れるかもです。
    ありがとうございました!

  • 犠牲者選びへの応援コメント

    エッグい……
    考えさせられる……

    作者からの返信

    牧野様
    お読みいただきありがとうございます。
    最近訳あって、どろどろした人間関係に興味がありまして、その影響があるかもですね……。

  • 最後の候補者への応援コメント

    誰一人「自分が身代わりに」と言ってないのも、人間のエゴが現れてますね。
    誰も幸せにならないエンド。雅ちゃんは馴染めないクラスメートが一気にいなくなるから、過ごしやすくなるのかなと思いたいです。

    作者からの返信

    達見ゆう様
    コメントありがとうございます!
    「自分が身代わりに」確かにそうですね、ここでそのような交渉が可能だったら、親であればそう申し出る人もいたかもしれません。
    達見ゆう様のコメント拝見していて思ったのが、もしこのお話に救われる結末があるとしたら、です。特に考えてはいませんでしたが、みんなが自分が代わりに犠牲になると申し出ていれば、結果的に生き残ることはできたのかもしれません。そのようなことがあるかはわかりませんが。
    コメントありがとうございました!

  • 最後の候補者への応援コメント

    うわ〜、騙されました。犠牲とはそういう意味でしたか。現実世界に戻ってこの記憶がなくなったら、生き残ったふたりにも親たちにも、全員にそれぞれの苦しみが残りますね。流石悪魔。やることがえげつない!

    作者からの返信

    いとうみこと様
    コメントありがとうございます!
    そうですね、とことんえげつない悪魔だと思います。
    本当にひどいやつですね、こんなやつには出会いたくない……。

  • 最後の候補者への応援コメント

    他の子なら死んでいいというわけではありませんけど、我が子が一番大事なのが親心。自分の子供だけは犠牲にさせたくないと思うのも、当然ですね。

    そして『犠牲』の本当の意味。
    物語を深読みするクセがあるので、何か裏があるのではと警戒していましたけど、そう来たかー!
    きっと雅ちゃんにとっても、亡くなった子供にとっても親たちにとっても、最悪の結末。
    あの男、悪魔の名に恥じない行いでしたね。

    作者からの返信

    無月弟様
    「犠牲」の意味、深読みされていたんですね! 嬉しいです笑
    犠牲という言葉でぼかしていますが、何をもってそう捉えるかはその人次第。主人公たちは死ぬことが犠牲と思い込んでいましたが、そうとも限らないということですね。
    悪魔の存在ですが、こんな風にワイシャツ着て淡々としているやつのほうが本当は怖かったりしますよね。最終的に相当凶悪な悪魔が出来上がりました。ひどいやつです。

    いつもコメントありがとうございます。
    無月弟様のコメントのおかげで書き続けることができます。
    今後もよろしくお願いいたします。

  • 最後の候補者への応援コメント

    鳥肌が止まりません…
    “犠牲”とは、そういう意味だったんですね…!
    我が身に置き換えるとあまりにも辛い。
    見事な大どんでん返し…鮮やかでした。

    作者からの返信

    天上 杏様
    お褒めの言葉ありがとうございます。
    自分の身に置きかえると辛いですよね、そもそも発想が自分がお迎えに行く時にこんなことになったら嫌だな、ということからでした。

    いつもコメントありがとうございます。
    天上 杏様のありがたいコメントで勇気をもらっています。
    今後もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    最後の候補者への応援コメント

    自分の子が助かるためならと必死になる気持ちはわかりますし、そのためなら、例え他の誰かが犠牲になってもというのも、理解できなくはありません。
    けれど他の子が犠牲になっても平気かというと決してそうではなく、死にたいと言っていたというのも、ある意味余計に罪悪感を募らせますね。

    しかし実際には、最も死にたがっていた雅ちゃんが、苦しい世界で生きることとなった。
    誰がよくて誰が悪いという話ではなく、関わった全ての人が不幸になってしまった気がします。

    作者からの返信

    無月兄様
    そうですね、死にたい人が死ねない、生きたい人が生きられない。なんとも無念な結末になりました。

    いつもコメントありがとうございます。
    無月兄様のありがたいコメントのおかげで書き続けることができます。
    今後もよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    最後の候補者への応援コメント

    企画を見て読ませていただきました。
    大どんでん返しですね。犠牲課なんてもの自体、悪魔のお遊びだったのかも。

    作者からの返信

    くろばね様
    いらっしゃいませ! コメントありがとうございました。
    これは完全に悪魔のお遊びですね、書きませんでしたが、このドロドロしたなすりつけあいもきっと悪魔からしたら楽しみながら眺めていたことでしょう。