第六話:師匠と呼ぶ意味への応援コメント
ティアラとアイリとエルの関係がここで出てきましたね。主人公のおっさんの昔の仲間の情報も。
話の作り方が上手いなぁ
第八話:二人組の冒険者への応援コメント
1章まで読みました。
読んでいて楽しい展開が続き、
1章の後半は思わず声出して笑っちゃうほど、面白い素敵な作品です。
さてさて、師匠呼びの二人が現れたに続きはどうなるのか。楽しく読ませてもらいますね
編集済
後書き(本編ネタバレあり注意)への応援コメント
裏話も楽しませていただきました!読んでいてほうほう、と思ったのですが、確かにしょぼんさんの作風は女性も安心して読める所は強いなぁと思います。
私も物によっては男性向けの作品も好きですし、それこそ成人向けのものも抵抗なく読めますが、やはり「男の願望が滲み出ているもの」は読んでいてちょっとだけ「うーん」と思うところもあるんですよね。例えば何の魅力もない主人公に、女性達がきゃあきゃあするハーレム展開。少しエッチなハプニングがあったりするのは楽しいのですが、あまりにもお色気要素が多いと、「やっぱり男性はこうやって女性を都合よく従わせたいんだな」って思っちゃうんですよねw
女を下に見てる感…って言うと言い方が悪いんですけど、そういう感じの抵抗感(作品によっては不快感)があります。なんかこう、この作者は女なんて乳と尻だけ差し出してれば良いんだよって思ってるんだろうなと感じると辛い…😇女性が男性に肌を見せるのって結構勇気のいることなので、そのあたりの感情を無視されると女性読者としてはやるせなくなりますね。
女性だって自分に都合の良いスパダリを書いているのにとは思うんですけど(笑)
対してしょぼんさんの作品は、毎回複数の女の子が出てきて主人公に好意的なんですけど、女の子をとても大事にしているので物凄く好感が持てます。
ヴァラードもそうですね。ティアラが添い寝を希望する所も、彼女の気持ちを汲みつつ、大事にしてあげる。多分ティアラ的にはそのまま事に至っても良かったんでしょうけど(笑)、恋する女の子の感情を利用せずティアラファースト(?)にしてあげるシーンは、男性読者はロマンを感じでしょうし、女性読者はキュンっとします(笑)
しょぼんさんが女性キャラを、単なるハーレムお色気要素として出しているのではなく、物語に花を添える意味で出しているのが伝わってくるので毎作品気持ちよく読めるのでしょうね。
あと今回はヴァラードが影のある男なので、読者もなんかこう、支えてあげたいというか幸せにしてあげたいというか、ちょっとほっとけない感情を抱くのでティアラのことはとても応援していました!もうさっさと唇奪っちゃえティアラ!(笑)影のある男は女性読者の受けは良いですね〜
しょぼんさんの作品は女性向けか男性向けかと言えば、男性向けだとは思うのでそこはブレていないと思いますよ!きっと一部の男性には物足りない時もあるかもしれませんが、万人に愛される作風だと思います☺️
一読者としての所感ですが、参考になれば幸いです。長々と失礼いたしました!
作者からの返信
花さんのお褒めの言葉や考察、本当にありがたいです!
常に男性読者だけでなく、女性読者をも意識しているという訳ではないのですが、性格上こういう男女関係はちゃんと互いの心の距離感とかを大事にしたいので、そういった部分をちゃんと感じさせたいというのはあるんですよね。
それ故に焦ったい展開も多いのですが、悪ぶった男がこういう時に奥手というギャップ持ちのヴァラードは、それはそれでアリだと思っていたので、納得いただけて良かったです!
ちなみに褒めても何も出ませんから! 出ませんから!
編集済
エピローグ④:幸せへの応援コメント
完結おめでとうございます!!!。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨✨✨わぁぁぁぁなんというハッピーエンド!!そうか、メリナが来るなんて本当に?と思っていたのですが、マリナだったんですね。そこを一人だけ気づいてしまう王様も素敵です。
ちゃっかりタイトルも回収してるし、ラストの神言を曲げちゃう所もすごく良かったです。そかそか、俺が幸せにしてあげちゃうのですね(*´∀`*)ふふふのふ
悪ぶっているくせに、人望があって正義感のあるヴァラードもかっこよかったです。すごく楽しませていただきました!
作者からの返信
最後までお付き合いくださり本当にありがとうございました!
自分らしいこの物語のハッピーエンド、いかがだったでしょうか。
マリナさんが助けてくれた。でも最後にはメリナの声を耳にして、ヴァラードとしても色々と未来を感じる終わりではないかなと思ってます!
編集済
エピローグ③:九英雄への応援コメント
九人の中にメリナが入ってくるのがめっちゃくちゃ良いですーー。・゚・(ノ∀`)・゚・。✨✨そうですよね、彼女の助けがなかったら切り抜けられないシーンも多かったですもんね。
やっぱり物語は全方位ハッピーエンドじゃなくちゃ!しょぼんさん節炸裂で嬉しいです✨
作者からの返信
読了ありがとうございます!
相変わらず自分らしさのある九英雄でした。
哀しみだけで終わらない、どこか幸せを感じる展開、味わっていただけてよかった!
編集済
エピローグ①:約束への応援コメント
ヴァラード良かったぁぁぁ!彼が生き返ったのは嬉しいですが、このシーン、ティアラと一緒に生きる決意をしてくれたみたいで嬉しいです。死後のことまで考えるなんて、メリナもイイ女ですね。今度こそ幸せになっていいんだぞヴァラード!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
彼が生きていたのを喜んでもらえて嬉しいです!
確かに、ヴァラードがちゃんと亡くなったメリナとの死だけでなく、ティアラとの生を考えているように感じる一話でありましたね。
第十二話:血の徒花への応援コメント
章タイトルが最期の戦いとなっているのでまさかと思っていましたが、ヴァラードは相討ちにするつもりなんでしょうか…!
ハラハラしますね(゚∀゚)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
そしてお返事忘れててすいません(汗)
デルウェンを止めたヴァラードの、この先や如何に。
この先どんな結末となるのか。よろしければ引き続きお楽しみください!
第十話:禁忌の術への応援コメント
なかなか白熱した戦いでしたが、とうとうラスボスとの一騎打ちですね!
アイリやエルがヴァラードのアドバイスの通りに成長して敵を下したのはお見事でした👏あとこういう場面で師匠面する演出、私はすごく好きです(*´艸`*)
ティアラがなぜ蠱惑の魔女を召喚できたのかという謎は残りますが、ひとまずは最終決戦の結末を見届けたいと思います!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
師匠でありつつも仲間としても心配する彼と、それに応えるアイリ達姿は如何だったでしょうか。
そして、この先の最期のヴァラードの戦いもお見逃しなく!
第三話:一夜への応援コメント
あらーーー(〃゚3゚〃)❤️❤️ドキドキしてしまいましたよ!!メリナ一筋のヴァラードですが、もうそろそろ新しい一歩を踏み出しても良いのでは!!
2回のキッスにキュンしてしまった読者でした(笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ワルぶってもやっぱりピュアなヴァラードなりの優しさ、喜んでいただけたようで何よりです!
第九話:メリナの血への応援コメント
最終決戦に向けて着々と準備が整い始めましたね。
ティアラ達の強化と霊馬サルド、そしてメリナの血。どんな結末になるのかドキドキしますが、引き続き見守っていこうと思います!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
デルウェンとの決戦までの準備も無事整い、近づく決戦の足音に備えるだけですね。
この先も是非お楽しみくださいませ!
九話:十年の差への応援コメント
えぇーー!そんな、アイリ達の師匠(表向きは)手抜きして教えていたんですか!!なんと!!やはり彼女らの真の師匠はヴァラードですね…👀
彼の葛藤が切ないですね。メリナが作った平和を守りたいと思いつつ、彼女の敵をもう一度葬りたいという強い気持ちが牙を衰えさせなかったと思うと、彼の中ではまだ心は平穏ではないのですね。
憎きデルウェンを討って、今度こそ平穏な心を取り戻せますように🙏
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ヴァラードはずっと一人で思い悩みながら生きていたので、まだまだ心から落ち着けてはいないですね。
さて、役者が揃いつつありますが、この先どうなるか。よろしければお付き合いいただければと思います!
第三話:一件落着?への応援コメント
三か月後からの展開が楽しすぎます!(笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
まさかの三ヶ月後の彼女の行動にどんな意味があるのか。
よろしえkれば引き続きお楽しみください!
第一話:互いの願いへの応援コメント
「まあな。たった三週間しか与えねえ中で悪いが、アルバース達に助言を求めながらでもいい。何とかしてみてくれ。できるか?」
俺のいたく真剣な雰囲気が感染うつったのか。驚きを見せていた三人は一度顔を見合わせる。
「アルバース様が望むのであれば、僕は、頑張ります!」←ヴァラード様だと。
毎回更新を楽しみにしてます。無理されない程度に頑張って下さい。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
未だに名前間違いをやらかしますね……。
大変失礼いたしました。
更新を楽しみにしてくださっている事、とても嬉しいです。
よろしければ引き続きお付きあいただけたら幸いです!
九話:十年の差への応援コメント
誤字報告ですー
誤:片足を失い冒険者降りざるおえなくなった
↓
正:片足を失い冒険者降りざるを得なくなった
防具を過剰に重くして機動力制限してたんですかい……w
アイリとの対戦をみて、「これが戦闘時の機動ならヨユーじゃあああ」とか思ってたんでしょうなあ(
作者からの返信
読了&誤字のご指摘ありがとうございます。
バルダーも何気に相手を見定める力がまだまだ甘かったんでしょうが、ある意味とにかく人を騙すヴァラードらしさもありますね。
このあたりは彼が一枚上手だったようです。
第四話:未来の英雄への応援コメント
過去話すごく良かったですうううううう!!!!メリナァァァァァァァ(´;ω;`)
本当にメリナと恋人同士だったんだなということがひしひしと伝わってきて彼の悲しみが伝わってきました。
ヴァラードの過去を知って、今度こそ皆で力を合わせてデルウェンを討ち取ってほしいです。
作者からの返信
読了ありがとうございます。
彼なりにメリナに応えるべく、動き出しましたね。
この先どうなっていくのか。引き続きお楽しみくださいませ!
第一話:四人の決意への応援コメント
おおー!ヴァラードが3人を弟子?として認めたのでしょうか!(゚∀゚)
ラスボスの存在もチラ見えしてきて、ますます面白くなってきましたね!
作者からの返信
読了ありがとうございます。
ヴァラードが何か心変わりしたのか気になるところですが、この先どうなっていくか、引き続きお楽しみいただければと思います!
第六話:落胆への応援コメント
ヴァラードの盗賊らしい戦闘シーンが見られて面白かったです✨拷問と聞いた時は「まさかしょぼんさんの作品でそんなシーンを見るなんて!」と思いましたが、逃してあげるつもりだった所であ、ちゃんとしょぼんさんだ!となりました(*´艸`*)口封じされてしまいましたが…
エル、そんなに強く刺したんですね。痛そうですが、やはり彼女も立派な戦士!><手当のシーンは痛そうでしたが、横抱きのシーンと合わせてちょっとムフフしてました🥰
作者からの返信
読了ありがとうございます。
確かに、しょぼん(´・ω・`)さん主人公らしからぬ展開もありましたね。
そこは流石に悪《ワル》なところもあるといったところでしょうか。
何気にエルも怪我をしながらも美味しい展開を味わえて良かったかもしれませんw
編集済
第九話:積年の想いへの応援コメント
アイリやりますね!
ちなみに師匠はお胸は大きい方が好き派ですか?(なんとなく気になったので聞いてみます笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます。
師匠は胸が大きいかはあまり気にしないような気がします!
(まあメリナ一筋十数年ですからね……)
編集済
第八話:奇跡の神言への応援コメント
おおー!能力が判明!真に相手のことを思わないと発動しないという所がしょぼんさんらしくて素敵です✨
この力を手にしたということは後天的なものですね。授かった理由も気になる読者です👀
作者からの返信
読了ありがとうございます。
力についてはこの先で色々と語られているかと思いますが、この先どのように使われていくかも含め、お愉しみいただければと思います!
第七話:少女達の疑問への応援コメント
すみませんわたくし(読者)も秘められた力についてお伺いしたいです✋
とうとう能力開示ですかね👀期待してしまう…!
女の子3人集まるとキャピキャピしていて良いですね☺️
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ついに力が明かされそうな雰囲気ですね。
はてさて、どんな力なのか。
お楽しみください!
そして女子が増えると一気に賑やかになる。
あると思います!
第一話:見間違いへの応援コメント
あああああちょっと切ないけど好きエピソードォォォォ!(笑)
純白ドレスを着たティアラを見てメリナを思い出しちゃうのが切ないですね。そして好きな相手が自分ではなく別の女性を思い浮かべてるという状況も切ない。・゚・(ノ∀`)・゚・。(ティアラは気づいてないかもしれませんが)
早く傷を癒されて付き合ってしまえと思いつつ、まだちょっと引きずっていてくれた方が美味しいなとも思ってしまう悪い読者です❤️
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ある意味王道とも言える展開、喜んでいただけて何よりです!
この先二人の距離が縮まる事はあるのか。そちらも含め、これからもお楽しみいただけたら幸いです!
第三話:一件落着?への応援コメント
ティアラ嬢、か弱い女の子と思っていたら実は強かったなんて!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ティアラ嬢、まさかの予想外の実力者でしたね!
そんな彼女の実力が活かされる事があるのか。
よろしければ引き続きお愉しみいただけたら幸いです!
編集済
第九話:勝ちへの執着への応援コメント
正義感と思いやりに溢れ、どこまでも謙虚なキャラ造形はしょぼんさんの持ち味ですよね!
確かに実戦は命のやり取り。大切な者を喪ったからこそのヴァラードの言葉ですね。俺は酷いやつなんだぜと言いつつ、アイリやエル達への思いやりがあるんだよなぁ〜(ニヤニヤ
ヴァラードは一匹狼を貫こうとしているので、しとやかに見えて意外とグイグイ来るティアラの存在がゆくゆくは彼の救いになっていくのでしょうね。でもまた大切な人ができちゃうとヴァラードは苦悩するのかなぁ(;´Д`)
まだでまかせの能力も明かされていないので、引き続き彼らの旅路を見守って行きたいと思います!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
地味に男子のツンデレ? っぽい雰囲気もあるヴァラードは、ちょっとニヤニヤできるかもですねw
さて、ティアラは彼の心にどこまで迫れるのでしょうか?
そんな所も是非お楽しみくださいませ!
編集済
第六話:師匠と呼ぶ意味への応援コメント
追いついてしまいました!
今作もしょぼん(´・ω・`)様節炸裂ですね♪
そして相変わらずキャラ作りがお上手です。
彼の能力の謎、動き出した謎の気配、今後も楽しみに読ませていただきます。
ご無理なさらずカクヨムコン8、頑張ってくださいませ♪
作者からの返信
読了ありがとうございます!
お褒めくださりありがとうございます。
まだまだ色々謎がありますが、よろしければこの先もお楽しみいただけたら幸いです!
第八話:二人組の冒険者への応援コメント
コメント失礼します♪
後半、ティアラと階段を上るシーン
「シズ関係階段を上がり始めた」→「静かに階段を上がり始めた」ではないかなと思いコメントいたしました。
違っていたらすみません(汗
ティアラのライバル登場ですかね?
続き楽しみに読ませていただきます♪
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます!。・゜・(ノД`)・゜・。
まったくもってお恥ずかしい(汗)
そして、ティアラのライバルとなるのか。アイリとエルにも是非注目してください!
第二話:師の導きへの応援コメント
この「でまかせ」が本当にでまかせなのか何かの能力なのか気になりますね…👀
毎日の更新お疲れ様です!
作者からの返信
読了ありがとうございます!
色々と垣間見えるでまかせ。これがどのようなものなのか。
よろしければ引き続きお楽しみください!
第一話:忘れていた傷への応援コメント
こんなところでかつての少女と再会したんですね!
師匠、美少女の弟子が3人も増えましたね!味方が増えるとやっぱりワクワクします(*´∀`*)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
確かに美少女が増えましたねw
さて、彼女達はどんな活躍を見せるのか。
よろしければ引き続きお楽しみください!
第七話:ハイルの村への応援コメント
どどど同室!!!!
ドキドキ展開待ってます!!!←
作者からの返信
読了ありがとうございます!
そして同室だったのに予想外の展開になっていますが、はてさてどうなるのか。
この先もお楽しみください!
第五話:俺の負けへの応援コメント
あーーーーめっちゃニヤニヤしてしまうーーー///
ティアラ嬢は芯が強くて素敵な女性ですね。きっとこの会話が後々生きてくるのでしょう✨
でも兵士達が心配!目的がわからないだけに不穏ですね…
作者からの返信
読了ありがとうございます!
何気にティアラは恋する乙女らしさをしっかり見せてきますね〜。
そんな彼女がヴァラードを落とす日は来るのか?
そして兵士達がやってきた理由は何なのか?
よろしければ引き続きお楽しみください!
編集済
第二話:告白と独白への応援コメント
えっこれは辛いですね(´;ω;`)
ティアラ嬢がついてきたことにニヤニヤしていたら、ヴァラードは哀しい過去を背負っていたんですね。まだ恋人に気持ちもあるだろうし…
勿論ストーリー自体も気になりますが、恋模様も気になりますね←恋愛脳
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ティアラの想いに対し、ヴァラードが応えられないすれ違いは中々辛い展開ですが、この恋? がどうなってゆくのか。
その辺りも楽しみながらお付き合いいただけたら幸いです!
編集済
第二話:告白と独白への応援コメント
俺、は大事な奴一人助けられず、大事な奴等を見捨てた臆病者だ! 俺は──
多分、句読点の位置間違ってますよ。
世間的には聖女様。ま、元から同じーティーの仲間だった
の元から同じの後「パ」が抜けてます。
良いものを読ませて頂きました、また続きをお楽しみにしております。
作者からの返信
>リゥル様
読了ありがとうございます!
色々脱字等多くすいません(汗)
よろしければこの先もお楽しみいただけたら幸いです!
第一話:その後の話への応援コメント
美味しい展開……。羨ましいぜ!!
作者からの返信
>リゥル様
読了ありがとうございます!
確かに美味しい展開ですが、はてさてヴァラードにとってはどうなのか。
よろしければ引き続きお楽しみください!
第三話:一件落着?への応援コメント
まさか、ヴァラードだけじゃなくてティアラ嬢まで実力を隠し持ってたとはね。
してやられたぜಡ ͜ ʖ ಡ
作者からの返信
>リゥル様
読了ありがとうございます!
何気に彼女も凄い人物でしたが、これがこの先何かに影響するのか。
その辺りも注目してご覧いただければと思います!
第二話:口からでまかせへの応援コメント
驚きました。
展開もさることながら、しょぼん先生の引き出しの多さにも。
なるほど、武器は刃物や鈍器だけではなく、権力や時にはでまかせでさえ武器になると……。あっぱれです。
作者からの返信
>リゥル様
読了ありがとうございます!
引き出しはめちゃめちゃあるわけではないのですが、常に何か創作を考えていると、面白いことできるんじゃないかな? なんて考えてますね。
何事も使いよう。ある意味しょぼん(´・ω・`)さんらしからぬヴァラードの今後にもご期待ください!
第一話:首を突っ込んだ男への応援コメント
お邪魔します。
またこれは、前作とは随分違った方向性の内容ですね。
楽しませて頂きます。
作者からの返信
>リゥル様
読了ありがとうございます!
しょぼん(´・ω・`)らしさとらしからぬ感じを合わせて見せてみました。
ということで、よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
第二話:口からでまかせへの応援コメント
お邪魔しております!おお…なんと鮮やかなお手前!ヴァラードはなんだかすごい身分の人だったんですね。でも今は盗賊と名乗って素性を隠している様子。
偉業は自分じゃなくて仲間のおかげだ、とか、そこかしこに謙虚さと優しさがにじみ出ている所がしょぼんさんの作風だなぁとニコニコしてしまいました。
続きも追いかけます〜!
作者からの返信
>結月花様
いつもありがとうございます!
ヴァラードがどんな生い立ちでどんなキャラなのか。その辺りもこの先で色々と語られるかもしれませんので、よろしければ引き続きお楽しみいただけたら幸いです!
第一話:首を突っ込んだ男への応援コメント
真実と書いてでまかせと読む。
こういう語りはやっぱり経験の積んだ大人の主人公あってこそ。機知にとんだ、会話劇的な楽しみもあるかと期待しています!
作者からの返信
>夏頼様
読了いただきありがとうございます。
期待いただいているような演出が組み込めているかの不安もありますが、よろしければ引き続きお読みいただけたら幸いです!
第一話:首を突っ込んだ男への応援コメント
新作ダァ…さてでまかせは出鱈目な嘘なのか真実なのか…
あらすじがダブってますよ!
作者からの返信
>@ren0481様
新作もよろしければお付き合いいただけたら幸いです。
そして、あらすじモロミスってました_(:3 」∠)_
もうしょぼんさん作品の風物詩となりつつありますね……。
大変失礼いたしました。
ご指摘ありがとうございました!
第九話:勝ちへの執着への応援コメント
ここまで読ませて頂きました。
主人公ヴァラードの経験談からくる考え。
勝ちにこだわる、それは失わないための教え。アイリとエルもきっとわかってくれるはず。
さて、ここからの旅路がどうなることやら。
作者からの返信
読了いただきありがとうございます。
また、沢山のコメントいただきありがとうございます!
(先を読まれているのもありましたので、こちらにてまとめてでのお返事とさせていただき申し訳ございません)
ここまでのお話も楽しんでいただけたようで良かったです。
アイリとエルに厳しい言葉を残しヴァラードは去っていきましたが、彼女達との関係はどうなっていくのか。
よろしければお暇なときにでも続きをお楽しみいただければと思います!