＞だろう？　外から来る腕のたつ男は大歓迎さ……んっ
あそこも立つことは大前提なんですね、解かります。（＾ｏ＾）

│さぁ、断罪の時間だ《イッツ・ショータイム》ッ！

ちゃんと面白い、読んでて良かったと思える作品

リュシーじゃ挟めないってか…

あーあ、リュシーと結婚しても娼館通いが決まっちまったな

ギルドとの敵対もそうだけど官憲と敵対勢力にケンカ吹っ掛けていることを理解しているのかね？

吹っ切れてから一層面白くなってきた掃除マン

＞挟まれたり包まれたり……おっと、育てれば良いんだったか。
ドナートさん。ＧＪ！！

前話で、掃除が終わってから舎弟の件を片付けるって言われてたよね。
なに忘れて帰ろうとしてんの？
ナンバーワン、ファニタと遊びすぎじゃないですかね？

ギルドがプーロのスパイを知らなかったのなら、ババァ含めて無能だし、知ってたのなら、主人公に掃除以外の依頼をすればプーロに狙われることわかってたということになるね。どっちにしてギルドも潰さないとな。

壁は育てても急成長しないんだよ……。
でも、異世界だし豊胸薬があったりするのかな。

下手にリュシーとつきあったり、結婚したり
すると弱味になるからなぁ。

娼館の仕事をしているから娼館に馴染みの
娼婦はいるし。
欲望を発散できて、弱味にもならない娼婦の方が今のマサには都合がいいのは確かだよな。
三大犯罪組織の１つと揉めている今となっては、結婚したり、家庭を持って子どもを持つ
ってハイリスクだよなぁ。

プーロの連中はいまだに冒険者ギルドに
詫びを入れて、『2度とギルドの受付嬢や
ギルド関係者に対して誘拐したり傷つけたり
しません。』って制約してないよね？

だとしたら、ギルドが怒っていると
どれほど知っているのやら。

幹部が何を言うのか注目ですね！

この様子だと主人公てリュシーを思ったほど好きじゃないだろ
振り切れたら自分以外にそこまで執着なくなったとか

わざわざ潜り込ませてるって宣言しちゃうのか……